寄り道 まわり道 遠くへ行く道

新しいことを見つけるって楽しい!

今年も終わり。

2012年12月31日 | その他もろもろ
2012年大みそかです。

だいたいやろうと思ってたことは終わったんで(掃除は完了せずだけど、もともと完了すると思ってない)、紅白を見ています。元日は意外に時間があるってことがわかったんで、掃除の続きは明日。

2012年は辰年で自分の年だと意気込んでいたんですが、あっという間に過ぎ去ってしまい、あとわずかで蛇年がやってきます。毎年毎年時間がたつのが早くなるからとんでもないですね。でもやっぱり来年も、新しい年だーって意気込んで始めたいと思います。そして新しい意識で日々過ごしていきたいです。

今年一年ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

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2012年の数字

2012年12月30日 | 日々の暮らしを楽しく
今日は午前中外出、昼過ぎから年納めのジム、そして午後は片付けと買い物。自分の部屋に積みあがっていた書類や本類をやっと整理してすっきり。夕食後、家計のまとめと来年の予算立て(まだ未完成ですが)、さらに1年を振り返ってさまざまな数字を出す作業を。

家計を記録するのって苦手って人が多いらしいんですが、私は数字合わせが大好きなので年末のこの作業をとても楽しみにしています。来年はなにがほしいかな、と考えて予算立てするのも楽しい。まあそりゃほしいものみんな買えるわけないので、あっちを削ったりこっちを増やしたりという作業なんですが、生活の予測がたちますからね、安心して暮らせるんです。これ買ってもだいじょうぶかな?と心配になったりはしませんね。きちんと計算してあるから。健康第一なので、食費は絶対削りませんし、貯金の金額も決めたとおり。私は若いころ夫が大学院に行き直したときに長男を産んで育休をとったから、一家の収入がゼロってときがあったんです。夫の大学の学費も払ってましたから、それはそれは大変そうだったんですが、実際は家計の計画がきちんとあったので、贅沢しなければやっていけるという自信をもってその無収入時代を過ごした実績があります。子どもの頃から小遣い帳、経済ノートをつけてきて、予算をたてて1年を過ごすということが苦にならずにできることは、自分にとって大変プラスであったと思います。これから社会に出る学生の皆さんも、自分の経済をきちんと把握して「よく使う」ということを覚えるといいと思いますよ。そう、お金は使うためにありますからね。

小学生のこづかいちょう(いぬ) 2013年版
クリエーター情報なし
婦人之友社


わたしの経済ノート 2013年版
クリエーター情報なし
婦人之友社


さてそんなわけで来年の予算を考えていましたが、今年は長男が大学進学予定なので、パターンをいくつか考える必要があり、まだ考え中です。進学する場合、家から出ることになるので、生活立ち上げの費用がかかりますし、私立大学になるのか国立大学になるのか、寮に入れるのかアパートなのか、首都圏なのか、地方なのかといったような不確定要素があります。いずれにも対応できる予算を立てるつもりでいます。もちろん来年はこれまで貯めた貯金を大量に放出する年になるでしょう。まあでもそのために貯めてきたわけだから、正しい使い方と言えますよね。

それ以外の数字も今集計中。
たとえば、、、今年はジムに25回しかいけませんでした。つまり2週に1回の割合ですね。残念ですがこの数字をよく頭に入れて、来年は時間確保にもっと真剣にならなくてはならないと思っています。運動って将来の自分の健康と活動レベルを保証するものだから、今おろそかにしてはいけないんです。

それから読んだ本の数。
専門書は入れてなくて、楽しみに読んだ本ですが、32冊、、、これは少ない。これも大反省です。

そこでシンプルに「来年したいこと」をノートに書いてみました。

もっと本を読みたい。
英語の勉強に時間を取りたい。
家の中をきれいにしたい。
論文を読みたい。
論文を書きたい。

とここまで書いて、一番大事なのはこれだな、と思ったのは

★考える時間がほしい。

ってことでした。
じっくり物事を考えたいんですよ。
今やってる実験も、論文の中身も、毎日の生活の組み立ても。よく考えて取り組みたいんですよね。じっくり考えるには千客万来の日中のラボじゃ無理なんで。どうしたらいいかな、、、と考え始めましたがすぐまとまらないのでちょっと寝かせます。

明日は朝から再度買い物に行き、そしておせちづくり。
いよいよ大みそかです。



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今年買ってよかったもの♪

2012年12月29日 | 仕事・研究
LIVE DVD Mr.Children TOUR POPSAURUS 2012
Mr. Children
トイズファクトリー


