笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

木村拓哉 SESSION 001

2016-08-24 | UOMO[SESSION」
拓哉君の連載が始まった今日発売の『UOMO』
届きました。

表紙は、(秋じたく?)の拓哉君。
衿にファーの襟の付いた黒のレザーのブルゾン(ライダースジャケット)。
inは少しハイネック気味の黒いTシャツ。
黒い髪の拓哉君です。

表紙も、実花さんが撮影。
SWITCHでの若木さんとの対談の中で、カメラマンが男性か女性かで違うかと尋ねられ。
女性のカメラマンだと自分の中の男が出るって言ってたけど・・・
なんだか切ないのに、挑むような、誘うような、まなざしが印象的な拓哉君です。

新連載SESSIONは、P36・37の見開き。
「気の向くままに自由に遊べる場所」と、いう拓哉君の言葉から始まったというこの新連載。
・・・毎回、テーマを決めたら、フリースタイルというこの自由さ、拓哉君任せというのが素敵です。

その「001回」は実花さんとの対談。テーマは『同学年』

蜷川実花さんの存在は、もちろん知っていたけれど、そうなんだ、同学年なんだね。
拓哉君が、蜷川さんの舞台に立ったのが、1989年の12月。
17歳になったばかりの拓哉君。
その拓哉君の演出をしながら、「うちの娘と同じ年の少年」という目で見たこともあったのかな。

通夜の場で、「やっと会えたね。」と声を掛けた実花さんに、「じゃぁ、また。」と答えた拓哉君。
その言葉を口約束にしたくないと、動いたという。

今、大変な状況だけれど、こうやって、拓哉君の思いが実現できる状態になってきているんだと思うと、嬉しい。

「今度は、得意料理で」・・・・楽しみがまた増えました。

白いアンダーカバーのTシャツ姿の拓哉君。
ここでの、STYLEは、”私服”なのですね。
これから、それも楽しみです。

拓哉君野写した実花さん。
優しげで綺麗。

巻頭ファッションSP.『服の自由』。
6ページの特集。これも、撮影は実花さん。
スタイリングは、野口強さん、ヘアメイクは佐藤富太さん。

スーツ姿の色気
Tシャツの自由感も、ニットセーターのクチュールカジュアルも、
彼が着ることで一層ハイクオリティに成立する部分って有るよね。

背中で語るジャケット、この後ろ姿もいい!!

そして、UOMOのHPにあった、スタッフさんがマネしたポーズ。

いや、マネできてない。
この醸し出される雰囲気は・・・・。

大人なんだけど、少年でもある。

今月は、Aさんでポチッとしたけれど、UOMOの来月分からは年間予約済み。
毎月楽しみです。

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無限の住人の公式サイトがアップされました。
公式のツィもできた。
進んで行くね。

グーパーウォーク1