笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

時代劇・・

2016-09-18 | tak日記
時代劇で、あんまり位の上の人をやったことが無い・・・
って、わっつでいってた。

うん、近頃は、薄い着物が多いよね。
というか、だんだん薄着の役になってる。

私が覚えているので言えば、一番最初は、「君は時の彼方へ」

「君は時の彼方へ」
1995年9月。
これは、テレ朝ですね。
役は、松平元康。つまり、後の徳川家康。

この年、映画「君を忘れない」もあって、髪を長くしてた。
その髪を高くポニーテールのように結って、髷としてた。
戦国時代は、まだ、月代でなく、総髪で、鎧兜。

元康は、大名の子どもだから、着物も重ねてちゃんと着て、その上鎧を着てたりした。
とはいえ、現代に現れた松平元康という設定なので、その格好での場面は少なく
借り着のチェックシャツ(ただし、長袖が気に入らなくて、引きちぎったから袖の無いシャツ)と
下は、デニムというSTYLEだった。



着ているのは、現代の服装なのに、こうやって刀を持って立っている姿は、武士のたたずまい。


「若き日の織田信長」
1998年3月。フジテレビ
役は、織田信長。

彼も、戦国大名の子。
だけど、そんな身分にふさわしい格好は、そんなにしていない。
当時のちゃんとした大人の服装である狩衣姿で居るときは少ないのよね。
最初は、寒い川原でのsceneから、薄い着物一枚。



寒い中、休み時間も、その格好のままでいたと、ロケのレポにあった。
マネの福ちゃんが、「拓哉があの格好で頑張っているのだから。」と、
拓哉と同じようにコートも着ないで、撮影に付き添っていた姿を、植Pが書いている。

苦手な物は・・・・(わっつ2016/9/16)

2016-09-17 | わっつ
夕べも楽しいわっつ!!。
先週のと、今週の、放送の中で時折、カチャカチャって、金属音。
拓哉君のつけているブレスとか、アクセのおとかな?
そんな、音も、嬉しい!

1通目は、キャプテンの口癖について。
「口癖というか、相づちの言葉「そうね~~」。
 それから、お塩とか、ものに”お”をつけること」

そうなんだよね、「そうね~~」って、メールの彼女も言っていたように、柔らかい。
そして、可愛い!

相手の言うこと、頭から否定しないんだよね。
一旦認めて、受け取って、返してる。
拓哉君の性格だよね。

”お”そう、よくつけるよ。
「お塩」とか、「」

”お”をつけたほうが、ちょっとキュートになりません?って拓哉君。はい、間違いなく!!

これから、拓哉君の、”お”付きシリーズ、メモっておこうかなぁ。

2通目は、千葉県のちょびはげさん・・・
拓哉キャプテン、ごぶさたしていまっぷ・・・って、毎週届いていませんか。ちょびはげさん。
拓哉君も、心待ちに為てる感じがします。

今回のちょびはげさんのメールは、ご相談。
「会社の先輩から一緒にゴルフ場に行こうというお誘いがあったけど、あまりゴルフをやった経験がないので、正直不安です。
ぜひ、良きアドバイスお願い申し上げます!」

だんだんと、”ちょびはげ”が具体化されてきたという拓哉君。
でも、このメールから、会社の先輩が誘ってくれるんだから、窓際に虐げられている存在ではないんだなって
そんな風にも、分析できるんだね。

僕は、”何ヤード飛ばすぞ!”とかは全然考えてない。
何度かいってるゴルフ場だったら、スタートの風景が頭の中に出てきて
”あそこのあっち側にいっちゃ、絶対ダメ!”みたいなことは考えるという。
やっぱり、拓哉君、映像で覚えてるんだね。

で、テニスとか、飛んでくるボールを打つんだけど、ゴルフのボールは止まってる。
”どうぞ、僕を打って下さい”っていうボールを打つだけなのに、あんなに打てないってすごい。

海もそうだけど、一緒に入る人、一緒にプレーする人で何倍にも楽しくなるし、何倍にもつまらなくもなる。
先輩に誘っていただいたんだったら、”すげー楽しい日にしよう!”っていう、そこだけ考えればいいんじゃないかな。

