今日はちょっとティーブレイク。
「ANJI」という曲があります。
知っている人もたくさんいると思いますが、
アコースティックギターの好きな曲です。
いろんな人の「ANJI」を紹介しますので
飽きてしまうかもしれません。
ごめんね。
まずは、あぜ丸という人のライブでの「ANJI」をどうぞ。
ライブ用にアレンジしてあるので、本篇は50秒くらいからです。
あぜ丸さんのお人柄でしょうか? 誠実な印象で、もなみは一番好きです。
とても聞きやすい、ちょっとドラマチックなANJIでしたね。
もともと、イギリスのディビー・グラハムという人が作曲したそうです。
それを、サイモンとガーファンクルのポール・サイモンがとても気に入り、
「サウンド・オブ・サイレンス」という そうあの有名なアルバムに取り入れて
それで 世界的に知られることになったそうです。
確かこのLP持っていたのですが、(LPっていうのが古い!)
こんな素敵な曲が入っていたなんて気が付きませんでした。
多分・・・まだ、子供だったからでしょう・・・って、ことで。
では、サイモン兄弟による演奏です。
Simon & Garfunkel Anji
アメリカの匂いがするANJIでした。
サイモンは事ある毎にこれを弾いたそうです。
一説には、才能はあるのに貧乏だったディビー・グラハムに、印税が入るように頻繁に演奏していたとか・・・。
いろんなアレンジの仕方があるようで、そしてとても難しい曲なんだそうです。
ANJIが弾けるとギタリストになり、ANJIが弾けない人は歌手になる。
という格言があるとか・・・。
アルフィーの坂崎さんはギターで有名ですが、
高見沢さんに「練習するなら『ANJI』がいいよ。」と言ったそうです。
進める方もすごいし、それで練習する方もすごい。
これまたギタリストの一人者である石川さんと坂崎さんのセッションをどうぞ。
ANJI~TakahikoIshikawa KounosukeSakazaki
上のコメントが気になる方は ↑
ここをクリックすると消えます。
う~ん。素晴らしい!
ブラボー ブラボー ブラボー
基本形のANJIにメロディーがプラスされて世界がどんどん広がって行く感じがしました。
ASKAさんも弾いています。
こんな風に、コンサートなどで、曲の前にちょこっと乗せたインストロメンタル・ナンバーとして
演奏されることも多いようです。
オーディエンスの気を引くというか、つかみとして演奏し
視線を集めたところで、自分の曲に入るのでしょう。
なので、ANJIは最初の1分くらいです。
ASKA - アンジー(ANJI)~帰宅【FHD 5.1ch ハイレゾ】
↑
途中で止める時はここをクリックしてね。
「ANJI」という曲があります。
知っている人もたくさんいると思いますが、
アコースティックギターの好きな曲です。
いろんな人の「ANJI」を紹介しますので
飽きてしまうかもしれません。
ごめんね。
まずは、あぜ丸という人のライブでの「ANJI」をどうぞ。
ライブ用にアレンジしてあるので、本篇は50秒くらいからです。
あぜ丸さんのお人柄でしょうか? 誠実な印象で、もなみは一番好きです。
とても聞きやすい、ちょっとドラマチックなANJIでしたね。
もともと、イギリスのディビー・グラハムという人が作曲したそうです。
それを、サイモンとガーファンクルのポール・サイモンがとても気に入り、
「サウンド・オブ・サイレンス」という そうあの有名なアルバムに取り入れて
それで 世界的に知られることになったそうです。
確かこのLP持っていたのですが、(LPっていうのが古い!)
こんな素敵な曲が入っていたなんて気が付きませんでした。
多分・・・まだ、子供だったからでしょう・・・って、ことで。
では、サイモン兄弟による演奏です。
Simon & Garfunkel Anji
アメリカの匂いがするANJIでした。
サイモンは事ある毎にこれを弾いたそうです。
一説には、才能はあるのに貧乏だったディビー・グラハムに、印税が入るように頻繁に演奏していたとか・・・。
いろんなアレンジの仕方があるようで、そしてとても難しい曲なんだそうです。
ANJIが弾けるとギタリストになり、ANJIが弾けない人は歌手になる。
という格言があるとか・・・。
アルフィーの坂崎さんはギターで有名ですが、
高見沢さんに「練習するなら『ANJI』がいいよ。」と言ったそうです。
進める方もすごいし、それで練習する方もすごい。
これまたギタリストの一人者である石川さんと坂崎さんのセッションをどうぞ。
ANJI~TakahikoIshikawa KounosukeSakazaki
上のコメントが気になる方は ↑
ここをクリックすると消えます。
う~ん。素晴らしい!
ブラボー ブラボー ブラボー
基本形のANJIにメロディーがプラスされて世界がどんどん広がって行く感じがしました。
ASKAさんも弾いています。
こんな風に、コンサートなどで、曲の前にちょこっと乗せたインストロメンタル・ナンバーとして
演奏されることも多いようです。
オーディエンスの気を引くというか、つかみとして演奏し
視線を集めたところで、自分の曲に入るのでしょう。
なので、ANJIは最初の1分くらいです。
ASKA - アンジー(ANJI)~帰宅【FHD 5.1ch ハイレゾ】
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