何かつまらない用事を言いつけられて、商店街を歩いて行く。だが、いつまでたっても、目的地にたどり着けない。
この場合の「商店街を歩く」は、「廊下を歩く」と同じかもしれない。つまり、「商店街」は女性器を、「歩く」はピストン運動をそれぞれ暗示しているのかも(フロイト「夢判断」)。
もうひとつの解釈。この夢は「(実際には合格した)試験に落ちる夢」と同じなのかも。つまり、目が覚めると「なんだ、自分は合格しているじゃないか」という安心感を得ることができる。それが、この夢の意義なのだという。
ワシも、「目的地」には着いてしまった。良くも悪くも。
さらに西に進んで、名栗湖の北のここに出たにゃう。30分で林道原市場名栗線をクリアにゃ。そのうち、上りは10分くらい。ということは、逆にここから上ったら、てっぺんまで40分以上かかるかも。トレーニングにちょうどいいにゃ。
竹寺の山門。まるで洗濯機の排水ホースのようだが、触ってみるとやっぱりプラスチック製なのにゃ。これは一体・・・・・・?
でも、山門以外はかなり立派なお寺みたいにゃ。竹寺で画像検索してみろにゃ。ワシはビンディングシューズなので見れなかったけど。
映画「アレキサンダー」を見る。
アレキサンダーとヘーパイスティオンの愛がかなり濃密に描かれていて、ビックリ。MXならではにゃう。残念なのは、英語版だったこと。どうして吹き替えにしなかったのだろう。
声優は、深く考える必要はない。小野Dと神谷でいい。これで放送されていたら、正月早々、何百人もの女性が救急搬送されていたにゃう。