腐るとね、自分が腐るだけなんだけど、一緒にやってる人たちに申し訳ないことになってる。
俺もね、腐って、一緒に回ってる人にすっげー怒られたことあります。
ちょっと、歯が出たおじさんだったんですけど。

3通目は、「キャプテンは"季節の匂い"感じますか?」というもの。

自然物が周りにないと、季節の匂いって感じとりずらくないですか?
キンモクセイが咲き始めて、あって言うときだったりとか・・・。
夕立の降った後のアスファルトの匂い・・・あれは夏ど真ん中の匂いですよね
冬は・・・
カキンコキンに気温が下がっているときに、匂いじゃ無いけどある。
呼吸をするときに”あ!”っていう。深呼吸やばいぞ・・・
根室でロケしたときに、地元の人に言われた「今日は、しばれるんで深呼吸はやめてください。」

あんまり位の上の役が無いので、素足はやばい
耳がやばくなると、滑舌が悪くなる。
京都の冬の寒さは、やばいぞ!!
衣装が着物になってくると、もうねぇ・・・・
あまりくらいが上の人の役をやってないので、素足!!

そうだよね。武蔵も沢山着物が着れる焼くじゃ無くて寒くて大変だった。
それでも、武蔵もは、着物としてはちゃんと着てた。
ユースケさんが、拓哉君があたたかい肌着をくれて、着たらあたたかかったと話してた。

今度のむげにんなんか、前もかなりはだけてる。
肌着を中に着て・・・って訳にはいかない物。

着物・・・中世の貴族はどうでしょう。光源氏のような。直衣だとまだ、あたたかいよ。

次の2通は、拓哉君の苦手なことのお尋ね。

一つ目は、動物
「ネズミが大丈夫ということは虫も平気ですか?」

虫は、そんなに大丈夫だけど、どん引きなのが、エボシクラゲ・・・って。
これは、どん引きというか、危険だよね。
気をつけてください。

2つめは、「飛行機に乗るのが怖い」という女性に、DLの話を持ち出した拓哉君。
飛行機嫌いの役で柴咲コウちゃんがやってます。
そちらを見てもらったりすると、そんなに怖いものではないんじゃないかなっていうのを、ちょっとは思ってくれるんじゃないかと思います。
って、拓哉君言うけど・・・そこは参考にならないような気がするよ。
歩美(コウちゃん)には、新海さんが板から怖くなくなったんだよ。

高所恐怖症とかないですね。
あと絶叫系とかは、おかわりしたいくらいなので。
はいはい、それは知ってます。

スカイダイビングも、高板からの飛び込みも、楽しそうだった。
でも、拓哉君、怖いのあるよね。
うふふふ。
肝試しとか、ホラ-系映画・・・無理!!!だもんね。

同じ月を見ている

2016-09-15 | tak日記
今日、15日は「中秋の名月」。
こちらでは、曇っていて、あまり見えそうにないけれど、お月見出来るといいね。

月といえば、「月の恋人」
原作とは彼女たちの描き方がちがって、特に、シュウメイが・・・・だったけど
このドラマで、一番嬉しかったのは、蓮介さんのブログがあったこと。

その中で、印象的な一文が「同じ月を見ている」っていう。

保存しておいたブログmemoによると・・・・

このちょきは、「ハーフムーン」

こちらはまだ撮影中です。
蓮介が月を見上げるというsceneで、
東京の夜空に綺麗な月が見えてほっとしていたところ。

考えてみれば、今、蓮介が見上げているのは、みんなも同じ月

なんだかね。
なんだか、綱勝っている気がするなぁ。

その時に、みんな、思わず月を見上げたよね。
そして、「拓哉君と、同じ月を見てるんだ!!」って、感動した。

当たり前のことなんだけどね。
繋がってる気がするなぁって、言ってくれた拓哉君が嬉しくて・・・。

それから、時々月を見上げた時に思う。
拓哉君も見てるかなぁ・・・って。

-・-・-・-・-

この間から、何故か咳が止まらなくて・・・。
元気よく活動って言うわけにはいかないけど、少しずつ家の中の整理整頓。
昨日は、わっつのテープを整頓してた。
日にちの書いて無いものも、もう一度ちらっと聞いて、日付の確認。

