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地震調査研究推進本部全国が発表した2017
年度の全国地震動予測地図で表示されている
地震発生確率では、3%の場合は概ね1000
年間に1回程度、6%では500年に1回程度、
26%であれば100年に1回程度で、震度6弱
以上の激しい揺れに襲われることを示す。
特に、四国から関東にかけての太平洋側や、
北海道の太平洋側では確率の高さを表す赤色が
濃く、広い範囲で26%以上の高い確率に。
地震調査委員会は、理由として千島海溝や
日本海溝、それに南海トラフなどのプレート
境界を震源とする巨大地震が数十年から百年
程度の間隔で繰返し発生しているためとする。
特に南海トラフでは、これまで100年前後の
間隔で繰り返し巨大地震が発生してきたが、
前回の地震からすでに70年余りが経過して
おり、いつ発生しても不思議ではない状況に
なっており、西日本の太平洋側では確率が
非常に高くなっている。
一方、確率がやや低い黄色で表示されている
地域が安全という訳ではない。
日本海側の地域でも、昭和58年(1983年)の
日本海中部地震や、平成17年(2005年)の
福岡県西方沖地震、平成19年(2007年)の
能登半島地震、更に2016年10月には鳥取県
中部ではM6・6の地震に襲われている。
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