英語の勉強をしていて、何か区切りになる目標としてTOEICはいいと思うんですが、あの試験時間の長さを考えるとうんざりしますね。かくいう私も1月14日のTOEICを久しぶりに受けてみたんですが、2時間集中するのはほんとに疲れました。あとでTOEICの対策本みたいなのを見たら、あの2時間というのは、英語力というより情報処理能力、耐久力、英語でいかに考え答えを出し続けられるかというそういう試験だって書いてあってなるほどと思いました。そういう意味では、アメリカでこれでもかこれでもかと英語で攻められたのは無駄ではなかったのかもしれません。日本にいて、あのくらいの負荷を自分に与えようと思えば、相当意識を持って英語に接しないとやっぱり絶対量が足りなくなりますね。
TOEICはスピードが勝負です。
あれこれ考えている時間はないんです。反射的に答えを選ぶには、日本語になおしたり、脳で処理してる時間はないんです。
じゃあそういう反射力をつけるにはどうしたらいいのか。
遠回りのように見えても、結局膨大な英語を聞いて、そして読んで、感覚として「これが正しい」とか「これが普通の言い方」っていうのを身につけていくしかないのかもしれません。
さて今回のTOEICの結果もそろそろ出るころでしょう。
結果はどうかな?たのしみです。
TOEICはスピードが勝負です。
あれこれ考えている時間はないんです。反射的に答えを選ぶには、日本語になおしたり、脳で処理してる時間はないんです。
じゃあそういう反射力をつけるにはどうしたらいいのか。
遠回りのように見えても、結局膨大な英語を聞いて、そして読んで、感覚として「これが正しい」とか「これが普通の言い方」っていうのを身につけていくしかないのかもしれません。
さて今回のTOEICの結果もそろそろ出るころでしょう。
結果はどうかな?たのしみです。