その中に、月の恋人のラストの話をしているテープがあった。
ガックンのびっくりお誕生祝いとか・・・楽しい現場だったよね。

HAPPYでここちよいNEWSが受け取りたいね

2016-09-14 | ざまをみろ!と開放区
ざまをみろ!Vol 57「NEWS」

前の号から、MYOJOは2000年になった。
2000年に連載された、ざまをみろ!12回のうち、10回分が開放区に掲載されている。
その抜けている2回のうちの一つが、このNEWS。

この回は、「グッドニュース・・・思い浮かべようとして、すぐに川てこない自分」のこと
ちょっと、問題なぁと思う拓哉君ではじまる。

強いて思い出したら、H月13日の日の出が凄く綺麗だったこと。

ああ、お誕生日が素敵な形式で始まって良かったねって思ったけど、
考えたら、日の出を見てたんだよね。
眠れなかったかな?



HAPPYで、ほほえましいニュースを聞きたい!!と語る拓哉君。

今は・・・・・?
パラリンピックの選手の活躍とか、そのほか、スポーツ関係のこととか、
ほほえましいニュースとして、HAPPYに慣れてたらいいなぁ。

この号の写真は



2000年は、Beautiful Lifeで始まった。
この写真の拓哉君、柊二のヘアスタイルね。

ざまをみろ!と同じく、MYOJOにあった柊二。





ドラマの始まる前恒例の拓哉君の特集ですね。

この中に、「このドラマをやるに当たって、木村が用意したもの」という言葉がある。
答えは、バイク・ハサミ・そして、それを操る技。

柊二のカッティングのハサミの動きは、ほんと、スピーディで綺麗だった。
日頃いつも持ち歩いて、触って、動かして、なじませて・・・。
その技が自分の物として違和感なく使えるところまで。
そうやって、柊二になっていった。

-・-・-・-・・-

25周年の記念品が届き始めているという。
とっても立派な、写真集。

飛ぶこと、泳ぐこと、先に進むことの快感

2016-09-13 | tak日記
今、リオはパラリンピック。
新聞を読んでいたら、コラムのところに『目の見えないアスリートの身体論』という話が合った。
1人は、「走る」とについて
視力障害のかたは、すり足状態で歩く事が多い。
足先で危険を察知すること、そして、足を地面から離す事への怖さもあるんだろうね。

中途失明の彼女が、「走る」ということを、こう表現したという。
「走るっていうのは両足を地面から同時に離す快楽なんです」。
地面から足を離す事への怖さを乗り越え、走る。
走っているある瞬間は、両足が地面から離れてる、飛んでいるんだよね。
国語辞典も顔負けの鮮やかな定義ではないか

そして、もう1人、「泳ぐ」ことについて
競泳の木村敬一選手は、一歳半で全盲となっため、人が泳ぐという様子を見た事が無い。
フォームをまねて泳ぐ着を覚えることが出来ない、
だから、泳ぎ方は、自分の体で覚えるしか無い。
それじゃないと、溺れちゃうというところまで追い込んで泳ぎ方を自分の物にしたという。

真っ暗な世界の中、水に飛び込むと言うことはどれだけの怖さと戦ったのだろう。
体が浮くことの快楽も確かにあったには違いない。
どちらが壁なのか、どれだけ泳いだらゴールなのか、すべてを身をもって知るしか無い。

そんな木村さんが、今日は男子50メートル自由形(視覚障害S11)出場。
入水の体勢が悪くて浮上為たときに、コースロープにぶつかったという。
蛇行することも多いという木村さんだけど、コースロープギリギリで、まっすぐに力強く泳ぎ、
2位!銀メダルに輝いた。
おめでとうございます!!

聞き慣れない競技もある。
「 ボッチャ」銀メダルおめでとうございます。

おめでとうと言えば、伊調馨選手、国民栄誉賞の受賞が決まりましたね。
オリンピック4連覇。
沢山の感動をありがとう!

記念品は和服を希望とか。
是非是非、あでやかな振袖で受賞式に出席ください。

日本和装のCMでご一緒するというのはどうでしょう?

