笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

綺麗!

2016-09-25 | ざまをみろ!と開放区
VOL.58」「綺麗」             

この綺麗は、「Beautiful Life」の時。

綺麗という言葉からの拓哉君の連想。
まずは、ロケ現場で目にする光景。たとえば空。
冬の澄んだ空気の空。ターコイズーブルーに近い水色。
太陽の角度が低くなってきてる時期の夕陽。
街のイルミネーション。
乳母車の赤ちゃん。
ピッカピカに磨いたクルマ。

拓哉君の美しいと思えるから、彼の美意識を感じる。

そして、続くのが周りの人の美しさ。
と、いっても、美しいという規準は、一生懸命さにあるんだね。拓哉君。
ファインダーをのぞいてるカメラマン。
音を拾おうとして歯を食いしばってる音声さん。・・・・とづつく。

写真は、ホットリップスの中の柊二。
ざまをみろ!の写真


そして、別カットの開放区の写真。


この写真を撮ったときの柊二としての拓哉君。


美容師の柊二のことを、ただ髪を切るだけじゃなく、もっとあったかいハートフルなふれあいをしようとしてると話してる。
結局それは、人としての関係があってこそ、出来ることだと。
写真は、杏子の髪を切っているときの柊二。
綺麗な瞳。


実際に、拓哉君も髪を切ってもらってもらってる人ととの関係。
座っただけで、気持ちを察してくれる。
髪型のことについてなんて、何も話さないでも、いつもちゃんと満足いくスタイルにしてくれる。ある意味、“整体”
その人に触れて、その人を癒す。

髪を切るって、メーキャップみたいに重ねていく作業と逆で、削っていく作業。
削っていくことできれいになっていく。。

       ‐     -
自分自身のことを考えたとき、気持ちをきれいにするために削り落としたいものって、
“木村拓哉”つていうものに対して持たれてるイメージみたいなもの。

だから、新しいドラマとか、新しい何かに挑戦するとき、毎回、イメージを裏切るように努力すること。
自分の周りにいつの間にかできていた実体のないイメージを、削ぎ落として削ぎ落として、新しい自分にいきたいと言う。

さあ、また、新しい拓哉君にであえるよね。
待ってます。

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