清水市民活動センターの「まちの達人に聞く」Ⅳに参加する事になり、夜鍋仕事を急いで切り上げ集合時間に間に合わせた。
年度末は何かと忙しい仕事が舞い込み、変更変更の連続で工期に間に合わないそんな仕事が山積みになって半分開き直っている。(逆切れ状態)
魚屋の達人が、清水ふるさと塾で使っている「見せびらかし」(写真資料)を貸して欲しいと連絡が届き渡したのだが、暫くすると塾長から「マグロも写真を添付して欲しい」とメールが入った。微妙な時間のすれ違いで、魚屋までマグロの写真を届け、見せびらかしに貼った。
忙しい時にかぎって、急ぎの仕事が舞い込む。さかなの達人は講義の中で使うらしい。
講義を録画。後で再検討するそうだ。
イルカの味噌煮(左上)、生姜ご飯、キャベツの塩昆布和え。
イルカの味噌煮は「魚初」のもので、いつも美味しい。
初めてイルカを食べた方もあり、「美味しい」を連発しているけれど、本当だろうかと思う。中には臭いがきつくて食べられない人もあり、納得した。
海豚煮は食べ慣れないと油の旨味が分からないと思う。美味しく食べるには、もっと沢山食べる機会が必要なのだ。
ねぎすのすり身汁。口の中のイルカの油をスッキリと流し込む。
いるか煮にはビールが合いますね。
年度末は何かと忙しい仕事が舞い込み、変更変更の連続で工期に間に合わないそんな仕事が山積みになって半分開き直っている。(逆切れ状態)
魚屋の達人が、清水ふるさと塾で使っている「見せびらかし」(写真資料)を貸して欲しいと連絡が届き渡したのだが、暫くすると塾長から「マグロも写真を添付して欲しい」とメールが入った。微妙な時間のすれ違いで、魚屋までマグロの写真を届け、見せびらかしに貼った。
忙しい時にかぎって、急ぎの仕事が舞い込む。さかなの達人は講義の中で使うらしい。
講義を録画。後で再検討するそうだ。
イルカの味噌煮(左上)、生姜ご飯、キャベツの塩昆布和え。
イルカの味噌煮は「魚初」のもので、いつも美味しい。
初めてイルカを食べた方もあり、「美味しい」を連発しているけれど、本当だろうかと思う。中には臭いがきつくて食べられない人もあり、納得した。
海豚煮は食べ慣れないと油の旨味が分からないと思う。美味しく食べるには、もっと沢山食べる機会が必要なのだ。
ねぎすのすり身汁。口の中のイルカの油をスッキリと流し込む。
いるか煮にはビールが合いますね。