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ざまをみろ!と開放区で、綴っている日記も、1999年が終わった。
1999年は。ドラマの無かった年、「2046」を撮っていたからね。

言葉が通じない。台本が無い、撮っているのが何のシーンかも判らない。
拓哉君に取って、まさしく、真っ暗な中泳いでいるような時間だったような気もします。


その「2046」が完成したのは、2003年。

2003年11月3日に、完成披露の会見があった。
↓はその次の日の日記。

2003年11月4日

”か”のつく国の祝日の制定に寄せて

これは、どこかにある”か”のつく国のお話です。
昨日、"か"のつく国の”シ”のつく時の住人から11月3日を祝日にしようと言う声が挙がりました。
そして、全員一致で賛成し「2046記念日」と名付けられました。

祝日の主賓は、もちろん「我らが木村拓哉」
主賓からのメッセージはTVを通して伝えられました。
素敵と言う言葉ではとうてい言い尽くせないくらいの素晴らしいメッセージでした。
鳩地区で直接ふれることの出来なかった私たちにも優しい方々からの愛の手で、メッセージが届けられました。

その言葉にふれて、彼の4年間の重さを感じました。
そして、この4年間が本当に大切なものとして彼の中ではぐくまれてきたことを知りました。
ライブのMCでも、何度も話題にされましたし、彼に届かないまでも、私も、
これがあるから前に進めないのではなどと思ったことがありました。
そんな直接・間接の声に負けることなく、この間にいろんなものをすべて糧にして
(糧にするにはあまりに辛い彼への声や言動もありましたが)彼はいつでも前を向いていました。
その間あのTシャツに向かうとき、どんな思いだったんだろうと考えると・・・・。
ですが、言葉を選びながら落ち着いて語る彼を見ていると、
もしかしたら99年に完成しなかったこと、それさえも恵みだったのかとさえ感じました。


なぁ~~んて感じで続くのです。

サンタクロースになる人

2016-09-12 | ざまをみろ!と開放区
ざまをみろ!Vol、56は『サンタクロース』
毎年、クリスマスにこのざまをみろ!のこと書いているけど。大好きなんです。この回。

前書きに「もし子どもに、サンタさんつているの?″」って聞かれたら
「もちろん、いるよ」って答えるってある。即答だねって。
このもちろんいるよって、もう、このまま、私の頭の中では拓哉君の声に変換できる。
やさしくって、あたたかな声。
きっと、尋ねた子どもの目の目の高さにしゃがんで、頭をなでながら、微笑んでね

文章の書き出しは、「サンタになる人はね、家系で決まってるの。」っていう。
10何代目かのサンタなんだけどね。小さいころから。「お父さんみたいな立派なサンタになりたい」つて思いながら大きくなるんだよ。」
って、続く、暖炉のまえで、可愛い子たちに素敵な童話を話してくれてるみたい。

サンタには、嫌いな子っていないんだけど、その中でもゴハン残さない子が好きみたい
ちっちゃくても、ちゃんと「来年もまた米てね。ありがとう」つて言える子を好きみたい。
ってね。ずっと、かわらない拓哉くん。

この回を読んだときは、そのあたたかい物語もだけど、ひとりぼっちでバスに乗っている姿と

特に、開放区のほうは、だれもいないシートを抱きしめてるもの


色紙の文字が切なかった。


でも、あれから、拓哉君はサンタになれたね。

拓哉君ちの天使もおなじように「ねぇサンタさんって本当にいるの?」って聞いたよね。
そして、拓哉君がやさしく「もちろん、いるよ」って答えたはず。

楽しい時間はもちろん、お仕事がタイトなスケジュールの時も、今回のような辛いときも
拓哉君には、あたたかい家がある。
帰ったら、微笑んで向かえてくれる人が居る。
そのことがほんとうに、良かったって思う。

