笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

嬉しかったこと

2016-08-25 | tak日記
「大学生が選ぶ、好きな木村拓哉主演のドラマのランキング」という、ニュースが上がってた。
ここをクリック!

大学生って、どのあたりからの拓哉君のドラマを知ってるんだろうって思いながら見たら

1位が、最初の『HERO』。
2位が、2014年の『HERO』
3位が、『ロングバケーション』

凄い!!
さすが『HERO』久利生さん。
そして、『ロンバケ』1996年だから、今の大学生さん達生まれてない子も居るよね。

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なんだか、ほわっとしてくるね。
昨日、オリンピック選手団の帰国会見があった。
メダル41。
体操とか、シンクロな、卓球どの団体、競泳や陸上のリレーなどチームでの受章があるから
人数にしたら、50人を超す。

ほんとに、沢山の人。
ここに居るメダリストだけでなく、出場した選手全員が、全力で戦った人達。、

それぞれが、一言ずつコメントを述べていく。
その長さも嬉しいことだよね。

選手一人一人の言葉が終わった後の、質疑応答は時間の関係上2つ。
その中の一つ、「メダルを取って得をしたことは?」と聞かれて、
柔道男子90キロ級金メダリストのベイカー茉秋選手が。
「今日『ビストロSMAP』さんの収録に出させていただいたことです。」とにっこり

拓哉君が帰ってきて、初めて5人が会うスマスマ収録。
それが、ベイカー選手がゲストのビストロだったのですね。
(あとから、橋下徹さんのビストロ収録があったことも判りました)

ビストロ収録にの話を出したベーカー選手は、凄く嬉しそうに、
「僕が初めて買ったCDが『世界で一つだけの花』なんですけど、
 小さい頃からのあこがれの方と共演できたことが、
ずごく金メダルを取って良かったなと思いました」と、話してくれて

この笑顔を見てると、ほんわりとしか感じが伝わってきて。
ああ、どうにか、5人、プロでやりきったとかなと。

そうだね。
前回のロンドンオリンピックの後。
三宅選手が、「出演が夢だった、幸せ!!」と、言ってくれて。
お父さんと共に、極上の笑顔を見せてくれた。

そういう場だったんだよね。

「憧れていた人」
「出演するのが夢」

次のオリンピックでは、それも無い。

この間の閉会式をみながら、東京オリンピックの時は、スマが歌うことも無い。
サポーターで出演することも無いんだと、改めて、思った。

拓哉君が、木村拓哉として、前に進んでいくこと、そのことは、もちろん素敵だし。
ずっと、応援していく。
今までも、これからも、拓哉君のfan。

でも、LIVEの後など、5人が手を繋いでいるシーンは、大好きでした。

グーパーウォーク1