ミスチルの20周年記念ライブ。
すごいです~。鳥肌がたった。

DOUBLES BEST(初回生産限定盤A)(DVD付)
スキマスイッチ
アリオラジャパン


スキマスイッチのベスト。
ここでも紹介したけど、これはホントに買ってよかった。
堪能してます。

街場の読書論
内田樹
太田出版


ごく最近レビュー書いたばかり。付箋がいっぱい。

あとは

*ハイブリッドのTOYOTAアクア
→燃費もさることながら、めちゃくちゃよく走る。
山道にまったくストレスがなくなった。

クレドポーのチーク(ブラッシュクルール)のブラウン
→見ただけじゃ絶対買わなかったと思う色。

YOSHITOのパンプス
→大阪の阪急百貨店で購入。信じられないくらい楽な靴。今度大阪に行ったらまた絶対に買う!ヒールがあったも全然疲れない。私が買ったのはストラップ付パンプス、ピンクベージュのエナメル。梅田阪急の靴売り場はリニューアルしてさらにパワーアップです。

あとは今年は年女でもういい年だってことで、きちんとしたスーツを買おうと思って入ったバーバリーで、とにかく何着てもぴったりってことがわかった()のは助かった。意外にもこの年齢は服を買うのが難しい。もはやワカモノのブランドは着れず、おばさんすぎてもイケナイ(笑)。

残念ながら映画は全然見に行けず(天地明察を見たのみ)、まったくレビューできませんし優劣も述べられません。大変残念です。来年はもう少し映画と芝居を見に行きたいと思っています。今年はホントは大竹しのぶの「日の浦姫物語」のチケットを買っていたのに、地震のため飛行機が飛ばず、出張先から戻れず、見逃してしまいました。ほんとにほんとに残念でした。


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ブタとヒトの18S rRNA

2012年12月26日 | 仕事・研究
ブタのリアルタイムPCRの系を立ち上げるところ。アメリカではやってたけど、日本に帰ってからマウス専門になってたから、プライマーを注文するところからです。USDAの同僚は、「RNAの量をそろえてやるから、内部コントロールはいらない」という人で、だからシーケンスをもってない、、、。今現在わたしんとこでは内部コントロールは18S rRNAを使ってます。保存性が高いからブタでも使えるだろう、と思って確認してなかったんですが、万が一があってはいけないとBLASTで確認。やれやれ、うちのプライマーはブタでも使える。よかったよかった。まあ今日注文したらたぶん年内間に合うらしいんだけれども。

そのほか、今日は4年生のデータで非常におもしろいことを発見して久しぶりに楽しい気持ちに。
これ何とかつっこんでいきたいな。

などなど年末片付け仕事やりながら新しいことも始め、ばたばた。
明日はラボの大掃除だから何にもできんし、仕事納めの日は朝から実験しようっと。
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イタリア行きを考える

2012年12月25日 | 仕事・研究
夏にミラノで学会があるので、楽しみにしています。ってエントリーもまだで、アブスト一行も書いてないのに旅行の計画だけは先走ってるんですが、、、。

実はついでにクロアチアに行きたいと思ってたんです。が、イタリアのガイドブックを見ていたら、これはやはりイタリアに集中すべきでは、、、という気がしてきました。夏中休めるならいざ知らず、数日の滞在であんまり欲張っちゃいけないなと。

だってミラノ以外にも行きたいでしょ。やっぱベネチア、できればアマルフィに行ってみたいけど。でもそうなるとかなりの移動になりますし、短時間滞在はもったいないですしね。

学会で行くってのがそもそもいかんのだな、ちゃんとした旅行で行くべきだという気もしてきました。だって学会ついでじゃいくら前後に休みをとっても時間がなさすぎ。昨年のパリも、学会の合間を縫っていろいろ出かけてすごく楽しかったけど、行けなかったところも多く、心残り。まあだからまた個人的旅行で行こうとは思ってるんですが。

ミラノで必見というものをまず達人に聞いて、それからあと1都市だけ出かけるならどこがいいかというのも聞いて、それから計画を考えよう。達人の皆さんのコメントをお待ちしています。あと一番の心配がサッカーのチケットが手に入るか、ということで。というのも、学会日程が8月22~27日かなんかで、たぶんセリエAの開幕が26とか27とか(今年の例を見ると)。アメリカにいたときは大リーグをよく見に行っていて、チケットはネットで買えるから簡単でしたが、たぶんサッカーだってネットで買えるんでしょね。いまちらっと検索しただけでもいろいろあった、、、英語で買えそうだから大丈夫かな。しかしどのサイトが安心か、まではわかんないなあ。

ま、とにかく。旅というのはこうやって考えるのが楽しいので。
夏までいろいろ楽しめそうです。
あっでもまずは抄録だー。締め切りはたしか2月。




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Merry Christmas!!

2012年12月24日 | 日々の暮らしを楽しく
メリークリスマス!

ケーキの完成です。手作り感満載だけど、まあいいでしょ。



久しぶりに作ったらクリームの分量を間違った。
2箱買わないといけなかったみたい。

**亘理の復興いちごです!**

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街場の読書論

2012年12月23日 | レビュー
街場の読書論
内田樹
太田出版


神戸に持って行った2冊のうち一冊。
実は、道中すでに後悔していました。この本は今年の春先に出たもので、私は書評を見て購入し、しかしやや分厚いために電車に乗るときに持ち歩くには躊躇があったんです。「重い」し(重量も中身も)、ちょっとした移動に読むには不向きと思って、何度も手に取っては本棚に戻していたのでした。しかも私はこれまで内田樹氏の本をいくつか読んで、毎回腹を立てており、この人の書くものに抵抗がありました。

私が後悔したのは、「なんで出たときすぐ読まなかったのか」という点で、ああ、損した。と心底残念でした。この本はひたすらにおもしろかった。しかも、内容は全然重くはなかったし、電車の一駅で一章が読めたのに、わたしは積読本にしていたのでした。

この本は内田氏が読んだ本の紹介をする類の本ではなくて、それを足掛かりに、社会の様々な問題に対する内田氏の考えが述べられています。というと陳腐すぎてつまらないですね。とにかく読めばわかります。

付箋だらけになってしまった本の中で、どこか一つ引用して紹介するならば、『「大人」になるために』、という章の、「若者よ、マルクスを読もう」という本の話を挙げたいです。青年というものはマルクスを読むものである。というのが過去の日本の常識としてあったのだが、いまやマルクスを読む若者はいなくなった。マルクス主義はマルクス主義者を作るために存在していたのではなく、大人を作り出すための知的なイニシエーションだった。マルクスを読まなくなった日本人は、成熟のための必須の階梯の一段を失った(p240-245)。マルクス主義というのはある意味極論なんですね。それを知ったのちに中庸を選ぶというのと、最初から中庸にいるというのは意味が異なる。極端まで行ってから戻ってきた人の方が今いる自分の立ち位置の意味がよく理解できる。というようなことが書かれてありまして、わたしもまったく同じように思います。紆余曲折の末にたどり着くのと、最初からそこにいるのとでは全然人間的深さが異なるだろうと思います。だから学生にも「最短距離を行こうと思うな」と言ってるのですが、できるだけ早く成功したい、と思ってる人にはなかなか聞いてもらえません。

他にも紹介したい章はたくさんありますが、ネタバレになっちゃうのでこの辺で。しかし先日の旅猫リポートで書いたように「年末になってよい本に巡り合うなあ」というのが続いており、2012年のベスト本を選ぶのはちょっと先になりそうです。

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宮城塾

2012年12月22日 | 仕事・研究
前にも書いたと思いますが、うちの大学の復興担当理事・副学長の井上正康先生主催の宮城塾ってのをやってます。大阪市大でも阿倍野適塾というのをやっておられて、その宮城版ですね。

この塾は、自分の研究についてみんなが短く発表して、横やりディスカッションで果てしなく議論するというものです。いつもいったい何時に終わるんだ?という無茶苦茶なエンドレスセミナーで、マネジメントする私は大変苦労しています。しかし非常に楽しい会で、いつも新しいことが学べます。

参加者は宮城大学食産業学部の有志で、毎回セミナーの後に「懇親会」に出かけます。そこでも話がエンドレスに展開して、どんどん新しいアイデアが出されます。それがとても楽しいので、いろんな先生にお声かけしますが、忙しい、他の人の話を聞く暇はない、興味がない、という理由で断れれることも多いです。

わたしは学部セミナーのマネジメントもしていて、毎回欠かさず出席しています。たとえテーマが花だろうが水だろうがなんでも聞くことにしています。同じ学部の先生がやってる仕事について知りたいですし、専門外の知識が増えて自分の発想に好影響があります。でも、この学部セミナーにしてもやはり「忙しい」「自分には関係ないテーマなので」という感じでほとんど出席されない先生が多いのは大変残念です。

