話はあとから・・・・ということで、最初の二つのメールは、雑誌SWITCHの話。
一つ目の質問は、服装のお手入れについてだったんだけど。
話の後半で、今回のSWITCHの企画ができた流れについて話してくれた
詳しい話は、下にかいたけれど、それにしても、繰上さんから話が振られ
それを、拓哉君が、是非って返して、企画が成立していくって嬉しいよね。
今までには無かった動き。
UOMOの蜷川さんの登場についてもそうだけど、こうやって、動いていくって嬉しいよね。
この先も、希望が湧いてくる。
そして、ナンパされて、イブサンローランのショーに出た話。
だいたいが、ナンパっていう表現が・・・・だけどね。
髪の長いアジアの男性が・・・ってことで、目立ったんだろうって拓哉君は言うけど
97年に、、エディ・スリマンが、サン・ローランのデザイナーになって、髪の長い時期・・・っていうと、
哲平で一度、短くなったから、由紀夫の時期から、直希に掛けてかな。
どちらにしても、あの頃の拓哉君、
絶対目を引くよ!!!
ということで、SWITCHの二つの話。
その1。
「今回の繰上さんの写真」
今回、SWITCHさんの、写真というか特集をやってくださったんですけど。、
なんでっていうか、それこそ、フォトグラファーの繰上さんとプライベートかで青いしてるとき
繰上さんが、SWITCHのページを持っていらっしゃってことは、前々から知ってたんですけど、
今度是非やりましょうよって、振ってくださって、
「ぜんぜん、嬉しいです、お願いします」っていって、実現した形ですかね。
いつも、昔からお世話になってる方なんで、触発されるんですよね。
今現在。年齢的にったら、びっくりする年齢なんですけど、ぜんぜん、現役なんですよ。
その現役感が、後ろから、背中を見させていただいてる後輩の自分たちからすると、
たまんなく、刺激を受ける刀ので、いつでも、お話があれば、飛んでいきたい感じですね。
その2
「エディ・スリマンさんにナンパされて、ショーに出た。」
これ、まぁ、話の流れで、そういう話になったんですけど。
以前、原宿の明治通り沿いの会場で、エディ・スリマンが、サこノローランの、
ファーストシーズンだったんですけど、
全部オートクチュールから何から何まで彼がデザインをして。
その、ショー・・・・。
だってざ、ファッションモデルさんって、身長180センチ以上で、ね。
もうとんでもない。あ、こういう人たちですよね!っていう人たちが参加するものだと、
僕は、自分の中では認識していたいんですけど。
とある場所で、僕は、この人がエディ・スリマンさんとぜんぜん自覚していない状態で、
‘なんかトッポイヤツいんな~」と思って、
その時、僕は髪の毛がわりと長めの時期だったんですけど、
そしたら、「君は、何の仕事をしてるの?」っていうふうに、昔通に言われて。
なんか、ねぇ、海外の人に、そういう社交場というか、バーで『何の仕事してるの?』って言われたときに、なんかこう、
「僕はテレビドラマに出たり、映画に、出たり~」とか言うの、ちょっと照れ臭くて。
「いや、まぁ、なんか、その時できることをやってるかなぁ」みたいな・・・。
だから、 彼からすると、僕から受けた説明を聞いたうえでは、
「フリーターなんだ』っていうくらいの感覚だったと思うんですけど。
でも、髪の毛長くて、アジアの子がそんな、男性で髪の毛長くして、なんか・・・。
「もしよかったら、僕のショーに出てくれないか?」って言われて、
「ショーって何すか?」っていう。「そもそも、誰っすか?」みたいな話をして。
そしたら、イブサンローランという。サンローランって言うセカンドシーズンじゃなくてフアーストシーズッだったんで、
イプサンローランもののオートクチュールで「君用に服を一個作るからショーに出てくれ」と言われて、
「いやいやいや、ファッションショーに俺が歩いてるのおかしいでしょ?』っていう感じだったんですけど、
「ぜひ、来てくれ」という話になって、
「じゃあ行こっかな」ってことで・・・・。
すっげー恥ずかしかったですね。
見渡す限り、周りは海外のモデルさんなんですよ。
あ、ファッションショーの舞台裏って、こうなってるんだっていうね、
もうね。クラブの延長みたいな。
みんなシャンパン飲んだりとか、もっと真面目にやるもんじゃないんですか?っていう感じだったんですけど。
まわり、海外の方ばかりだったんですけど、シャンパン飲んで
”じゃあ、俺、そろそろ着替えるぜ!”みたいな感じで着替えにいったと思ったら、
”ビシーッ!!!!”っていう目をして、ランウェイに、音に合わせて出て行くんですよ.
