散々ないい日

発表会のリハーサルが終わり集合時刻まで間が有ったので清水駅まで歩いてみた。

あんなに移転先で迷走していた「桜が丘病院」の工事が静かに始まっていて苦笑いをする。
病院がここに出来る事で静岡市役所清水庁舎の移転がなくなり、エスパルスのスタジアム計画も
頓挫していると言って良いと思う。

しかし、新市長が大ナタを振るって刷新してくれる事を願います。
訳の分からない箱物（博物館）なんて不要です。

病院が出来れば、ここから見ていた富士山も見えなくなるだろうけれど、病室から富士山が見えてら
それはそれていいかも知れませんね。
天気が良ければ、杭打機の向こう側に富士山が見えると思う。

あそこに有ったオブジェ（丸い輪っか）は何処に行ったのだろうか。

何処に行ったと言えば、清水駅に有った久能山東照宮までの道案内の石塔がなくなっていて、
未だに見つけられないのだがどこかの公園に立っているのだろうか。（記念塔みたいに）



掲示板には令和7年2月28日に完成するらしいが、箱が出来たところで旧桜が丘病院みたいに
医師が居ない病院だけはやめてもらいたい。






この後、本番のステージであり得ない事が起こって、手が止まってしまう事をまだ知らない。

P.S.友人が撮影してくれた動画を見て、自分の思っていた髪型と違うことに気が付いた。