ゆーぱの部屋 ~幸福の科学の教えから~
幸福の科学の教え(大川隆法先生の書籍)で、みなさまの人生の悩みや疑問などを解決するお手伝いをします。
 



前回に続いて、明るく生きてるのがいいなんて、なんだか納得できないなあ? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、子ども向け書籍『しあわせってなあに 第1巻(新版)』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。

お日さまは、
いつもえがおをふりまいています。
いつもにこにこにこにこ
わらっています。
いつも明るいです。(中略)

――そうか、明るく生きるということは、
お日さまのように生きるということなんだ。
お日さまのように生きるというのは、
どういうことかというと、
みんなが、とってもよろこんでくれるということなんだ。
みんなが、とってもよろこんでくれるから、
ぼくまで、わたしまで、うれしくなってくるんだ。
ほかの人もうれしいし、自分もうれしい。
それが明るく生きるということなんだ。
そういうことがわかってきた。
そうか、お日さまのように生きるのか。
ほかに、明るく生きるといいことって、ないかなあ――。
うーん、明るく生きていいこと?

そうだなあ、お日さまを見ると、どうかな。
お日さまは、
おおぜいの人のいるところをてらし、
けしきをてらし、
心をてらし、
みんなをはげましていますね。

そうです、明るく生きるということは、
みんなにやる気を出させることができる
ということなんです。
明るく生きている人がいると、
そのまわりも明るくなっていきます。
そうすると、みんなは、
とってもやる気が出てきます。
(17~21ページ)

前回も言いましたけど、大川隆法先生が、子ども向けに優しく説かれた、この絵本の言葉は、やはり大人の私たちの心にも響きます。

真理をやさしく説かれるからこそ、真に悟りを得ておられるってことなんだと改めて私は思っているのです。

しあわせってなあに 第1巻 新版

『しあわせってなあに 第1巻(新版)』

 大川隆法著

 

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