わたしは免疫をやってますが、免疫なんてそれだけやってたらビッグラボに勝てるわけありません。そういう王道は大きいところに任せて、私は他分野との境界領域で仕事していきたいと思ってます。それがおもしろいです。だから「関係ない」と決めるのは自分の首を絞めるようなものです。生命現象は絶対にどこかつながってるから、関係ないはずはないんです。

さて、昨日はその宮城塾がアエルのサテライトキャンパスで開催され、その後忘年会となりました。昨日も非常に楽しい会でした。学生も参加できますよ。もしこれを読んで興味を持ったら、声かけてくださいね。
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本屋が楽しすぎてやばい

2012年12月19日 | 日々の暮らしを楽しく
この間、用事があって仙台の駅近くに行ったんですが、ちょっと早めに出たのでアエルの丸善に行きました。本は普通アマゾンで買うことが多いんですが、リアル本屋も時々行きます。

で。

いやあ、たのしかったなああああ。
やっぱり本屋は最高。
もっと時間あったらもっと遊べたのに。

6千円分くらい本を買って、ほくほくと帰りました。
レジで、隣の列にいたガイジンさんが付録つきの本を買おうとして、それに「みほん」って大きなシールが貼ってあり、店員のおじょうさんが「これはみほんですので、代わりの本をお持ちしますので!」というのを「???」でもなにかいけないということは理解されたらしく、「買えないんだ、、、」とそのみほんをもって棚に返しに行こうとするので、店員さんが困って、「だから新しいのを持ってきますので!」と一生懸命いうけど通じない。気の毒だからおせっかいだけど横から口出し。

「それ、みほんなのよ」
「店員さんが代わりのを取ってきてくれるっていってるから、あなたはここで待ってればいいのよ」

と英語で言ってあげてやっとその見本から手を放したんだけど、それでも店員さんが取りに行ってくれる、ってことに不思議感ありあり。そうなのよー。日本じゃそれが普通なんだって。

最後まで見届けずに私はレジを済ませて立ち去ったけど、あと大丈夫だったかなあ。英語、ちょっとはできたほうがいいよ>おじょうさん

ところで私が買ったのは

A09 地球の歩き方 イタリア 2012~2013
クリエーター情報なし
ダイヤモンド・ビッグ社


北欧で見つけた、暮らしのデザインBOOK
クリエーター情報なし
実業之日本社


などなど数冊。
来年夏の国際免疫学会、ミラノですので。
まずはサッカーのチケットをどうやって買うか、、など熟読。
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淡路島へ行くために

2012年12月18日 | 仕事・研究
今日は締め切り仕事をいっぱい片づけてかなり「達成感」をもって夕方を迎え、最後にやり残した「放射線感受性遺伝子の検索」をやってるところで電話がりりりり。

なぜ私がやってるのかよくわかんない園芸関係のお仕事で(園芸は大好きですが、単なる趣味であってただの素人なのに)、来月淡路島へ行くんですが、その件での電話でした。兵庫県立淡路景観園芸学校。前にもここで話題にしたことがあるんですが、園芸療法で有名な、兵庫県立大の研究科(大学院)があるところです。前から一度行ってみたかったので、楽しみで楽しみで♪まあ仕事なんですけどね。

で、遺伝子検索に没頭していたところを急に飛行機の検索に切り替え、よい時間の便を調べて料金をだし、関係者に知らせたりして気が付いたら7時。それからまた遺伝子検索をやって、でも時間切れで途中のまま関係者のところへ行ってどの遺伝子を使うか相談。ついでにこの間からやってるとある試料のセシウム測定のための準備状況を相談に上の階へ。(放射性セシウムじゃなくて、安定同位体の方ね。)

ってなことをやってたら軽く8時を過ぎてしまい、結局あわてて帰宅しましたがまたもや晩御飯が9時過ぎということになってしまいました。まあ今週は日曜日にどーんと大量にポトフを作ったんで、ちょっと心に余裕。それにしても、このポトフを作るとき、玉ねぎ4個、ジャガイモ6つ、ニンジン2本、キャベツ半玉、大根、かぶら、ベーコンかたまり一本と投入したんですが、こんな豪快な作り方をするのも男の子ふたりがいるからで、この人たちが独立したらもはやこんな大量な料理は絶対にしないだろうなあと思ってちょっと感無量(大げさ)でした。それにしても丸ごと野菜は本当においしい。うまみが全然逃げないので、最高です。最後にソーセージを入れて、バターを落としてできあがり。食べる前に粒こしょうをこりこりと挽くと香りもさらによし。

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