話はあとから・・・・ということで、最初の二つのメールは、雑誌SWITCHの話。
一つ目の質問は、服装のお手入れについてだったんだけど。
話の後半で、今回のSWITCHの企画ができた流れについて話してくれた
詳しい話は、下にかいたけれど、それにしても、繰上さんから話が振られ
それを、拓哉君が、是非って返して、企画が成立していくって嬉しいよね。
今までには無かった動き。
UOMOの蜷川さんの登場についてもそうだけど、こうやって、動いていくって嬉しいよね。
この先も、希望が湧いてくる。
そして、ナンパされて、イブサンローランのショーに出た話。
だいたいが、ナンパっていう表現が・・・・だけどね。
髪の長いアジアの男性が・・・ってことで、目立ったんだろうって拓哉君は言うけど
97年に、、エディ・スリマンが、サン・ローランのデザイナーになって、髪の長い時期・・・っていうと、
哲平で一度、短くなったから、由紀夫の時期から、直希に掛けてかな。
どちらにしても、あの頃の拓哉君、
絶対目を引くよ!!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/4b/2e18c71794e95350becb47a319ec8f26.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/24/e4ca88c006b7a184c4f126f7fc3eaf2b.jpg)
ということで、SWITCHの二つの話。
その1。
「今回の繰上さんの写真」
今回、SWITCHさんの、写真というか特集をやってくださったんですけど。、
なんでっていうか、それこそ、フォトグラファーの繰上さんとプライベートかで青いしてるとき
繰上さんが、SWITCHのページを持っていらっしゃってことは、前々から知ってたんですけど、
今度是非やりましょうよって、振ってくださって、
「ぜんぜん、嬉しいです、お願いします」っていって、実現した形ですかね。
いつも、昔からお世話になってる方なんで、触発されるんですよね。
今現在。年齢的にったら、びっくりする年齢なんですけど、ぜんぜん、現役なんですよ。
その現役感が、後ろから、背中を見させていただいてる後輩の自分たちからすると、
たまんなく、刺激を受ける刀ので、いつでも、お話があれば、飛んでいきたい感じですね。
その2
「エディ・スリマンさんにナンパされて、ショーに出た。」
これ、まぁ、話の流れで、そういう話になったんですけど。
以前、原宿の明治通り沿いの会場で、エディ・スリマンが、サこノローランの、
ファーストシーズンだったんですけど、
全部オートクチュールから何から何まで彼がデザインをして。
その、ショー・・・・。
だってざ、ファッションモデルさんって、身長180センチ以上で、ね。
もうとんでもない。あ、こういう人たちですよね!っていう人たちが参加するものだと、
僕は、自分の中では認識していたいんですけど。
とある場所で、僕は、この人がエディ・スリマンさんとぜんぜん自覚していない状態で、
‘なんかトッポイヤツいんな~」と思って、
その時、僕は髪の毛がわりと長めの時期だったんですけど、
そしたら、「君は、何の仕事をしてるの?」っていうふうに、昔通に言われて。
なんか、ねぇ、海外の人に、そういう社交場というか、バーで『何の仕事してるの?』って言われたときに、なんかこう、
「僕はテレビドラマに出たり、映画に、出たり~」とか言うの、ちょっと照れ臭くて。
「いや、まぁ、なんか、その時できることをやってるかなぁ」みたいな・・・。
だから、 彼からすると、僕から受けた説明を聞いたうえでは、
「フリーターなんだ』っていうくらいの感覚だったと思うんですけど。
でも、髪の毛長くて、アジアの子がそんな、男性で髪の毛長くして、なんか・・・。
「もしよかったら、僕のショーに出てくれないか?」って言われて、
「ショーって何すか?」っていう。「そもそも、誰っすか?」みたいな話をして。
そしたら、イブサンローランという。サンローランって言うセカンドシーズンじゃなくてフアーストシーズッだったんで、
イプサンローランもののオートクチュールで「君用に服を一個作るからショーに出てくれ」と言われて、
「いやいやいや、ファッションショーに俺が歩いてるのおかしいでしょ?』っていう感じだったんですけど、
「ぜひ、来てくれ」という話になって、
「じゃあ行こっかな」ってことで・・・・。
すっげー恥ずかしかったですね。
見渡す限り、周りは海外のモデルさんなんですよ。
あ、ファッションショーの舞台裏って、こうなってるんだっていうね、
もうね。クラブの延長みたいな。
みんなシャンパン飲んだりとか、もっと真面目にやるもんじゃないんですか?っていう感じだったんですけど。
まわり、海外の方ばかりだったんですけど、シャンパン飲んで
”じゃあ、俺、そろそろ着替えるぜ!”みたいな感じで着替えにいったと思ったら、
”ビシーッ!!!!”っていう目をして、ランウェイに、音に合わせて出て行くんですよ.
