応援フェスティバルの放送を見ていたら愚息の顔が大写しに成り、ちょっと気恥ずかしかった。その顔は苦痛の様にも見え、持てる力(声)を出し切り限界を越えようとしている様にも見えた。
一生懸命やる姿は何かしらの力が貰える。
今思えばたった2ヶ月前の事なのに、随分前の様な気がして、時の流れが速いのか遅いのか混乱する日々です。会場のあの辺りで見ていたなあと少し懐かしんで見れたけれど、思い出せばやっぱり悲しく涙が出る。
やっと落ち着いた頃にまだ色々な手続き作業が残っており、特に金融機関関係は口座の閉鎖手続きや相続手続きなど書類が送られてくる。
「☆○(妻の名)さんいらっしゃいますか」と妻の使っていた電話が鳴ると冷静な声で死にましたと答える。
少しの沈黙の後、相手が少し慌てて悔やみの言葉を述べ事務手続きの話に成る。
こんな事がまだ続くのかと思うと、この呪縛からはそう簡単には逃れられそうにないと思う。
オリンピック中継を見て気を紛らす日々が少し助かる。
一生懸命やる姿は何かしらの力が貰える。
今思えばたった2ヶ月前の事なのに、随分前の様な気がして、時の流れが速いのか遅いのか混乱する日々です。会場のあの辺りで見ていたなあと少し懐かしんで見れたけれど、思い出せばやっぱり悲しく涙が出る。
やっと落ち着いた頃にまだ色々な手続き作業が残っており、特に金融機関関係は口座の閉鎖手続きや相続手続きなど書類が送られてくる。
「☆○(妻の名)さんいらっしゃいますか」と妻の使っていた電話が鳴ると冷静な声で死にましたと答える。
少しの沈黙の後、相手が少し慌てて悔やみの言葉を述べ事務手続きの話に成る。
こんな事がまだ続くのかと思うと、この呪縛からはそう簡単には逃れられそうにないと思う。
オリンピック中継を見て気を紛らす日々が少し助かる。
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