静香さんが、肝っ玉のお姉さんで良かった。
マスゴミにも負けない人で。

凛として・・・。
2人とも、いい姿勢だよね。いつも。背筋を伸ばして

拓哉君は、可愛い天使のサンタクロース。
そして、わたしたちのサンタクロースでもある。

UOMO・・・もう一つのSESSION 

2016-09-11 | 雑誌日記
「UOMO」を開きました。
今度は、SESSIONより、特集中心にガン見。

ウッドストックのTシャツも、ワッツを聞いた後では、違った感じに見える。
拓哉君が、言った二つのこと、「オーバーサイズ」で、「ハイブランド」
座っている拓哉君を植から映してるから、気持ちよさそうだなとしか思わなかったけど
うん、確かに、かなりゆったり目。
でも、さすがに、ハイブランドだからか、それが、だらっとした感じにはなってないし
襟ぐりと、袖口の着古した感じはわざとなんだね
着心地も良さそう。
拓哉君も、ブランドの品質に納得って感じだったものね。

でね、拓哉君、もうココに、GUCCIって書いてあるよ。
無い祖じゃ無いって。

ワッツを聞いたときにTシャツの値段にびっくりしたけれど、ココに書いてある値段はそれよりかなりお値打ち
値段、後から高くなったのかな?

いやぁ、UOMOとかちゃんと身につけているものについて
メーカーとか値段とか説明が付いているけれど拓哉君、ほぼ、拓哉君にしか目が行ってなかったので・・・あはは。

だって、このTシャツ着ている拓哉君の写真、
まずは、拓哉君の表情に目が行くでしょう?
ベッドにもたれ、頭も後ろにもたせかけたような格好で、でも、瞳は、こちらを見てる。
この表情で見られたら、まず、側に行くよね。

カメラマンが、女性だと、「どこか男スイッチが入る」って言った拓哉君、
この特集での表情、
そうだよね。

最初のページのモノクロの写真も、ちょっと顎を上げて、こちらを見てる。
顎を上げてと言うか、下から映しているから余計そう見えるのだけど、この瞳もね。

この写真、なんだか、いつもの拓哉君と違う感じなの。
髪を右で分けている・・・というか、鏡に映った拓哉君を映しているからから。
いつも見ている拓哉君だけど、こうやって、鏡画像を見ると、不思議で新鮮。

3ページ目の赤と黒のニット。
こちらは、Tシャツと違って、細身。
これは、ざっくりした意図のようなのに、しなやかなボディを感じさせる。
ニットのセータなのに、どこか、中世の王子様のような感じもするのは、立ち姿のせいかな。
なぜか、サーベルが似合う気がするの。

4ページ目。
背中にパッチワークのあるジャケット。
だからというか、後ろ姿。
タバコをくわえてる拓哉君、
写真の横の黒い棒、少し曇った画像、
これ、戸外にいる拓哉君を、部屋から移しているんだよね。
隠し撮りみたい。
休憩中の拓哉君を、内緒で撮りましたって雰囲気。
ほんとは、顔が見たいんだけどね。でも、この雰囲気好き。

あ、コットンベロアなんだね、このジャケット、そしてお値段もすごい、
ここで吐いているデニム、マインデニム(マインド)ってあった。
この特集もスタイリングしてくれている、スタイリストの野口強さんがディレクションしてるところだよね。
デニムブランド「マインドデニムMINEDENIM」
そして、この夏オープンしたお店の名前が「マインド(MINED)」
お店の二階では、専属のパタンナーや縫製スタッフが常駐し、フルオーダーができるってあった。
拓哉君も、頼んでるかな?

ラストの見開き、
私、このモノクロの写真好きです。
白のロングコート、綺麗で、気持ちよさそうな生地と、仕立て。
インに太いボーダーを着た拓哉君。
このスタイリングと、まぶしそうな表情が少年のようです。

た~~~くさん、用意してくれてて・・・ってわっつで言ってたね。
どれも、ハイブランドで、でも、どの服も木村拓哉で着ている。
服が存在為ているのではなく、木村拓哉が存在してる・・・素敵です。

この、スーツとか、コートとか、ファーのジレとかの写真を撮った後に、用意してくれてた服の中に、見つけて
「ふざけたのやってないじゃん」と、拓哉君がいい言い
「やろう!やろう!」って、実花さんが言って、かた、作業が始まる。

いい感じのSESSIONだったよね。これ。

変わらない男で嬉しい(わっつ2016/9/9)

