まだむ日記

マダムの日常生活と大好きな旅行の日記です。

捻挫

2021-01-14 | 日常
大晦日のお昼頃やってしまいました。
捻挫です。
緩やかな坂の雪が解けかけて
びちゃびちゃの道路ですってーん

やってしまったー・・・気がついた時には
時遅し、右足首です。
時間が経つほどに痛みが増して一歩も
歩けません。

近くの友人が担ぐようにして救急病院に
連れて行ってくれました。

「レントゲンで見える範囲では骨折はし
ていないようです」
とのことでやれやれでしたが大晦日も
お正月もナシ、イタイイタイの連続
娘がお雑煮のお鍋とおせちを持参してきてくれました。
タンドリーチキンは孫息子の味付けとのこと
感謝、感謝でした。






白鳥餌やり

2021-01-11 | 日常

玄米1、5キロくらいをリュックで背負い
餌やりです。
川べりには葦やヨシ等の白鳥の餌に
なるものは何もないのに1日中川にいる。



朝飛び立ち郊外の田んぼなどの落ち穂を
食べに行き夕方戻ると思っていたが
ここの白鳥は1日中この川に居る。
ここにいれば皆がパンなどをくれるから・・・と
どうもその様である。





白鳥飛来

2021-01-09 | 日常

確か平成19年の冬に我が家の近くの川に
始めて親子4羽の白鳥が飛来してから
13年になるが飛来する数が年々増え
今年は46羽きた。

昨年12月上旬の夕方
散歩がてら行ったら
カァウ カァウ鳴いて賑やかなこと



今度は餌の玄米を持って来てあげよーっと。


キリストの墓?

2021-01-07 | 日常
朝日に輝く早池峰山を眺めながら
道の駅を覗いたりして


着いたところは青森県の二の戸と思うが
新郷村とやらのキリストの墓です。




キリストはゴルゴだの丘で十字架に・・・
2回行ったイスラエルで十字架を建てた
穴に手を入れて確かめてきたのに・・・・



十字架にかけられてのはおとうと
え、うそ。何とも信じがたい話であるが
村には家紋がダイデの星の家があるらしいし
イサクとかヤコブとかの発音の名字の
家があるとか
とても興味深く面白く思った次第である。



お誕生日プレゼント2

2021-01-05 | 日常
小岩井牧場でジンギスカンのランチの後は
岩手山を右手に眺めながら車を走らせ

焼け石たいらを見学、この世とは思えない
光景です。
草木の無い一面の溶岩台地、夕方の
薄暗くなった台地は異様な感じであった。


焼石温泉はぬるぬるした湯で大変気持ちのいい
温泉であった。

お泊りは八幡平のゲストハウスです。
これは自転車が趣味の娘が利用するお宿とか
お宿に入る前にこれまた娘がお気に入りと言う
イタリアンのお店で夕食、お店ではお誕生祝いにと
ケーキを用意して下さり感激でした。
これまた お宿のゲストハウスでは
お誕生日祝いにと赤と白の2本の美味しいワインを、
ここでも温泉に入った後オーナーさんと我々3人で
小岩井で買ったチーズもおつまみとして
ワインを飲みながら楽しいおしゃべり
楽しい夜でした。




お誕生日プレゼント

2021-01-04 | 日常
娘がわたくしのお誕生日のプレゼントに
1拍旅行に連れて行ってくれた。
新幹線を盛岡で下車、レンタカーで
まず小岩井農場へ
農場内を回遊する車に乗る、運転手兼ガイドの
説明の「ここはエリート牛の牛舎です」の説明に
エリート牛???車を降り牛舎を覗くと
そこには乳房が地につきそうなメチャメチャ
大きな乳房の牛がズラリと並んでいた。
「エリート牛」とは乳が沢山出る牛のことかー・・・
思い返すとわたくしはエリートとは程遠かったなー😂 
小岩井からの岩手山



高野山の紅葉

2021-01-02 | 日常
昨年10月末から15日間の
四国八十八か所遍路の最後は
高野山です。
高野山は標高が高いので紅葉も早く
我々が行った時には最高の時でした。

まず奥の院へお参りし満願の報告です。
高野山は5回目ですが何回行っても
心洗われるところです。


今晩のお宿は宿坊「天徳院」
6年前と同じ宿坊です。
夕食までにはまだ時間があったので
ひとりブラブラ散策しました。





紅葉が本当にキレイです。


夕食の精進料理です。





あけましておめでとうございます

2021-01-02 | 日常
昨年はコロナで始まり
コロナで終われば良いのですが
持ち越して酷くなるばかりです。
ブログを見て下さる皆さまは如何お過ごしでしょうか?
一日も早く収束して自由に行動できることを
願わずにはいられません。

昨年11月下旬福島県いわきへ行く用事が出来
行きました折、いわきに国宝白水阿弥陀堂が
あることを知り限られた時間をタクシーを飛ばし
見てきました。

紅葉が終わりに近かったですがきれいでした。
大きな池の中にお堂はあります。




お堂は杮葺きご本尊様は撮影禁止ですが
堂守の方のお話ですと
ご本尊の阿弥陀様は平安時代のもので
岩手中尊寺と大分県の何とか(忘れました)
というお寺とこの白水の阿弥陀様と3体しか
日本には残っていないというお話でした。



池には鴨も泳いでいて本当に心安らぐところでした。
桜の季節、新緑の季節是非来たいと思いながら
後にしました。。