昨日の出社前、インターネットでは五輪代表のイラク戦勝利をどのように伝えているか調べてみますと、既にオーバーエイジの名前が挙げられていました。
3名はGKの林(サガン鳥栖)MFの柴崎(鹿島)そしてFWは大迫(ケルン)という名前でした。
僕個人は、GKはこのまま櫛引を起用し、二人のセンターバックは植田と岩波が第一候補になるのではないか、と感じています。
つまり、守備の骨格を決めることで
1・今予選での意思疎通、コーチングを引き継ぐ
2・対人とラインコントロール
の2点を、再構築することがなくなると感じたためです。
攻撃の要は当然久保であり、中島の招集の最有力でしょう。
難しいのは
1・室屋を大学生という肩書だけで無視すべきか
2・ブラジルワールドカップ、五輪経験者を加えるべきか
というものです。
嫌な言い方で申し訳ありませんが、プロ入り後、比嘉が思うような形でプレイできていないことを踏まえますと、当時の関塚監督が彼を本線に連れて行かなかった決断は正しいと言えます。
しかし、室屋が守備にしてもクロスにしても、プロと同等の実力を持っているともいえます。
また、このチームは成長の余地がある、言い換えれば
いきづまった時に打破できる選手が大迫である
という見解なのでしょうね。
僕個人はブラジルの地をすでに踏んでいる遠藤が、ガンバの協力を得られるならば、召集してはどうかと思います。
落ち着きを与える
流れを変える
このふたつの要素を高い次元で実現できるのは、やはり彼しかいないでしょう。
2008年は病気で出場できませんでしたし、彼が再度ブラジルに度だっても、僕は不思議ではありません。
3名はGKの林(サガン鳥栖)MFの柴崎(鹿島)そしてFWは大迫(ケルン)という名前でした。
僕個人は、GKはこのまま櫛引を起用し、二人のセンターバックは植田と岩波が第一候補になるのではないか、と感じています。
つまり、守備の骨格を決めることで
1・今予選での意思疎通、コーチングを引き継ぐ
2・対人とラインコントロール
の2点を、再構築することがなくなると感じたためです。
攻撃の要は当然久保であり、中島の招集の最有力でしょう。
難しいのは
1・室屋を大学生という肩書だけで無視すべきか
2・ブラジルワールドカップ、五輪経験者を加えるべきか
というものです。
嫌な言い方で申し訳ありませんが、プロ入り後、比嘉が思うような形でプレイできていないことを踏まえますと、当時の関塚監督が彼を本線に連れて行かなかった決断は正しいと言えます。
しかし、室屋が守備にしてもクロスにしても、プロと同等の実力を持っているともいえます。
また、このチームは成長の余地がある、言い換えれば
いきづまった時に打破できる選手が大迫である
という見解なのでしょうね。
僕個人はブラジルの地をすでに踏んでいる遠藤が、ガンバの協力を得られるならば、召集してはどうかと思います。
落ち着きを与える
流れを変える
このふたつの要素を高い次元で実現できるのは、やはり彼しかいないでしょう。
2008年は病気で出場できませんでしたし、彼が再度ブラジルに度だっても、僕は不思議ではありません。