どんとの火爆ぜて一句の生れけり 梅森 翔 2018-03-20 04:32:45 | 日記 作者は仙台市在住ですから大崎八幡宮のどんと祭の火でしょう。現在では宗教的意味あいは少なくなっているようにも思いますが神事から始まった事。さて、神様に授かった句はどんな句だったのでしょう。ごく稀にそんなことがありますね。(博子) « 閉店の張紙見入るマスクマス... | トップ | 屍といふヨーガのポーズ年新... »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます