ふくろう喫茶

我が家の近くに　ふくろう喫茶　が出来た。

中のふくろうが微かに見える。

丁度外気浴させている時に出くわし　パチリ

鋭い目です。でもかわいいですね。

　　

　　

　　

旅の終わり

空港でガイドのジョイス（桜子）さんと再会を約束して別れ
トランクを預けるとき秤にのせたら　何と２９、９キロその重さにビックリ
まぁ　３０キロまでOKであるがそれにしても重くなったものである。
重さの原因はラム酒、アボガドのラム酒、ハチミツである。


空港の古ぼけたスーパーの様な売店で有り金を使い切るためにあれこれ物色したが
値段表示がさっぱり分からず
時間がないので　あわてて適当にあれこれと適当にチョコレートの大箱と
またもや重いハチミツ（キューバのハチミツは有名）３瓶をレジへ
何と　手持ちの残り金のお金の10倍位をドルで支払うはめに

キューバから乗り換えのカナダ・トロントへ
トランジットの時間がありお仲間と売店へ
ここでまた重いメープルシロップとメープルキャンディを買い込み
重い手荷物を引きずって帰宅した次第である。

キューバへ行くなら今でしょう」と軽い気持ちで参加した旅であったが、
なかなかいい旅であった。
キューバに関心のある方には是非おすすめしたい国である。
こうしてワタクシのキューバの旅は幕を閉じました。

最期の晩餐

オープンカーでホテルに戻り
最期の晩餐の為　チョピリオシャレして　再度モロ要塞のサンセット見学の予定が
残念ながら夕日はよく見えませんでした。




旧市街のレストラン　LADOMINICA　にて最後のディナー
モヒートで乾杯　
牛肉のカルパッチョ、これは最高のお味


そして期待していた凄く立派なロブスターが丸１匹づつ出たが
何と硬いこと、硬いこと焼き方がイマイチ？　ガッカリ




夕食後はカテドラル広場を散策してホテルへ







明日の朝は早い出発、持参したプチプチでラム酒を包み荷作りをして帰国の準備。

オープンカーで疾走

チェ・ゲバラの第一邸宅を見学した後は
　　







どでかいアメ車のオープンカーに２人づつ乗り１０台を連ねで
ハバナの街から海岸の方まで走りました。















ドライバーはお互いにクラクションを賑やかに鳴らし合い賑やかなこと、
カーチェイスさながらに走りまくっったがこれは誰も子供にかえったように大喜びであった。

帰る途中に寄った店

ホテルに帰る途中に寄った店
観光客が寄るのか？　地元の人が寄るのか？　人はまばらでよく分からないお店
この手合いの店は　何かほしくなるものであるが
ここでは　ぐるぐる見て歩いたがな～んにも欲しいものはなく、何一つ買わなかった。