笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

二つの「STYLE」

2016-08-08 | ざまをみろ!と開放区
ざまあみろ! Vol50 「STYLE」

開放区にも、「STYLE」と言う文章があるけど、内容も、写真も全く違う。
ただ、一つ同じ物。
それは、色紙の言葉。



この言葉を間に、ざまをみろ!の方は、自分のスタイルを生き様におき
自分自身がこうありたいというのはない。
そこそこ寝心地のいい場所があり、風呂には入れて飯が作れて
人が来たときに、くりろげる増所さえあれば、どんなとこだっていい。
こんな家に住みたいとか、そういう気持ちもない。

ほんと、俺、やりたいことがありすぎるくらいなんだよ。
ただ、仕事となると、俺ひとりのことじゃないからね、
会杜もあるし、メンバーもあるし。
俺、ひとりのワガママで は進まないから
そういうこと考えて、やりたいと思っても、手の届かない物はいくらでもあるよ・・と。

そして、後半は、この書かれた年、99年らしく、ウォンカーワィ監督の映画のこと。
香港での撮影の仕方、あちらのマスコミのこと・・・・
それにたいしての、俺のSTYLE、そちらのSTYLEの話になってる。

で、こちらのざまをみろの写真がこれ。


開放区では、STYLEを服装のスタイルの方に思いを寄せて語ってる。
書かれた年も2002年となってる。
2002年では、「2046」の映画も、再撮影とか決まってない買っただろうし、ウォンカーワイ監督の話とか掛けなかったんだろうね


話のはじめは、ORDERして作って貰ったウエスタンブーツのこと。
そして、洋服のこと。
朝起きて一番最初に選ぶのが、ボトム。そして、靴、靴下。
次に、上はどれにしようって・・・・。
仕事先に行けば、その場出来る服装はおいてある。
でも、そこまでの短い時間も、いい加減なSTYLEで行きたくない。
自分がそうだから、友だちが気合いを入れた服装をしてくれてると嬉しい!という。

ここで、使われている写真はこれ。

2002年の拓哉君ですね。

あこがれの・・・

2016-08-08 | tak日記
リオオリンピックの競技が始まり。
日本選手の活躍の様子が、目に、耳に飛び込んで来ます。

どの選手にも、感動を貰ってる。
本当に、ありがとう!!

荻野選手金メダル、瀬戸選手銅メダルという、素晴らしい結果。
どちらかでもでなく、競いあって、2人が表彰台に上がれたこと、
ライバルであり、相手が居たからここまできたという、認め合ってるからこその言葉。
素敵。

そして、三宅広美選手、重量挙げ 銅メダルおめでとうございます。
48キロ級、147㎝なんだよね。
お父さんおスマスマに出たときも、小柄で可愛いい彼女が、80キロ、100キロという、
自分の体重の倍以上の重さを持ち上げる。
痛み止めの薬を使って競技に出たということも聞いた。

4度目のオリンピック。
年齢も重ね、体にもかなり無理をしているだろうけれど、それでも、ここまで頑張って来て
「今回のが一番嬉しい!!」と、笑顔を見せてる三宅選手。

彼女って笑顔がとっても可愛いの。

ロンドンオリンピックの後、スマスマに来たとき、ビストロ登場をとっても、喜んでくれてた。
競泳の北島選手や、フィギュアスケートの荒川静香さんたちが出演したことで
メダルを取った後、「スマスマに出られるよね」
「金じゃなきゃでられないわよ。」と、おかあさんとの会話があったと、話してくれてた。

メキシコの銅メダリストのおとうさんと、ビストロに一緒に出演。
出るのがあこがれだったって言ってくれた。

そういう場所だったんだよね。スマスマ。

私たちにも、選手の素顔を見ることが出来てとても楽しかった。
毎回、オリンピックが終わると、今度は、誰が出てくれるのかなって思った。

グーパーウォーク1