「わぁ!スゲェ」って思って。
「君用に作ったのコレだから着て」、って言われて。
ロングコートに、コートなのに袖が無くって、
「君には、腕を出して貰いたい」ってことになって。
「は~い」って、歩いてって、
そしたら会場に、スタイリングでお世話になってるスタッフの方だったりとか、
知り合いがすげえ来てるんですよ。、すげぇ、恥ずかしかったですね。
みんな、指差して笑ってるの、キター!!みたいに。
一つ目の質問は、服装のお手入れについてだったんだけど。
話の後半で、今回のSWITCHの企画ができた流れについて話してくれた
詳しい話は、下にかいたけれど、それにしても、繰上さんから話が振られ
それを、拓哉君が、是非って返して、企画が成立していくって嬉しいよね。
今までには無かった動き。
UOMOの蜷川さんの登場についてもそうだけど、こうやって、動いていくって嬉しいよね。
この先も、希望が湧いてくる。
そして、ナンパされて、イブサンローランのショーに出た話。
だいたいが、ナンパっていう表現が・・・・だけどね。
髪の長いアジアの男性が・・・ってことで、目立ったんだろうって拓哉君は言うけど
97年に、、エディ・スリマンが、サン・ローランのデザイナーになって、髪の長い時期・・・っていうと、
哲平で一度、短くなったから、由紀夫の時期から、直希に掛けてかな。
どちらにしても、あの頃の拓哉君、
絶対目を引くよ!!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/4b/2e18c71794e95350becb47a319ec8f26.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/24/e4ca88c006b7a184c4f126f7fc3eaf2b.jpg)
ということで、SWITCHの二つの話。
その1。
「今回の繰上さんの写真」
今回、SWITCHさんの、写真というか特集をやってくださったんですけど。、
なんでっていうか、それこそ、フォトグラファーの繰上さんとプライベートかで青いしてるとき
繰上さんが、SWITCHのページを持っていらっしゃってことは、前々から知ってたんですけど、
今度是非やりましょうよって、振ってくださって、
「ぜんぜん、嬉しいです、お願いします」っていって、実現した形ですかね。
いつも、昔からお世話になってる方なんで、触発されるんですよね。
今現在。年齢的にったら、びっくりする年齢なんですけど、ぜんぜん、現役なんですよ。
その現役感が、後ろから、背中を見させていただいてる後輩の自分たちからすると、
たまんなく、刺激を受ける刀ので、いつでも、お話があれば、飛んでいきたい感じですね。
その2
「エディ・スリマンさんにナンパされて、ショーに出た。」
これ、まぁ、話の流れで、そういう話になったんですけど。
以前、原宿の明治通り沿いの会場で、エディ・スリマンが、サこノローランの、
ファーストシーズンだったんですけど、
全部オートクチュールから何から何まで彼がデザインをして。
その、ショー・・・・。
だってざ、ファッションモデルさんって、身長180センチ以上で、ね。
もうとんでもない。あ、こういう人たちですよね!っていう人たちが参加するものだと、
僕は、自分の中では認識していたいんですけど。
とある場所で、僕は、この人がエディ・スリマンさんとぜんぜん自覚していない状態で、
‘なんかトッポイヤツいんな~」と思って、
その時、僕は髪の毛がわりと長めの時期だったんですけど、
そしたら、「君は、何の仕事をしてるの?」っていうふうに、昔通に言われて。
なんか、ねぇ、海外の人に、そういう社交場というか、バーで『何の仕事してるの?』って言われたときに、なんかこう、
「僕はテレビドラマに出たり、映画に、出たり~」とか言うの、ちょっと照れ臭くて。
「いや、まぁ、なんか、その時できることをやってるかなぁ」みたいな・・・。
だから、 彼からすると、僕から受けた説明を聞いたうえでは、
「フリーターなんだ』っていうくらいの感覚だったと思うんですけど。
でも、髪の毛長くて、アジアの子がそんな、男性で髪の毛長くして、なんか・・・。
「もしよかったら、僕のショーに出てくれないか?」って言われて、
「ショーって何すか?」っていう。「そもそも、誰っすか?」みたいな話をして。
そしたら、イブサンローランという。サンローランって言うセカンドシーズンじゃなくてフアーストシーズッだったんで、
イプサンローランもののオートクチュールで「君用に服を一個作るからショーに出てくれ」と言われて、
「いやいやいや、ファッションショーに俺が歩いてるのおかしいでしょ?』っていう感じだったんですけど、
「ぜひ、来てくれ」という話になって、
「じゃあ行こっかな」ってことで・・・・。
すっげー恥ずかしかったですね。
見渡す限り、周りは海外のモデルさんなんですよ。
あ、ファッションショーの舞台裏って、こうなってるんだっていうね、
もうね。クラブの延長みたいな。
みんなシャンパン飲んだりとか、もっと真面目にやるもんじゃないんですか?っていう感じだったんですけど。
まわり、海外の方ばかりだったんですけど、シャンパン飲んで
”じゃあ、俺、そろそろ着替えるぜ!”みたいな感じで着替えにいったと思ったら、
”ビシーッ!!!!”っていう目をして、ランウェイに、音に合わせて出て行くんですよ.
「わぁ!スゲェ」って思って。
「君用に作ったのコレだから着て」、って言われて。
ロングコートに、コートなのに袖が無くって、
「君には、腕を出して貰いたい」ってことになって。
「は~い」って、歩いてって、
そしたら会場に、スタイリングでお世話になってるスタッフの方だったりとか、
知り合いがすげえ来てるんですよ。、すげぇ、恥ずかしかったですね。
みんな、指差して笑ってるの、キター!!みたいに。