キャンドルナイト

今年も　夏至の日になりました。
「キャンドルナイト」の夜です。

今夜は、深い深い祈りをこめて、ろうそくの灯りを灯したいと思います。

「呼びかけ文」

私たちは100万人のキャンドルナイトを呼びかけます。
6月22日、夜8時から10時の2時間、
みんなでいっせいにでんきを消しましょう。
ロウソクのひかりで子どもに絵本を読んであげるのもいいでしょう。
しずかに恋人と食事をするのもいいでしょう。
ある人は省エネを、ある人は平和を、
ある人は世界のいろいろな場所で生きる人びとのことを思いながら。
プラグを抜くことは新たな世界の窓をひら くことです。
それは人間の自由と多様性を思いおこすことであり、
文明のもっと大きな可能性を発見する
プロセスであると私たちは考えます。
一人ひとりがそれぞれの考えを胸に、
ただ2時間、でんきを消すことで、
ゆるやかにつながって「くらやみのウェーブ」を
地球上にひろげていきませんか。

でんきを消して、スローな夜を。
100万人のキャンドルナイト。


夜８時から１０時まで、電気を消して　エネルギーを考えましょう。

お薬貰ってきました。

おかげさまで、膀胱炎だいぶ楽になりました。
赤血球２０
白血球１００
という結果だったみたいです。

お薬、普通の人より１日多めに、あと４日飲み続けることになりました。
頑張らなくっちゃ。

でも、泌尿器科の先生でいい先生が見つかってよかったです。
いちいちがんセンターや遠い病院に行かなくて済むし、
夜７時まで開いているし、

最初は、放射線って言ったって１０年前でしょ？？？
みたいな感じだったのですが、
ここ立て続けに　調子悪くて、データでも細菌がなくても出血していたりするので、
やっぱり、放射線の影響だってわかってくれたし。

がんだったことから　今までの経緯を話さなくても、
黙って座れば、ピッとお薬を出してくれるところができて、良かったです。
説明するのって、面倒だし、説明しながら結構落ち込むしね。

膀胱炎 再び

３月に膀胱炎になったばかりなのに またなってしまいました。


朝から な～んか調子良くなくて、お天気もあんまり良くないので ダラダラしていたのですが、
午後 どうしても出る用があって しかもずーっと立ちっぱなしだったら、ダメでした。

１時間ごとにトイレに行きたくなって、痛み 残尿感 腰も重くなってきて、
あ～ これ絶対 膀胱炎だわ～
と思い５時に終わってから ３月に行ったクリニックに直行。


見た目は血尿ではなかったのですが、簡易検査では
血液 ３
膿 ４
の反応が出て、熱も37.2度。


ドクター「もなみさんの場合、やはり放射線が影響しているんでしょうね。
患かりやすく 治りにくい。

３月の時には、２度なっつますね。１度目より２度目の方が検査の数値が悪い。
最初のお薬があんまり効かなかったんですね。
今回は２度目に出した薬にしましょう。
正確な検査結果が出てから 飲む日数を決定するので、とりあえず２日分。
後は明後日また来たときに決定しましょう。
治りにくいからちょっと長めに出しましょうね。」

ということに なった。
はぁ～ しんどい。

経過観察になりました。

緑内障の検査をしてきました。

視力検査、眼圧検査、視野検査、眼底検査　などです。

瞳孔を開いての検査は、終わった後世の中がまぶしくてまぶしくて。。。

一応、視野狭窄は今のところなかったみたいです。
ただ、視野狭窄が出てくるのは、緑内障が４０％くらい進んだ状態だそうです。

右目については、大丈夫なのですが、やはり左目は危ない状態だそうで、
今のところ　目薬などの治療は必要ないということですが、
１年に1度、追跡検査をするように。とのことでした。

みなさん　ご心配おかけしました。
ありがとうございました。

緑内障

２月、あんまり花粉症で目がかゆかったので、眼科に行ってきました。

そのとき、視力や眼圧などの検査をしてもらったのですが、

ちょっと、左目に緑内障の疑いがあるので、花粉症が終わったらまた来てください。

といわれました。


５月に再度行ったところ、眼圧はそれほど高くないけれど、

日本人の場合、眼圧がそれほど高くなくても　緑内障のことがあるので、

精密検査を。ということで、受けることにした。


来週、精密検査です。　どうなることやら。

『モジリアーニ －真実の愛ー』

『モジリアーニ　－真実の愛ー』

2004年　フランス
監督　ミック・ディビス
キャスト　モジリアーニ　アンディ・ガルシア
　　　　　ジャンヌ　　　エルザ・ジルベルスタイン
　　　　　ピカソ　　　　オミット・ジャリリ

すでに有名になっていたピカソを目の敵にするモジリアーニ。ピカソもその才能を認めつつもやっぱり喧嘩仲間。画学生だったジャンヌはモジリアーニにひかれるが、敬虔なカトリックの父はユダヤ系の酒におぼれて生活力のないモジリアーニがきにいらない。それでも、ジャンヌとの間に子供が生まれ、モジリアーニも芸術コンペに参加してピカソと対決する。
最高の作品がコンペで賞賛されるが、モジリアーニは酒を飲み喧嘩をしてコンペ会場に間に合わず、なんとかジャンヌのもとに帰るものの、すさんだまま死んでしまう。
そして、ジャンヌは第二子を8カ月で妊娠したまま、2日後にモジリアーニの後を追ってアパートから身を投げる。

事実をもとに脚色されているみたいだけど、モジリアーニってそういう人だったんだー。
ふ～～～ん。