中学生の時、園芸部だった事もあり、植物を観察するのは、好きだ。
などと書くと、「やっぱり」と言われそうだけれど、嫌いではない。
(園芸部はウソ)
「あっ朝市」でシクラメンを買い、夏越えがいつも出来ずに枯らしていたのだが、花屋のオジサンに、これは強いから、普通ならば夏越えは出来ると思うと言われ、春に買った鉢を見て見た。
家人が手入れ(放たらかし)をしているシクラメンから、新芽が吹き出し、「へ~」と感心しなから眺めていた。
なるほど、本当に強いんだなあと思いながら、自分が手入れをしているシクラメンの鉢を見ると
全く出ていない。
ダメじゃん。と思いながら。オジサンの言葉を思い出す。
「面倒を見ているようで、水のやり過ぎは、いじめだよ。ぎりぎりまで我慢してから、水をやらないと、枯れちゃうからね」
見事に、枯れた様です。ぎりぎりまで水をやらないでいたつもりだったけれど、度を越してしまったようです。残念。
毎年、深紅のシクラメンを買っているのだけれど、また、買う事になりそうです。
植物は、正直だからよく観察すれば、分かるはず、何だけれど、未だにその声が聞こえない。園芸部の苦悩は、続く。
鉢に雑草が生えてきて、そのままにしていたら花が咲き、益々雑草が増えてしまった。雑草と言う草は無いそうで、草にはすべて名前があるそうだ。
そんな、雑草図鑑みたいなものがあったら、散歩中も楽しいのだろうけど、最近は、セイタカアワタチソウがあちこちの空き地に咲き、日本中を覆い尽くしそうで、在来種の雑草を応援したくなる。
福引のあと、散策も良いかもしれない。↓
じゃあ、新しい靴買わなきゃ
などと書くと、「やっぱり」と言われそうだけれど、嫌いではない。
(園芸部はウソ)
「あっ朝市」でシクラメンを買い、夏越えがいつも出来ずに枯らしていたのだが、花屋のオジサンに、これは強いから、普通ならば夏越えは出来ると思うと言われ、春に買った鉢を見て見た。
家人が手入れ(放たらかし)をしているシクラメンから、新芽が吹き出し、「へ~」と感心しなから眺めていた。
なるほど、本当に強いんだなあと思いながら、自分が手入れをしているシクラメンの鉢を見ると
全く出ていない。
ダメじゃん。と思いながら。オジサンの言葉を思い出す。
「面倒を見ているようで、水のやり過ぎは、いじめだよ。ぎりぎりまで我慢してから、水をやらないと、枯れちゃうからね」
見事に、枯れた様です。ぎりぎりまで水をやらないでいたつもりだったけれど、度を越してしまったようです。残念。
毎年、深紅のシクラメンを買っているのだけれど、また、買う事になりそうです。
植物は、正直だからよく観察すれば、分かるはず、何だけれど、未だにその声が聞こえない。園芸部の苦悩は、続く。
鉢に雑草が生えてきて、そのままにしていたら花が咲き、益々雑草が増えてしまった。雑草と言う草は無いそうで、草にはすべて名前があるそうだ。
そんな、雑草図鑑みたいなものがあったら、散歩中も楽しいのだろうけど、最近は、セイタカアワタチソウがあちこちの空き地に咲き、日本中を覆い尽くしそうで、在来種の雑草を応援したくなる。
福引のあと、散策も良いかもしれない。↓
じゃあ、新しい靴買わなきゃ