小栗1対149のケンカで撮影“クローズ”(日刊スポーツ) - goo ニュース
こういったニュースが出る度に
「ビーツは??」
って考えて、公式HPを物色する。
オレは、このクローズシリーズには、申し訳ないが全く持って興味がない。
ただし、ビーツが出るとなると話は別。
公式HPによると今回は、音楽部門を一般公募したようだが、不発に終わったようだ。
そうなるとますます・・・・
「じゃあ、やっぱりビーツが出る??」
そう考えたくなる。
公式HPには、なぜかビーツのオフィシャルHPのバナーらしきものがある。
これは、何を意図しているのか?
超~~~気になる。
前作のように、オープニングとエンディングでライブシーンを展開した我らがビーツ。
同映画でも、ビーツが出てくるとなれば、話は別。
最近、ビーツのライブにも行っていないから、情報すらない。
まあ、OKIが漏らすとも思わないけど・・・・
もしかしたら、オープンにしている可能性があるし、単にオレが知らないだけかも知れない。
音楽部門は、ビーツが出なくても、いわゆるパンクでロックンロールなライブバンドが担当して欲しいと切に願っているのはオレだけなのかな。
オレは、ビーツありきで考えているのだけど。
いっそのこと、最初っから、ビーツが音楽の一片を担っているのなら、それはそれで嬉しいこと。
高橋ヒロシ氏とOKIのつながりを考えると・・・・・・・・
・・・・まだ来年の話だ。
今から、あれこれ考えるより、今後のニュースに耳を傾けるとしよう。
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関連リンク
THE STEET BEATS 公式HP
クローズzeroⅡ 公式HP
オレのクローズzeroⅠのレビュー
オレのクローズzeroⅠの続レビュー
恩返しがしたい
公共の電波で、こう話した同氏。
妻の認知症を告白して、なおかつ
「楽しかったと全うしたい」
こうも述べた。
夫婦間で殺人事件が起きたりする昨今、こうしたニュースって、素直に「いいな」って思った。
このようなパートナーをお互い得られたということは、本当にお互い幸せに違いないし、しわ汗だったと振り返ることが出来るだろうな・・・・
果たして、オレに同じコトが出来るだろうか?
・・・・・・・・
あ、結婚もしていなかったわ(笑)
長い人生で、今日が一番衝撃的な一幕を目撃(体験)してしまった。
こんな日は、忘れちゃイケナイと思うので、書き認めておこう。
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いつものバスに乗って帰り、バス停からトコトコ自宅まで歩いていた。
そこで遠くに、ご高齢らしき人が、信号のない横断歩道をゆっくり渡っていたようだった。
(そのように見えた。そこまで60mくらいのところを歩いていたため)
渡りきろうとするまで、あと3mぐらいだろうか、2台のクルマが推定時速60kmぐらいで突っ込んできた。
このままなら、確実に引かれて事故になる。
「あっ!!!!!!!!!!!!」
声も出なかったが、先頭のクルマは、人をはねそうになりながら、直前で回避。
後続のクルマは、直前回避のクルマをよけようと歩道側に、ハンドルを切った。
「・・・・・・・・やっちゃっう~~~~!!!!!」
この間、僅かコンマ数秒の世界。
後続のクルマは、かすめるようにギリギリ回避した。
夜8時に人気のない住宅街に、急ブレーキの音が響いた。
オレは、そこまで駆けだしていた・・・・
「引かれていないでくれよ・・・・・」
かなり高齢のお年寄りが、杖を持った状態で、後ろ向きに転倒したようだ。
次の瞬間、さらなる後続のクルマが、転倒したお年寄りに突っ込んでくる・・・・
オレから、現場までの距離は20m弱。
制止出来る距離じゃなかった。
「頼む、運転手。引かないで止まってくれっっ!!!!!」
クルマが現場に近づく瞬間は、スローモーションを見ているかのようだった。
この時間が、コマ送りで進むのだ。
運良く
その乗用車は、4mの位置で停車。
そこで、オレがお年寄りに間に合う。
運転手も、しばらくたってから慌てて降りてきた。
「大丈夫ですか?立てますか??」
声をオレがかけると、なんとか正気のようだったおばあさん。
みると80歳は超えたおばあさんだ。
「猫か犬かと思った。人間だと確認できなかったら、またいで通ったかも知れない」
そのドライバー談。(⇒50歳♂くらい?)
