何が「500人の女性器石膏」だ。男の純情を弄ぶなっ!!
この写真では、本当に女性器なのかすらわからない。報道機関としての責務を果たしていないではないか。こんなモノを、袋とじにするなっ!!
ところで、万田酵素の社長の名前が「拓也」だったら、やっぱり社員からは「マンタク」と呼ばれるのだろうか?
何が「500人の女性器石膏」だ。男の純情を弄ぶなっ!!
この写真では、本当に女性器なのかすらわからない。報道機関としての責務を果たしていないではないか。こんなモノを、袋とじにするなっ!!
ところで、万田酵素の社長の名前が「拓也」だったら、やっぱり社員からは「マンタク」と呼ばれるのだろうか?
天幕劇場深海洋燈の「燈のあたらない川に流れる人鳥」を観る。
テント芝居で三幕物。休憩を入れて3時間半。オープニングが「奴婢訓」ぽくて、エンディングが小林幸子っぽい。まあ、テントっぽくていいんじゃないの。観客は男女が半々くらい。小劇場系にしては男性多め。万有と同じ。これは幸先いい。
帰りに道に迷って、警察署に駆け込んだんだけど、当直が若くて可愛い婦警さん二人組で、ラッキーだったなあ。最近は、容姿も採用基準になるのかな? うん、来てよかったぞ。ワーッハッハッハッ!!