「わぁ!スゲェ」って思って。
「君用に作ったのコレだから着て」、って言われて。
ロングコートに、コートなのに袖が無くって、
「君には、腕を出して貰いたい」ってことになって。
「は~い」って、歩いてって、
そしたら会場に、スタイリングでお世話になってるスタッフの方だったりとか、
知り合いがすげえ来てるんですよ。、すげぇ、恥ずかしかったですね。
みんな、指差して笑ってるの、キター!!みたいに。
一つ目の質問は、服装のお手入れについてだったんだけど。
話の後半で、今回のSWITCHの企画ができた流れについて話してくれた
詳しい話は、下にかいたけれど、それにしても、繰上さんから話が振られ
それを、拓哉君が、是非って返して、企画が成立していくって嬉しいよね。
今までには無かった動き。
UOMOの蜷川さんの登場についてもそうだけど、こうやって、動いていくって嬉しいよね。
この先も、希望が湧いてくる。
そして、ナンパされて、イブサンローランのショーに出た話。
だいたいが、ナンパっていう表現が・・・・だけどね。
髪の長いアジアの男性が・・・ってことで、目立ったんだろうって拓哉君は言うけど
97年に、、エディ・スリマンが、サン・ローランのデザイナーになって、髪の長い時期・・・っていうと、
哲平で一度、短くなったから、由紀夫の時期から、直希に掛けてかな。
どちらにしても、あの頃の拓哉君、
絶対目を引くよ!!!
ということで、SWITCHの二つの話。
その1。
「今回の繰上さんの写真」
今回、SWITCHさんの、写真というか特集をやってくださったんですけど。、
なんでっていうか、それこそ、フォトグラファーの繰上さんとプライベートかで青いしてるとき
繰上さんが、SWITCHのページを持っていらっしゃってことは、前々から知ってたんですけど、
今度是非やりましょうよって、振ってくださって、
「ぜんぜん、嬉しいです、お願いします」っていって、実現した形ですかね。
いつも、昔からお世話になってる方なんで、触発されるんですよね。
今現在。年齢的にったら、びっくりする年齢なんですけど、ぜんぜん、現役なんですよ。
その現役感が、後ろから、背中を見させていただいてる後輩の自分たちからすると、
たまんなく、刺激を受ける刀ので、いつでも、お話があれば、飛んでいきたい感じですね。
その2
「エディ・スリマンさんにナンパされて、ショーに出た。」
これ、まぁ、話の流れで、そういう話になったんですけど。
以前、原宿の明治通り沿いの会場で、エディ・スリマンが、サこノローランの、
ファーストシーズンだったんですけど、
全部オートクチュールから何から何まで彼がデザインをして。
その、ショー・・・・。
だってざ、ファッションモデルさんって、身長180センチ以上で、ね。
もうとんでもない。あ、こういう人たちですよね!っていう人たちが参加するものだと、
僕は、自分の中では認識していたいんですけど。
とある場所で、僕は、この人がエディ・スリマンさんとぜんぜん自覚していない状態で、
‘なんかトッポイヤツいんな~」と思って、
その時、僕は髪の毛がわりと長めの時期だったんですけど、
そしたら、「君は、何の仕事をしてるの?」っていうふうに、昔通に言われて。
なんか、ねぇ、海外の人に、そういう社交場というか、バーで『何の仕事してるの?』って言われたときに、なんかこう、
「僕はテレビドラマに出たり、映画に、出たり~」とか言うの、ちょっと照れ臭くて。
「いや、まぁ、なんか、その時できることをやってるかなぁ」みたいな・・・。
だから、 彼からすると、僕から受けた説明を聞いたうえでは、
「フリーターなんだ』っていうくらいの感覚だったと思うんですけど。
でも、髪の毛長くて、アジアの子がそんな、男性で髪の毛長くして、なんか・・・。
「もしよかったら、僕のショーに出てくれないか?」って言われて、
「ショーって何すか?」っていう。「そもそも、誰っすか?」みたいな話をして。
そしたら、イブサンローランという。サンローランって言うセカンドシーズンじゃなくてフアーストシーズッだったんで、
イプサンローランもののオートクチュールで「君用に服を一個作るからショーに出てくれ」と言われて、
「いやいやいや、ファッションショーに俺が歩いてるのおかしいでしょ?』っていう感じだったんですけど、
「ぜひ、来てくれ」という話になって、
「じゃあ行こっかな」ってことで・・・・。
すっげー恥ずかしかったですね。
見渡す限り、周りは海外のモデルさんなんですよ。
あ、ファッションショーの舞台裏って、こうなってるんだっていうね、
もうね。クラブの延長みたいな。
みんなシャンパン飲んだりとか、もっと真面目にやるもんじゃないんですか?っていう感じだったんですけど。
まわり、海外の方ばかりだったんですけど、シャンパン飲んで
”じゃあ、俺、そろそろ着替えるぜ!”みたいな感じで着替えにいったと思ったら、
”ビシーッ!!!!”っていう目をして、ランウェイに、音に合わせて出て行くんですよ.
「わぁ!スゲェ」って思って。
「君用に作ったのコレだから着て」、って言われて。
ロングコートに、コートなのに袖が無くって、
「君には、腕を出して貰いたい」ってことになって。
「は~い」って、歩いてって、
そしたら会場に、スタイリングでお世話になってるスタッフの方だったりとか、
知り合いがすげえ来てるんですよ。、すげぇ、恥ずかしかったですね。
みんな、指差して笑ってるの、キター!!みたいに。