おばあさんは、藁を掴む力でオレの腕を握りしめる。
「なにがなんだか・・・・でも大丈夫です大丈夫です」
起こそうとするオレの腕を、痛いくらいに握るおばあさん。
そんななか、後続のクルマがまたやってきた。
あろうことか、そのドライバーは、ライトまで消していた。
「後ろから突っ込まれちゃうから早くハザード付けてっ」
思わず叫ぶオレ。
不思議と冷静に二次災害を懸念していた。
そのオッサンもパニックだったのか、その場所でハザードを付ければいいのに、ご丁寧に車を寄せてハザードON。
「ダメだこりゃ」
そう思ったが、とりあえず歩道までなんとか連れ出した。
おばあさんは、後頭部と腰を強打したようだが、受け答えもハッキリして、住所も電話番号も言えたのが幸いだった。
まったく歩けないのに、歩いて帰ると言って聞かないおばあさん。
家庭の事情もあるのだろうが、家には手間を掛けさせたくないのか・・・・
まともに歩けないおばあさん一人を、フリーにさせちゃうとは・・・・
とりあえず電話して、娘婿(それでも50歳は超えている様子だった)さんが、クルマで向かえにくる。
まともに歩けないので、なんとかクルマに乗せようと、オレと娘婿氏で抱えるのだが・・・・・おばあさんは、しきりに、俺の名前と住所を聞いていたのが印象的だった。
オレは、通りすがりです。
名乗るものでもありません。
実際、何もしなかったし、出来なかったしね。
引きかけたドライバーとオレは、そこでようやく帰路につくのだが、その娘婿氏が、
「なんだかなー」
っていう人だった。
「どうもすみません。」
こんな一言を言ったか言わないぐらいで、帰ってしまった。
大人のモラルも問題になっている昨今だが、一言ぐらいキチンと挨拶すればいいのにね。
とにかく、最悪の事態は免れてよかったよかった、というお話し。
おばあさんの去り際に、思わずかけてしまったオレの一言。
「御安全に!!!」
------今思えば・・・・
最初に引きそうになった、車二台の特徴やナンバーも憶えていないんだ。
もしものときには、憶えておかなきゃならないよね。
完全な冷静状態ではなかったね。
俺の住む街は、千葉県内でも有数の高齢者密度の高いところ。
両親は、足腰丈夫で何よりなのだが、両親のこともつい考えちゃったな。
杉内“オール直球勝負”に清原「ありがとう」(スポーツニッポン) - goo ニュース
清原最後のボールを直球勝負の杉内に返す(日刊スポーツ) - goo ニュース
今更だが、あの清原が「オトコ・キヨハラ」「清原信者」と謳われる理由が、今日までオレはよく分からなかった。
しかし、このニュースを見て、それが分かったような気がした。
普通なら、最終打席で受けた記念ボールを、あっさりストレート一本真っ向勝負の杉内にサインして返したというのが泣ける。
たった一言の『ありがとう』という言葉を添えて。
凡人になせることではない。
オレも熱くたぎる思いを生じて身震いした。
キヨハラというオトコは、
自分しか見えていないのではなく、思いやりを持った大きな選手(だった)であるということだ。
番長といわれながらも、男泣きのシーンが幾度とあったのも記憶にある。
なにより、上っ面だけで人間を評価してはならないという常識が、メディアに出てしまう人にとって常識でなくなってしまう。
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彼は、思いやりを持った熱きオトコであり、一匹狼ではなかったということ。
また、野球史にも、勿論、深く刻まれるべき人物であろう。
ロッテ猛追も終戦…2年ぶりBクラス確定(スポーツニッポン) - goo ニュース
ロッテ4位確定FA9選手全員引き留めへ(日刊スポーツ) - goo ニュース
千葉ロッテの終盤の追い上げも見事であったが、わずかに及ばずだった。
やはり、前半のスタートダッシュとオールスター前の不調が響いた。
主力選手の相次ぐ怪我は痛かったろう。
特に、今年は三割弱を打ったサブローに始まり
3割キープのリードオフマン西岡
見事な復活を見せていた今江
この3選手が、戦線離脱した時期があったことは、非常に大きい。
あとは、投手の後方部隊の主力が、一気に抜けてしまったこと。
藤田、藪田、小林雅・・・・・
オレ個人の見解では、投手陣に関して荻野や川崎が上がってきていただけに
なんとかなるだろうと思っていたのだが・・・・
結果は、周知の通り。
でも、この調子なら来年は期待してもいいのではないか?
