笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

戦うとき

2016-09-07 | ざまをみろ!と開放区
ざまをみろ!と開放区と言うテーマで、ずっと、upしている
雑誌に掲載された順番どおりにあげているので、現在1999年。
映画「2046」のⅠ度目の撮影中です。


今回のテーマは『Vol、55、聖戦』
これは、開放区には、掲載されてない回ですね。
掲載されなかったのは、多分、「2046」の撮影の話が中心だから。

開放区Ⅰが出たのは、2003年。
映画『2046』の公開は、2004年10月23日。
本の出版時点では、映画がどうなっているのか、続くのか終わったのか判らなかったからだとも思う。

そう、『2046』には台本がなかったのよね。
この文章を書いているときも、どのシーンが撮られているのか、撮影がどこまで行っているのか
ということも、ストーリーすらも判らないで毎日、言葉の違う世界に居た。

シーンを撮って、最終的に監督が繋いで映画にして行く。
だから、このシーンの意味すらわからないで、香港で、毎日撮影に向かう。

「ここで、バックレたら、俺、そこまでだな」
「コレを乗り越えれたら、俺、相当強くなれる」
その二つが自分に対する口説き文句だったとある。

その言葉と、重なって、色紙がある。

この色紙を見ていたら、今もこの思いなんだろうなと、胸が痛くなる。

ありがとう!!
私たちからの「ありがとう」も、一杯集まって拓哉君の大きな力になりますように・・・。

映画『2046』は、2003年に撮影が再開され、2004年のカンヌ映画祭に出品された。
その試写の反響で、最終的に公開時には、拓哉君の出演時間が倍以上になったと言う。
カンヌの赤いカーペットを歩く拓哉君。



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明後日の9月9日に向けて、行動を起こしている人達がいるらしい・・・。
確かに、世界に一つだけの花は素敵な曲だけど、教科書にも載ってたことがあるし、学校でながしてもいい曲だとは思う
でも、それと、9月9日にながしてくださいって、送りつけるは、意味が違う。
SMAPが素敵なグループだと、大切に思ってもらえるためにすること・・・もっと、考えて欲しい。

私が拓哉君のために出来る事って、あるのか判らないけど、
それでも、彼の出る番組、CMを見て、感想をつぶやいたり、特番の希望などをお願いするすること。
雑誌を、買って、その素敵を感想を送ること、。
わっつに、応援メッセージや、拓哉君大好き!!や、What'sが募集してる話題に関係したことを送ること。
嫌な場所を覗かない。クリックしない。変な雑誌は相手にしない・・・・。
あと・・・・。
何が出来るかな。
といかく、拓哉君は、前に進もうとしてる。
ずっとずっと、付いていきたい。

(昨日の日記で、「橋下」さんを橋本さんと表記してしまったところがありましたので訂正しました。失礼しました。)

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