アメリカに住んでいたとき、ベセスダという街の「ひなた」という日本食材店に毎週のように立ち寄りました。大将の作るお寿司がお値段リーズナブルな上においしかったし、奥さんがとてもいい方で、あれこれ買い物をするのが楽しみでした。そこで必ず買っていたのが「ピエトロのドレッシング」です。これは日本ではどこのスーパーにでもありますが、もとは福岡のレストランで作っていたもの。他のドレッシングよりかなり高いのですが、時々新製品を試してみるも、結局ピエトロに戻ってしまう私です。仙台に来てからもかかさず買っています。一言で言うといつぞやご紹介した「旭のポン酢」と同様、「完成された味」。しかも、一生これしか使えないとしても、おそらく飽きずにおいしく頂くだろうと思われるのです。
私が毎朝サラダを食べる話も以前書きましたが、野菜はいろいろ、でも決まって使うのがアーモンドのフレークと、ピエトロのドレッシング。本当に何年も同じパターンでよく飽きないなあと思いますが、ほんとにおいしいんですよ。
私が毎朝サラダを食べる話も以前書きましたが、野菜はいろいろ、でも決まって使うのがアーモンドのフレークと、ピエトロのドレッシング。本当に何年も同じパターンでよく飽きないなあと思いますが、ほんとにおいしいんですよ。