中年の食生活・・・・茗荷

2009年08月10日 | 料理
ひょっとして、もう秋(?)。ひょっとしなくても旧盆がくれば信州は秋だ。ただ今年は夏がないだけか。

 秋の雨のように、今朝は肌寒い。米の開花時期の今頃は、晴天が是非とも必要なのだ。この台風が夏を連れてくるのか、それが期待以外の何者でもない。

 昨日日曜日、紫蘇ジュースを10リットル程仕込んだ。砂糖の量を減らしているので要冷蔵だ。入るかなー!!!!(笑)

 畑に出かけたついでに、茗荷をのぞく。あーもう花が・・・・。
洗って風で干した後、半分は梅酢で、もう半分は甘酢で漬けた。甘酢で漬けたほうは、翌日からすぐ食べられるという。これで茗荷のお寿司にしたいのだ。

 茗荷を半割りにして、ごまやシラスを入れた寿司飯を握った上にのせてみたいなー。あついご飯に刻んでまぜてもいいなー、と楽しんでいるのです。

 まったく中年の食生活ですねえー(笑)

 この時期軽井沢にお越しのお客様から、リフォームのお問い合わせが多い。
今の時期、軽井沢は工事や草を刈る草刈り機の音もタブーである。社長が「ご自分で刈っているようだけど、草のスピードの方が早いようで」と気にしていたО様。
 
 今日お留守だけど冷蔵庫の修理を依頼されて、業者に同行していくから、草刈りでもしてくればいいけど・・・この時期ではなー、とつぶやいて出かけて行きました。

 雨が多いと草だけは元気なんですよねえ。
依田 美恵子

    軽井沢・佐久で建てる外断熱・省エネ住宅 中島木材の家


【 中島木材のホームページは こちら


ポチットお願い!にほんブログ村 住まいブログへ
にほんブログ村 住まいブログ
ブログランキング・にほんブログ村へ
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« コミック誌「大地の風」には... | トップ | 「出頭」と「自首」の違い »

コメントを投稿

料理」カテゴリの最新記事