地球上で起り得る最大規模の地震はM10が
考えられるとの発表がなされた。
地球の大きさや地球自体が備えているプレート
境界の長さなどから推定された。
M10の揺れの規模は、2011年3月の東北地方
太平洋沖地震の約32倍となり、20分から1時間
揺れ続けることになるという。
日本列島近辺で発生する可能性を備えている
場所は、アラスカから延びてカムチャツカ半島沖、
更に日本列島から南西諸島、台湾沖へと海溝
沿いの8800Kmの断層が20mほどずれると
M10の規模になるとされる。
過去に発生した記録に残る巨大地震では、
① チリ 1960.5.22. M9.5
② アラスカ 1664.3.27. M9.2
③ アラスカ 1957.3.9. M9.1
③ 日本 東北 2011.3.11. M9.1
⑤ カムチャツカ 1952.11.4. M9.0
⑥ エクアドル 1906.1.31. M8.8
⑥ スマトラ 2004.12.26. M8.8
⑧ アラスカ 1965.2.4. M8.7
⑧ アラスカ 1938.11.10. M8.7
⑧ トンガ・サモア 1917.6.26. M8.7
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