2016-09-10 | わっつ
通常営業だった夕べのワッツ。
拓哉君の声に、ほっとした。
楽しかったぁ。

一番ニタニタってなったのは、北海道の18歳の女の子唐のお尋ねに答えたファッション。

オーバーサイズのニットのワンピ。
丈短め。襟ぐり大きめで、片方の肩ちょっとだして・・・ってねぇ。

97年だったかの、さんスマで、彼女へのリクエストファッションとほぼ同じ。
あのときも、男物のセーターって(男物だから、ゆったりとして、襟ぐりも大きくて、で、セーターだけだからもちろんミニ状態)
黒いだぼっとした男物セーターを着たモデルさんに凄く喜んで、後ろまで回り込んでたりした。
あの頃のまま。

1通目は、S-LIVEゲストが平井堅さんだったことから、その時に
「ケンケン」「拓哉」って呼び合ったり話をしましたか?というもの。

ワッツに引き続いて、ケンケンの番組だったことから
終わりの時間には「このあとは、ケンケンよろしく!」って拓哉君が言って
それを受けて、ケンケンが「拓哉ー!」って答えてくれてたけど、
それは、Radioの世界があってのこと、実際に合うと、どこか照れてきまずくって
結局・・・「あ、あ、おはようございます!」っていうね。
それは向こうも同じみたい。

それは、対拓哉ではなくて、スマスマだからと言うのもあるのでしょうね。

つづいて、有る雑誌をみての反響

「蜷川実花さん撮影の某雑誌をみての感想です。、
 ウッドストックが大きくプリントされているTシャツ、あれはキャプテンのセレクトですか?」

某雑誌って言わなくて良いよね・・・・『UOMO』のことでしょ。と。
あれは、僕セレクトというよりかはスタイリストの野口強さんが
”こういうのもあるよ”って感じで出してくれましたね。
正直、僕もびっくりしましたよ。
珍しくやたらオーバーサイズのTシャツで。
あれは、すごいハイブランドのTシャツですよ。
某Brandって言っていいのかな?GUCCIなんですけど。
そういうハイブランドって、いろんな意味で納得させられるよね。

どこのって思うじゃ無いですか?

あとから、探してみました、このGUCCIのウッドストックのTシャツ
なんと、64000円だった。さすがハイブランド。

Tシャツを着て、写真を撮る予定は無かったんですけど
「ちょっと、ふざけた系やってないじゃん」って言って、
「だったら、着る?」って感じで。
そしたら蜷川実花さんが「うわ~、やばーい!」って、
「やろう!やろう!」っていうことで、撮影をしたって感じですかね

こんどは、撮影は撮影でも着物の撮影

愛知県 たくらぶさん 42歳 女性
拓哉キャプテン、こんばんBANG!!!
日本和装さんの新CM今回はビリヤードの撮影している、ちょっとチャラ系からの着物姿の色っぽいキャプテンですね。
キャプテンに「綺麗でいる事やめないで下さい」って素敵な声で言われたら、女子は嬉しくて頑張っちゃいますね。
撮影のエピソードあったら教えて下さい。

チャラ系からの
以上で~っすって、
あのワンカットが、マティーニカットだっら
俺が何説明してるって、可笑しいですよね。

でも、日本和装さんのコマーシャルのときには、必ず、それ用の・・・。
毎回撮影用に仕立ててくださるんですけど、あれすごいんですよ。
目に付く部分の美しさもあるけれど、あれ、裏地とか、すっげー凝ってるんですよ!
実は、ちょっとエロい裏地だったりするんです。
そういうところも、僕は勝手に楽しみながら撮影させてもらってるんですけど。

撮影のエピソード・・・。
あ、これ。
ビリヤードやったことある方は気付いてくれてるかな?っていう感じの
ひょっとしたら秒数滴に入ってないかも

ブレイクショットで、ナインボールを落とすことを『エース』って言うんですけど、
実は僕、ほんとにエースをとってるんですよ!
ホントに、ほんとに・・・
(わ~~!。もう、得意そうにねぇ)

あれ、2Takeやったのかな。
バチンとやって、台から離れるってシーンで、1回やったら、もう少し早く離れてってことになって

2回目、エースを狙ったら、成功した拓哉君(おめでとう!!ですね)。
で、嬉しくて、周りの人に、「今、気付きました?」っていったら、
周りに人大事なのはそこじゃ無かったみたいで・・・(あららら、残念)。

