大黒さん

つれづれに、道行く人のながれを眺めている土塀のうえの大黒さん

三陸沖地震は珍しいタイプだった

2012年12月15日 | Weblog
備えよ常に! 備えあれば憂いなし



        



2012年12月7日に三陸沖で発生したM7.4

(速報値 7.3)は、その後の調査で17時18分に

発生した最初の地震は逆断層によるものだったが

20秒後に発生した地震は正断層によるもので

あることが判明した。

2つの異なるタイプの地震が連続して発生した

珍しいタイプだったと東大地震研は分析している。

後で発生した正断層型の地震方がやや大きかった。

これらの地震は、いずれも2011年3月の地震の

余震であり、発生が予想されていたアウターライズ

型の地震であったとしても、海溝東縁部には、未だ

大きなエネルギーが溜っていると考えられている。

今回の地震の余震の震源地も、海溝の西側で

多く発生してるのが観測されている。

予測されている引き続きM7~8級のアウター

ライズ型地震への備えは必要だ。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし」です。

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