間違いなくAクラスは確保できよう。
たとえば、大塚や橋本のベテラン復活。
申し訳ないが、この二人の活躍は、予想していなかった。
特に、橋本は、今期最高の出来だったと思う。
もし優勝したら、彼をMVPに推薦したいぐらいの評価だ。
投手では、小宮山も大車輪の活躍。
今年の中継ぎは、出番が多すぎたのもある。
やはり先発陣が計算できなかったのは、おおいに痛い。
渡辺俊も、最後はボロボロだったが、往年の活躍を期待したい。
引き留めをかけるのは、最低でも橋本と大塚ぐらい抑えて欲しい。
---『ペナントレースでの総括』---
【攻撃陣/守備陣】
・ 基本的には申し分ないが、外国人選手と大砲の確立は必須だろう。
⇒期待の大松も打率的には、パンチがなかった。
⇒ズレータ、オーティズも上積み期待
⇒早川の不調
⇒大塚、橋本将のさらなる安定
【投手陣】
・ 投手陣は、先発投手の充実。今年は、計算できる投手が皆無と言えた。
⇒前半の成瀬の不調は痛かった。
⇒清水直は、復活の兆しも見え、来季も期待
⇒先発投手の拡充は必要だ
イチロー暴行計画…シアトル紙衝撃報道(サンケイスポーツ) - goo ニュース
イチロー批判記事“自己中で嫌われてる”(スポーツニッポン) - goo ニュース
【今更なのだが】
このような話は、オリックス時代からもあった。
チームメイトに妬まれていたのか、周りによく映らなかったのか、真意は不明。
共通しているのは、
『オリックスもマリナーズの監督も、”練習面など、彼を見習わなければならない”』
と発言していたことだ。
当該ニュースも、マリナーズの監督が、”一番に球場に来て練習しているのはイチローだ”とフォローしているように、それは裏付けられているし、結果も申し分ない記録を残していることは周知の上だ。
だが、単純に考えてみると、その他のいわゆる強打者・好打者が、誹謗中傷や妬みを受けているという話は、有名なところでは落合氏(現:中日監督)ぐらいだろう。
落合氏の場合は、そもそもオレ流を貫いたわけで、これに該当するかどうかは微妙だ。
それはそれで、彼のスタイル。
チームワークという面では、イチローも落合氏も共通の感覚があるのかも知れない。
オレが考えるには
『火のないところには煙は立たない』
日本でもアメリカでもチームから、こういう話が出るということは、なにかがかあるのだろうね。
WBCで見せたように、マリナーズでも強いリーダーシップが取れるようなら、こんな話題にもならないのだろうが、外国人ということで微妙なんだろうかねー
個人的には、
『イチロー個人の野球のセンスには感服するが、協調性は欠けるのだろうなー』
と考えるが、それも彼のスタイルなのだろう。
眠い眠い眠い眠い・・・・・・・
ただいま、感冒中のオレとしては、仕事もままならない状況。
仕事もはかどらないため、仕事をちょっと離れ、久々の感冒事情を語ろうと思う。
記憶をたぐると、風邪と思われる兆候は、9/27(土)夜にあった。
今思えば、ファミレスの店先で異常なくらい寒かったことを記憶している。
そんなところで、長っぱなしをしているのも考え物だったのだが、オレひとり寒がっていた。
そんな最中、9/28は晩秋の寒ぐらい冷えた一日の中、釣りに出かけ
スーパー銭湯で寝湯でグースカ寝てみたり・・・・
9/29の起きた朝には、体中が痛くて、もうだるかった。
単に筋肉痛と思っていたのが、これは前兆。
9/30は、完璧に発症・・・・
10年以上、愛用した こうもり傘を電車の中に忘れてみたり
(電車で忘れるっていうのも、オレ的にはあり得なかったのだが)
病院に向かう運転でも、ヘマ3回。
ぶつかったり、事故るほどではなかったが、危険きわまりなかった。
・・・病院に行くも、抗生物質はもらえず、抗菌剤と鼻風邪対策薬しかくれなかった。
その抗菌剤が、かなり眠気を誘導するようで、仕事にならないわけだ。
・・・うーん
平温が低いオレとしては、36.6℃という体温は高い。
これから、熱も上がらなければいいのだが、代償は最小限にしたいものだ。
皆様もご留意のほど・・・・
今、オレと同じような扁桃腺+鼻風邪は流行っているらしいぞ!!