笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

自然な笑い

2016-09-29 | ざまをみろ!と開放区
VOL.60 『笑う』。

2000年4月に発売されたMYOJO6月号。
これは、開放区には載ってない回です。
書いたのは、「Beautiful Life」が終わったすぐあたりでしょうか。

いつもは、1ページに1枚の写真なのに、珍しくこの回では、4枚の写真が使われている。



見にくいので、1枚ずつを切り離してのせますね。



拓哉君が見てたり、持っていたりと、どの写真にも使われているパネル。
これは、「知人の家で、バーベキューをやったときに、日本じゃないみたいな風景だったから、撮ってみたんだ」
ということで、拓哉君が撮った写真を気に入って大きく引きのぱしたパネル。

カメラのファインダーを覗くと笑顔を撮りたくなる。やっぱ、笑朋が好きだから・・・と、話す拓哉君。
その時の会話でも思い出しているのでしょうか、とっても楽しそう。

毎回、端的に内容を表してる、見出しのⅠ行は
『その人の笑顔が見えた瞬間、受け入れてもらえたって思える』

笑いって、その結果をほほえましぐ思ったり、かわいいと思ったり、こっけいに思ったり、
共感したところに生まれる。パヅと見だけじゃ笑えない。
「そうなんだよね」って、うなずきあう感じ。
だから逆に大げざだったり、特別だったりするもので人々笑わせようとするのって好きじゃない。
俺自身、番組の中でも、見てる人を笑わせようと思って何かやることりてないもん。
結果的に、笑ってくれる人がいたら、それはそれでいいし。どう見てくれてもいいと思う。

コンサートもSMAP全員揃うけど、これは、うちらが楽しませる側にいるもんじゃないと思う。ステージの上にいるけど、こっぢも客席側からじゅうぶん楽しませてもらってるから。
笑いって、立派なコミュニケーションツール。



1ページずつざまをみろ!を、読み込んでいく。
どれも、ずっと以前に書かれた文章で、この回も、16年前の文章なのに、ほんと、拓哉君は変わらないと思う。
そして、読んでいけば行くほど、今の気持ちにも重なる部分がある。
5人の感じ方が、凄く違ってることが、読んでいくほどわかる。

笑いというものをみても、拓哉君の考えているものと反対の考え方をしているだろう人のことも浮かんでくる。
どの回を読んでいてもそう。
痛くなるぐらい。

ドラマが終わったぶん海に行くよ・・・コレも変わらない。

そして、ラストは・・・・。
また、長期のの休みがとれるんであれば、ユタに行きたい。
ああいう場所に、自分を置きたい。カメラも持っていりて、写真も振りたいし。
そういう時間を過ごせれば、この冬の間凍りがちだりた心をとかして、きっと心からの自然な笑いを取り戻せるような気がするんだ。

今年、ユタのかわりに拓哉君の心を温めるものが存在して・・・るよね。
家族とか、RESPECTしあってる仕事仲間とか現場とか。海とか・・・・
そして、自然な笑顔が取り戻せていけますように。、

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2 コメント

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笑顔があれば (向井ちん)
2016-09-30 06:58:07
拓哉君のくったくのない少年のような(あずっと少年)あの笑顔に癒され元気になれる🍀
自分が楽しめないと伝わらないと言った拓哉君の笑顔が沢山見れる毎日だといいですね🍀
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自然に (のんぴい)
2016-09-30 23:33:06
自然な笑い顔・・・
自然に笑える環境・・・。
笑顔が似合う場所・・・沢山増えていきますように。待ってます。
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