苺の花(女峰)、植え替えをした。
櫻珈琲の常連さんで、趣味でシャツを作っているご婦人に出会って3年になる。彼女が言うには、「そろそろ、遊び始めても良い頃になって来た」そうだ。シャツを着る人の好みの形や色が段々わかってきて、遊び心が騒ぎ出すみたいだった。
お気に入りで毎日来ている作業着(ジャケット)も彼女の作品で、「そんなに気に入ってくれているなら、新作を見て」と連絡があり、今年の作業着をオーダーしたのだった。
ポニョポニョ苺の子(笑)
作業着の背中にちょっとした飾りをつける事になり、姫と一緒に出向く。3人で意見交換をすると、「それもありだね」となると「これはどう?」と意見が広がり、まとまらなくなる。
結局、試作のテープ(飾り)を作ってから、それをどのように付けるか再検討する事でこの日は終わる。
彼女は、料理が好きな人で、お伺いする度にちょっとした逸品を戴く。シャツの話よりも、レシピを聞いている方が長かったりするけれど、それもまた楽しい。この日は「焼豚」だった。勿論、彼女の手作り。
最近ラーメン屋でも「チャーシュー」と言いながら、「煮豚」を出す所がある。あれは、美味しくないね。などと、服とは全く関係のない話で締めくくられる。
放ったらかしガーデンシクラメン 満開
暫く、憂鬱な日々を過ごした。何をする気にも成らなくて、「こんな事をしていて良いのか」と自問自答しながら、悶々としていた。それが、突然解放された。きっかけは、苺の植え替えだったと思う。その前まで、仕事をする気も起きないし、したところで楽しくなかったのだった。それが、解放される事でちょっと楽しくなって来たのだった。不思議だ。
家人に話すと「うつ病じゃないの」とバッサリ斬られた。そうだったのか。気が付かなかった。(笑)「年に何回かあるからね」とあっさりしたものだった。確かに新年度になると、暫く仕事が無くなるので、憂鬱な日が来る事は知っている。
その時に、趣味の時間を上手に過ごしたいと毎年思っている。
古い歌を歌いたくなるような白いシクラメンの花。
歌が出来た時は、白いシクラメンは無かった事を後から聞いた。
この鉢は夏越えが上手く出来たけれど、同じようにしていた深紅の花の鉢は、枯れていた。同じようでも何かが違っていた。花の種類だろうか。
いよいよ年度末の仕事が集まってきて、「2日で仕上げてくれ」などと、とても無理難題を押し付けてくる。まあ、これを消化して「ナンボ」の商売なので、さっそく取り掛かる。そろそろレベル5でしょうか(笑)
櫻珈琲の常連さんで、趣味でシャツを作っているご婦人に出会って3年になる。彼女が言うには、「そろそろ、遊び始めても良い頃になって来た」そうだ。シャツを着る人の好みの形や色が段々わかってきて、遊び心が騒ぎ出すみたいだった。
お気に入りで毎日来ている作業着(ジャケット)も彼女の作品で、「そんなに気に入ってくれているなら、新作を見て」と連絡があり、今年の作業着をオーダーしたのだった。
ポニョポニョ苺の子(笑)
作業着の背中にちょっとした飾りをつける事になり、姫と一緒に出向く。3人で意見交換をすると、「それもありだね」となると「これはどう?」と意見が広がり、まとまらなくなる。
結局、試作のテープ(飾り)を作ってから、それをどのように付けるか再検討する事でこの日は終わる。
彼女は、料理が好きな人で、お伺いする度にちょっとした逸品を戴く。シャツの話よりも、レシピを聞いている方が長かったりするけれど、それもまた楽しい。この日は「焼豚」だった。勿論、彼女の手作り。
最近ラーメン屋でも「チャーシュー」と言いながら、「煮豚」を出す所がある。あれは、美味しくないね。などと、服とは全く関係のない話で締めくくられる。
放ったらかしガーデンシクラメン 満開
暫く、憂鬱な日々を過ごした。何をする気にも成らなくて、「こんな事をしていて良いのか」と自問自答しながら、悶々としていた。それが、突然解放された。きっかけは、苺の植え替えだったと思う。その前まで、仕事をする気も起きないし、したところで楽しくなかったのだった。それが、解放される事でちょっと楽しくなって来たのだった。不思議だ。
家人に話すと「うつ病じゃないの」とバッサリ斬られた。そうだったのか。気が付かなかった。(笑)「年に何回かあるからね」とあっさりしたものだった。確かに新年度になると、暫く仕事が無くなるので、憂鬱な日が来る事は知っている。
その時に、趣味の時間を上手に過ごしたいと毎年思っている。
古い歌を歌いたくなるような白いシクラメンの花。
歌が出来た時は、白いシクラメンは無かった事を後から聞いた。
この鉢は夏越えが上手く出来たけれど、同じようにしていた深紅の花の鉢は、枯れていた。同じようでも何かが違っていた。花の種類だろうか。
いよいよ年度末の仕事が集まってきて、「2日で仕上げてくれ」などと、とても無理難題を押し付けてくる。まあ、これを消化して「ナンボ」の商売なので、さっそく取り掛かる。そろそろレベル5でしょうか(笑)