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私のなべ四器(規矩準縄)

今、自分の周りで起きていること。ご近所のトマソンもそんなに、気にしてない。深めにかぶった帽子で、年内不定休営業中。

前夜

2013-04-12 22:27:56 | Bの壺
いつもの道をいつものように曲がるといつもは見かけないバスが停まっていた。
そうか明日はアイスタ(IAIスタジアム日本平)で静岡ダービーマッチ(対ジュビロ磐田)があるのだ。
エスパルスファンはどんな事が有ってもジュビロに負けたくないと思っている。他のチームに負けた時よりも数倍ガッカリするのは私だけだろうか。先日のナビスコ杯の対戦で大負けして居るので今回も期待できないのは確かだ。

それでも何とかして「勝て!」と町のみんなは思っている。



今夜は電動ろくろの使い方を習うがオノマトペが多く良く分からない。
「ギューとしてからぐっとしてキューと開いていく。その時、親指と親指で挟むようにする。こんな風にクロスさせてやります」既にさっぱり分からない。

擬音は分かるのだけどそれに伴い動作が不明。結局親指で挟み過ぎたので皿の中腹あたりに根性が無くなり支えきりなくなった。
「ちょっとやりましょう」と神の手が入り修復。そんな訳で殆ど直された。
まあ、最初はこんなもんさ。


ラジオで料理人の話を聞いた事が有った。
調理場に大将が必ず見るメモが貼って有った。でもなんて書いてあるか読めなかったので誰もいない時にこっそり見てみたら「塩をサラ、砂糖を☆○※(記憶が曖昧)」などと読んでも分からない事が書いてあったと言っていた。

技術の伝承は言葉じゃなくて「音」かも知れないと思ったりもした。




結局、細かく手を入れて先生の修復した作品を台無しにする。(笑)
例によって焼き上がりが楽しみだ。すべての修復は釉に掛かっている。(人任せ)

陶芸教室

2013-01-20 09:11:25 | Bの壺
年が明けて久しぶりに陶芸教室に行く。
今回はいつもの紐作りからくり抜きによる作品に挑戦すると決めて教室に入る。

講師の小割氏が「リビングハウスこまつ」のお姉さんと話し込んでいる。
そこをスルーして製作テーブルに着く。

くり抜きは紐作りと違って外形を思い切って作れるので面白い。どんなに削っても内側には粘土があるので穴が開くことはないのだ。
毎回高台作りに苦労するので講師の所作を参考にしつつ仕上げる。殆どやってもらった様なものなんだけどこれはこれで良し。
そうなると鉢にも高台に似た切込みを入れたく成りヘラで自由に遊ぶ。これが快感で面白いのだ。ただやりすぎに注意。形がなくなってしまうのだ。でも、もし形が崩れても面白くなったりするので陶芸は奥が深い。勿論全然ダメになる事のほうが多いけど。

小割氏が突然話し始めた。
「こまつさんが3月で閉めるらしい。それに伴って教室も移転しなければならないので困った」何処か良い所(安くて広い)無いだろうかと言う。

あらら。何時までも続くと思っていた事が、それは勘違いで常に変化していたのだった。
陶芸教室の存続の崖が目の前に有ったなんて知らなかった。
我が家の前庭が広ければプレハブでも建てちゃうんだけど建蔽率いっぱいですからそれは無理。(笑)

公民館やそれらしい場所を当たっているらしいけれどとても経済的に合わないらしい。
どうなる陶芸教室(つづく)




現場仕事が続き今朝から事務室内の片付けをしていた。
今朝「あっ!朝市」に行った家人が
「三保の若い農家が芋をくれた」と言う。
年末から「芋がほしい」と言っていたそうで(私が?)今日は売り物に成らない物なのでくれたそうだ。多分ジャガイモが欲しいと言った積りなんでけど薩摩芋が来てそれはそれで嬉しい。
3時のおやつは焼き芋じゃ。




専用の皿

2012-07-16 15:47:20 | Bの壺
いつもの陶芸教室に電動轆轤が入り、これを使った作品も作る事が出来るようになった。とは言っても初心者なので全く使えないのが現状だ。

講師の手本の所作を凝視し何処に力を入れるのか質問し結局、頭で考えても駄目なので(考えるのが面倒)実際にやってみる事にした。

土を殺す。中心を出して回転しても土が微動だにしない形を作る。これが出来ない。これが出来ないと造形には進めない。何度やっても変心して仕舞い見ている内に気持ち悪く成って来た。

まあ、多少変心していてもやっちゃえ!と形を作り始めたのだが、あっと思う間もなくぐちゃぐちゃに成る。約1時間格闘した結果、今回は形に成らないまま降参。次回、もう一度挑戦する。



自然な曲線が出る様に布を使って造形した皿。出来上がってみたらホットドッグ専用と言っても良い形になって居た。
此処のカーブを出すのにどんだけ苦労したかなどどうでもいい話。

麻の布目が涼しさを出している。(作家談)



使用例(笑)

鶴と亀

2012-02-04 13:58:28 | Bの壺
突然起きた背中の激痛から一週間。生活に支障が出ない位まで回復して来てけれど、ちょっとした動きで鈍い痛みがぶり返し、素早い動きを控えている。

ここ数日の冷え込みで一層着脹れているのだが腹の出っ張り具合を見ると良い状態とは言えない。愚息と一緒に風邪をひき食欲が無かったのだけどそれも元に戻り今夜は快気祝いの晩酌を楽しみにしている。

陶芸教室から出欠の確認が有り「今日は行きます」と元気良く返信し出掛けて見ると生徒は自分一人だった。
いつもは何を作るか事前に考えておいて、直ぐに作り始める(教室で考えるのは時間の無駄だと思っていた)のだけど、今回は全く思い付かなかった。何を作ろうとしても面白みに欠けると思ってしまうのだった。

結局、酒器を作る事にして徳利とお猪口にした。
其れが一番利用価値が有り様な気がするのだった。
鶴首の徳利には決まった形が有り、それによって善し悪しがはっきりするそうで、その形が見えて来ない。

ひと通り形が出来た所で講師からのアドバイスが入る。「肩の辺りをもう少し膨らめた方が良い」と言われ、特殊工具で内側から広げるのだが思うように広がらない。すると、次のアドバイス「徳利の口から息を吹き込み内側から膨らめる。その時に膨らませたく無い所を手で押さえて型をつける」と言う。

粘土の器に口を付けて息を吹き込むなんて講師お得意の冗談と思って上目遣いで見ると笑いながら「本当だから」と念を押された。それでもまだ疑っている。

指導に従って息を吹き込むと粘土の器が息をする様に膨らんだ。生き物の様な気がしてちょっと驚いたのだけど、それまでの形と全く違う張りのある徳利に成りそれにも驚いた。
陶芸も奥が深い。

チキンラーメン

2011-11-29 15:13:42 | Bの壺
チキンラーメン専用どんぶりを作ってみた。



丼の底に窪みを作り麺を蒸し易くする様にしたのだが果たしてどうでしょう。



チキンラーメンを置き生卵を置く。生卵を置かなければチキンラーメンじゃない。
熱湯を入れ蓋をして3分待つ。



あれれ。玉子が生のままだ。

トッピングのポテトチーズ炒めを乗せる。
窪みが大きすぎて湯量が足りず玉子に掛からなかったのだ。

まあ、これはこれで美味しいけどね。(笑)