武井咲(えみ)って女優いるでしょ。どうなのよ? なーんて疑問もってる人、いませんか?
幸福の科学の大川隆法先生は、『時間よ、止まれ。』――女優・武井咲とその時代(幸福の科学出版)のまえがきで、次のように説いておられます。
今年最初に出す本が女優・武井咲さんのものになってしまった。これがどういう意味を持つことになるのかはまだ分からない。本書の元になったビデオ映像を観た当会の女優が、最初感動し、その後、悔しくて泣いた、と聞くと、マスター兼グループCEOの私の胸もかすかにゆらめいてくるのが感じられる。
しかし武井咲さんには、ゲーテの「時間よ、止まれ。」という言葉や、社会現象を分析する社会学者が使うような「女優・武井咲とその時代」という言葉を私から引き出してくる潜在的なポテンシャルを感じている。
世間では悪女が演じられる女優を高く評価するむきもある。確かに演技としては難度は高かろう。しかし清純派の本格女優で、大作を押し切ってしまえる方が登場したなら、それもまた地上を天国化する大きな力となるのではなかろうか。新しい美の時代の到来を期待する。
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今年最初に出す本が女優・武井咲さんのものになってしまった。
武井咲さんには、潜在的なポテンシャルを感じている。
新しい美の時代の到来を期待する――。
うーん、武井咲さん、ですかぁ、です。
で、とても美しい写真の表紙です。
その守護霊の語る言葉が、感謝や愛や希望に満ちていたりするのも、率直に言って美しいですし、すごいと思います。
そして、その過去世も、です。
ファンの方はもちろんですが、これまで芸能の世界に興味がなかった方も、ぜひとも手にとって触れていただきたい一冊であると、改めて私は思っているのです。
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『時間よ、止まれ。』―女優・武井咲とその時代
大川隆法著
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