ゆーぱの部屋 ~幸福の科学の教えから~
幸福の科学の教え(大川隆法先生の書籍)で、みなさまの人生の悩みや疑問などを解決するお手伝いをします。
 



これからの日本と世界の未来のために、究極の国家成長戦略って、ないのかなあ? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、最新刊『究極の国家成長戦略としての「幸福の科学大学の挑戦」』――大川隆法 vs. 木村智重・九鬼一・黒川白雲(幸福の科学出版)のまえがきで、次のように説いておられます。

 チャレンジ精神のある国家有為の若者を輩出する。
 その目的のために、学校法人「幸福の科学学園」は創られ、関東の那須本校(全寮制)と関西校の中高一貫校二校が教育改革を始めた。今、おそるべき速さで、中学・高校教育界にイノベーションを巻き起こしつつある。
 さて、太平洋を見渡せる千葉県の九十九里浜の宏大な敷地に、「幸福の科学大学」が建ち上がってきた。来年開校の予定である。輝くばかりのピラミッド型大講堂を中心に展開されるこの大学が、日本と世界の学校教育に一大革命を起こす予定である。
 学問の出発点は「志」である。「使命感」である。「熱意」である。そして「責任感」でもある。「幸福の科学大学」では、教職員と学生が一体になって、日本と世界の未来を創造するつもりだ。ここから新しい希望の時代が始まるのだ。
 日本の命運がかかっていると言っても過言ではあるまい。
(1~2ページ)

チャレンジ精神のある国家有為の若者を輩出するために、学校法人「幸福の科学学園」は創られ、今はやくも、中学・高校教育界にイノベーションを巻き起こしつつある。

そして、来年開校予定の「幸福の科学大学」は、「志」「使命感」「熱意」「責任感」をもった教職員と学生が一体になって、日本と世界の未来を創造するつもりである。

この「幸福の科学大学」に、日本の命運がかかっている――。

本書は、大川隆法先生が、中学・高校から今度は大学まで創ろうとしている学校法人幸福の科学学園の理事長、そして、大学の学長候補者、大学の人間幸福学部の学部長候補者の3名と対談して、大学のビジョンを具体的に語りあった対談集です。

要するに、本書が示しているのは、「幸福の科学大学」の開学とその挑戦こそが、日本と世界の未来を創造する、究極の国家成長戦略となるのだ、ということなんだと私は思うのです。
 

『究極の国家成長戦略としての「幸福の科学大学の挑戦」』大川隆法著


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