ビリヤードは昔けっこうやってたので、現場に行って思いましたね
”自分のキュー持って来ればよかった”とか、
もう、ここから、ホント嬉しそうに、ビリヤード話。

マイキューのセッティングとか、チョーク付けたりとか・・・。
で、気分は、トムクルーズというね。

一時期、すっげー数のプールバーあったけど一気になくなったよね。

ということで、エースに気がついて欲しかった拓哉君でした・・・ね。。

続いてファッション話。
これは、不思議なお尋ね、。
「これだけはやりたくない、という髪型は何ですか?」って。

で、拓哉君的に、今は要らないんじゃ無いとおもってるのは・・・パンチ

次が、最初に書いた愉しい話。

「 今月末に約2ヶ月ぶりに彼氏とデートします。
久しぶりに会う彼をドキッとさせたいと思っています。
 そのためにまずはいつもズボンのイメージの自分を変えたいと思います!
 どうゆう服装の女子が好きですか??」

まずは、彼女の、「久しぶりのデートで”彼をドキッとさせたい”」というフレーズ
これ、「こういう女子の気持ちはプレゼントに匹敵しますよね。」って。拓哉君、
「あざ~っす」って。
(ここで、拓哉君のブレスかな、カチャカチャしてる)
そうなんだね。そう感じてくれる拓哉君、嬉しいなぁ。

今の時期だったら、オーバーサイズのニットワンピ。
ちょっと襟ぐりが広いワンピ、かつ、丈的には長くない。あれ、ヤバくない?

最近女子の服のデザインで、普通のロンTっぽく見せてるんだけど肩の部分が出ちゃってる。
それ可愛いっすよね。
女子って、肩のラインが出ると一気に表情変わるよね。

あと、Tシャツ素材からよりかはちょっと厚めの、ストレッチ素材のワンピース。
バブル的な言い方するとボディコンになっちゃうんだけど、下品じゃないボディコンなんですよ。

で、下着のラインを響かせないってね・・・・。

それにしても、拓哉君、変わらないよね。

そして、すごくファッションに詳しい。

そして、掛けてくれたのは、♪~Dare Woman
大好きだよね。拓哉君も。

ワッツ聞いているすべての女性への届け物だよね、この曲。

そして、最後。拓哉君に言って欲しいセリフ&シュチュエーション

もう、これ、すごい照れてるのに、楽しんですよね。

寝込んでる所にキャプテンがお見舞い。アイスを買ってきてくれて、ご飯まで作ってくれました。
おでこにのってる濡れタオルを外して、おでこをごっつんこ。
そこで一言見つめながら・・・ 「オレにうつしてなおす??」

内容より、こういうハガキを読んでるのに、慣れた彼女につまらなそうなのが、面白い!

言うに当たって、先がある・・・・あははははですね。
もう、エロイ!!!

おめでとう!に、ありがとうをのせて

2016-09-09 | tak日記
今日は、9月9日。
でんぷんの日。

「あなたが”で”のつくものを言ったから、9月9日は、でんぷんの日」

毎年の9月9日のお誕生日祝い、2002年からはでんぷんの日。

1991年9月9日。
あれから、25年。

ずっと、ずっと、ありがとう!!
華やかで、楽しいLIVE。
ずっと、ずっと、見ていた。
お友達と一緒に、名前を呼び、手を振った。を届けてくれてありがとう!!

いろんな番組。ワクワクと、楽しい思いと、あったかい気持ち。
今までの時間をありがとう!!


そして、また、今日から新しい1歩ですね。

それぞれの第二章。

木村拓哉の第二章。
楽しみにしてます。
ずっと、ずっと、見ています。

輝くひかりに、すっと手を伸ばすコスモスのように・・・・。

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昨日ちびのんが、「おかあさん見て!」と買ってきたテレビ誌。

「TV LIFE」
SMAP25周年として、中綴じ6Pの特集。LIFEの表紙や記事で振り返っています。

「テレビジョン」
創刊34周年特別企画、Cover Collection This is SMAP 中綴じ8ページ
97年から2015年までの表紙の特集です。
いつもの表紙特集とちがうのは、元の写真がupされていること。
ページの下に、その時々の表紙があり、植には、その表紙で使われた写真が載っている。
だから、文字で体が隠されていることも無いから、とってもスッキリとして美しいの。

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今日は、金曜日、わっつの日。

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パラリンピックの開会式。
どれも素敵だったけど、パフォーマンスの最後、義足をつけた女性とロボットアームのダンス
素敵だった!!

