DVD

2009-04-30 17:16:56 | アニメ・ゲーム

「みなみけ!5の2!歌祭りだよ!放課後大爆発!!」を観る。

 カッキー(柿原徹也)が、男性声優としてただひとり生出演。最後のあいさつで、感極まって泣き出す。なんてかわいいの!でも、こわいこわいおねえさま声優たちが、容赦のないツッコミ&罵声を。なんてかわいそうなの!

 ・・・白状すると、ワタシも一緒になっていじめてみたい、とちょっぴり思っちゃったわ。ごめんなさいね。うふっ。
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「地獄少女」のイベント

2009-04-27 06:30:44 | アニメ・ゲーム

「地獄フェスティバル'09」へ行く。

 Zepp Tokyoのステージ上には祭壇と黒白の「くじら」、そしてスクリーンが。そう、イベントのコンセプトは葬式。でも、キャストのみなさんは、ラフな格好だったわ。

 生で見る松風雅也さんがとってもハンサムで、ドッキリ!立派なお鼻に、ちょっと濃いめのお顔。きっと、あっちの方も・・・。うふっ。菅生隆之さんも、大竹まことをいい人にしたような感じで、ステキなおじさまなのだわん。

 イベントの内容は、出演者が選んだ名場面集。そして、「地獄配信」の公開収録2回分。菅生さんの、文学座の俳優としての体験談は必聴よ。それから、ゲキメーションと本編の名場面の公開アフレコ。最後が、北出菜奈さん、酒井香奈子さん、能登麻美子さんの歌。北出さんの、花を食べるワイルドなパフォーマンスにビックリ!ボボ・ブラジルを思い出したわ。・・・たとえが古くてごめんなさいね、うふふっ。能登さんはED曲を歌ったんだけど、TVサイズだったのが惜しいわね。生で微妙に力が入っているのがイイ感じだったけど。

 そうそう。司会者に「本田さんと能登さんは事務所の先輩後輩でしたね」、と振られた本田貴子さんが、能登さんに、「先輩?」と一言。すると能登さんが「いえいえいえ!」と大慌てで否定。華麗な女の戦いを垣間見たわ。

 アニメのOPが何度かスクリーンに流れたけど、あの「キャミソール踊り」は結局何だったのかしら?ナゾだわ。あと、「越前クラゲ」も。
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JAMIE SAFTの

2009-04-22 18:53:25 | 音楽

「BLACK SHABBIS」を聴く。

 ディスクユニオンのプログレッシブ館に入ったら、これがかかっていた。1970年前後のブルースをベースにしたB級ハード・ロック、ブラック・サバスの「スウィート・リーフ」をパクったような曲、そして、デス・メタル。プログレとは無縁なサウンドそのまんまのジャケがステキだ。

 リーダーはジャズ出身らしいが、このアルバムは「JEWISH HEAVY METAL」と銘打たれている。ちなみにレーベルはジョン・ゾーンでお馴染みのTZADIK。
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「涼宮ハルヒの憂鬱」

2009-04-18 17:42:41 | アニメ・ゲーム

を観る。

 最初に放送された時はとばしとばしだったけど、今度はまじめに観るにゃんこ。前に観た時も気になったけど、この語り手(キョン)は、どうしてこんなにも饒舌なのだろうか。高校生というより、世慣れた中年男のような感じがする。これって、何か意味があるのだろうか。原作を読むとわかるのかにゃ?
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スロヴェニアに

2009-04-15 18:12:40 | 演劇

遠征した月蝕歌劇団から、エアメールが来たにゃんこ。

 サポーター特典だにゃんこ。他にもDVDがもらえるらしい。「アドリア海で騎馬戦(でポロリ)」とか、スロヴェニアならではの内容だといいにゃ。
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当たったにゃんこ

2009-04-11 18:05:23 | アニメ・ゲーム
 
 にゃぁあ! 「地獄少女」のイベント「地獄フェスティバル`09」の招待状が来たにゃんこ!! 能登麻美子たまの生歌が聴けるにゃんこ!! にゃあ! にゃぁあああ!!
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ZAPPA PLAYS ZAPPA

2009-04-09 18:30:15 | 音楽

をO-EASTで観る。

 フランク・ザッパの息子のドゥイージル・ザッパが往年の名曲を披露。「ブラック・ナプキン」、「ドント・イート・ジ・イエロー・スノー」、「チュンガの復讐」、「ダーティ・ラブ」、「ピーチズ・エン・レガリア」、「ウイリー・ザ・ピンプ」他。
 演奏は悪くない。だが、あまりにも淡々としていて、まるでアマチュア・バンドのような雰囲気だ。

 いろいろと珍しい体験をした。観客は文字通りのオール・シッティング。だれも立たなかった。また、アンコール後、ドゥイージルは希望者ひとりひとりにサインと握手をサービス。5、60人ものファンがステージに群がるのを見ながら帰った。全然ロック・スターっぽくないのにゃ。

 今回、スティーヴ・ヴァイのゲスト参加はなし。また、もしかして拝めるかも、と期待していた伝説の「ヘンドリックス・ストラト」も出てこなかったにゃ。
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渋谷ユーロスペースで

2009-04-03 00:24:37 | 演劇

映画「バサラ人間」を観る。上映前に、バヤリースの「感じるマンゴジュース」を自販機で発見。どう考えても狙っているにゃ、コレ。

 音楽がJ・A・シーザーで、ほぼ全編に渡って彼のミニマル・ミュージックが流れる。映画館のサウンド・システムを通して彼の音楽を聴くのは「少女椿」以来だが、やはり特別な体験だ。BGMだからといって侮れない。万有引力の俳優陣も出演。小さい方の小林さんが大活躍。あと、万有のCDも売っていたにゃん。

 映画そのものも、単なるおふざけではなく、過去と現在が目まぐるしく交錯する凝った構成が、スリリング。随所に挿入されるアニメも強烈。それだけに、ラストにもうひと粘り欲しかった。

 エンドロールが、長い。本編よりも力が入っているかも。新宿通りで大滅亡、とか。

 上映時間は1時間25分くらい。その後に山田広野監督が登場して、得意の活弁映画を披露。相変わらず、ブルー・フィルムをネタにしている。こういうのって、どこから見つけてくるんだろう。地方の旅館とかからかにゃ?
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ビールテイスト飲料の

2009-04-01 18:02:22 | 

「プロシュテル」を飲む。アルコール分は0.7パーセント。

 ドイツ製で、ビール純粋令仕様だという。そのせいか、今まで飲んだノンアルコール・ビールの中では一番ビールっぽいような。それに、330mlで89円と、安い。今年の夏は、これで乗り切ろうかな。

 ・・・・・「やりくり」ばかりじゃだめだよね。「やりまくり」を心がけていくにゃんこ。
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