両足義足も、彼女の踊りでは、一種のブーツにも見え。
華麗で、Sexyで、カッコイイ!!!
スノーボード銅メダリストで、女優で、モデルのエイミー・パーディさん。

彼女が、ロボットアームに手をかけ、アームが持ち上げると
それが、感情につながったラブシーンのようで・・・歓声が沸いたよね。
ね、ドキドキした。

なぜか、ハルをおもった。
「ハルがね。」「亜紀がね。」と、言った。あの、リンクでのシーン。

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「世界に一つだけの花」
トリプルミリオン認定されましたね。

同学年のキャッチアンドリリース 

2016-09-08 | tak日記
パラリンピックの開会式、
リオの会場からのNHKの放送は、有働アナと、男性は、中野アナ
そして、ゲストが、蜷川実花さんと風間俊介君。
蜷川実花さんは、2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会理事さんなんですね。

選手団の服装についての感想も、実花さんらしい。
「服装に合わせて、緑のアイシャドーしてますね。」って、いうのも有ったね
よく見てる。
そして、コメントの言葉、相手をちゃんと見て受け止めている感じがして聞いていて心地いい。

2020年の東京で、こんな風に実花さんと拓哉君が、ゲストで放送席にいてくれたらいいなぁ。

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相田さんのコラム、Map of SMAP。
昨日 拓哉君の事を語ってる新しいコラムががupされた。

拓哉君に何度かインタビューをしてる相田さん、
ちゃんと、彼の目を見て話をしてる人だと思った。

ただ、Map of SMAPは、時に、表現や、論法が複雑だったりして、
私的には、???って時もあったのだけど、
今回の『Session』を読むは、わかりやすく、納得の文章。

先ず、『Session』というタイトルについて、拓哉君らしいって言ってくださってる。
だよね。
人との関わりを大切にする人で、真面目な人だけれど、
時に応じ、場に応じ、人に応じて、対応する、自由さも持ってる。

そして、キーワードは、連載SESSION第一回目のテーマでもある「同学年」

初めて話した実花さんが、「どうしよう、どんどんタメ口になってるけど、大丈夫?」と、言った言葉から、拓哉君と会った時の事に繋がる。

「同学年」スマスマの特別編としてあった、拓哉君が自分の同学年の人と語る、番組。

相田さんも、その番組参加者の感想を書いてる、
あれほどのスターなのに、話してると同学年になるって。

あの番組、流れたのは、一人あたり数分だったけれど、
もちろん、実際の収録が、あれだけのはずはなく、あの当時収録に参加された方のレポを読むと
一人15分ほど、それが、100人・・・・・。
でも、拓哉は、一人一人、立って向かえて挨拶、握手。
参加者が前もって出したアンケートや、スタッフに話したことでテーマが決められていて
拓哉君が進行してた。
その話しぶりを見てても、拓哉君が、どの人の話もちゃんと向き合ってきいていること、
そして、とても、気さくな雰囲気で進めていることが判る。

そんな話を聞いていた相田さんが、拓哉君にインタビュー。

そして、彼女の言葉を感じたと。
「同学年なんだって、思えるのよ。とにかく、話してるあいだは」

拓哉君との時間、
木村さんは、とにかく、相手の話を聴く。耳をかたむける。
どんなに長々と話していても・・・。
その話をちゃんと受け取ってくれていることは、そのあとの彼のことばからわかる・・・と。

それ以降の相田さんの言葉。そこに表現されている拓哉君の姿。
私たちの大好きな、
信じて付いていく、キャプテンです。

彼は受けとめることができるから、返すことができるのだ。
全身で受けとめ、全力で返す。それを、「常」にしたのが木村拓哉という人。

俺らの時代には木村拓哉がいる!!

それが誇らしい


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