だらだらした日も必要です。
食べた食器も洗わず、
洗濯もせず、
フワフワゴミが床を泳いでいても 知らぬふりをし、
取り込んだ洗濯物が山積みになり、
プリンのカップもスプーンも出したまま
マグには紅茶が半分残り
レーズンバターロールに もっとバターを押し込んだのを口にくわえ
昼を過ぎてもパジャマのまま
丸めたティッシュは、ゴミ箱に命中せずにはずれ
お習字もせねば、ダンスのレッスンもせず、仕事も開かず、テレビも見ず
ただ だらだらと そんな一日も必要だと思うのです。
そしてそれが 今日なんです。
だらだらした日も必要です。
食べた食器も洗わず、
洗濯もせず、
フワフワゴミが床を泳いでいても 知らぬふりをし、
取り込んだ洗濯物が山積みになり、
プリンのカップもスプーンも出したまま
マグには紅茶が半分残り
レーズンバターロールに もっとバターを押し込んだのを口にくわえ
昼を過ぎてもパジャマのまま
丸めたティッシュは、ゴミ箱に命中せずにはずれ
お習字もせねば、ダンスのレッスンもせず、仕事も開かず、テレビも見ず
ただ だらだらと そんな一日も必要だと思うのです。
そしてそれが 今日なんです。
「CURE」 日本
「愛を読む人」アメリカ・ドイツ ケイト・ウィンスレット
「君に読む物語」アメリカ
「妹の恋人」アメリカ ジョニー・ディップ
「わが命尽きるとも」イギリス
「ヴィクトリア女王」イギリス
この間の雪は、天気予報の前評判ほど積もらず、
ほぼ寒いだけで終わってしまったのですが、
昨日の夜から降った雪は、白く重たく積りました。
夜中にはもうやんでいたのですが、
朝は、登校中の子供たちのズックも濡れ、
びちょびちょのザラメのような雪が歩道に残っていました。
午前中には 晴れたのですが、芝生の上の雪はずっと残り、
その白さは 眩しいくらいでした。
そう~、3センチ位の積雪でしょうか?
それでも、横浜ではたくさんの雪に感じました。
お習字の先生が先日亡くなって、先週はお通夜告別式が執り行われました。
亡くなられた翌日 先生のお宅へ伺うと、
先生は眠っていらっしゃるようで、いつもと変わらない御顔でした。
3日後お通夜があり、書道関係者をはじめ多くの方がお見えになりました。
翌告別式には、節山先生が弔辞を述べられ、やはり多くの方が先生とのお別れを惜しんでいました。
ずっと、会計で裏方にいたのですが、最後の締めを終わらせて、お焼香をしたとき
これで先生とお別れかと思うと、 今までの先生との思い出がよみがえってきて、
涙が止まりませんでした。
先生は、上条信山先生を師事し、信山バリといわれる、書法を継承していました。
キリッと 芯が通って、強く、しかも繊細な緊張感のある字が とても魅力的でした。
九成宮を踏まえた細字の楷書で、畳より大きな紙一面にお経を書かれたものは、
圧巻でした。
もちろん お人柄が好きで、ずっとご指導いただいていたのですが、
やはり、それ以前に、もなみは先生の字の魅力に取りつかれてしまいまhした。
だれもが納得のいく、字だと思います。
先生は日本の書道家としても有名な方で、とてももなみのような者が近付ける方ではないのですが、
とても気さくで、細かいご指導をしてくださいました。
芸術家肌の一面があり、先生が許せない部分に触れるとものすごく怒られるのですが、
幸いにももなみは そんな激しい一面をあまり見ずに、
いつも冗談をいっては みんなを和ませてくれる 明るい先生でした。
先生は、書道だけでなく、中国語にも長けロシア語もたしなんでらっしゃいました。
特に中国は第二の故郷のように熟知していらして、
もなみが仕事で漢文や中国古文で悩んでいると、背景や人物像なんかのお話もしながら
いろいろなことを教えてくれました。
ご自分で漢詩も詠まれるほど 堪能でいらっしゃいました。
長い書道人生で、多くのお弟子さんを世に出されましたが、
多分 もなみ晨玉ともなみの同期の晨光さんが 役員昇格のしんがりではなかったかと思います。
もなみは 今 悩んでいます。
先生亡きあと、どなたを師としてご指導いただいたらよいのか。
お手本も指導もなく、書道展に出品するほどの実力もないし、
今までの先生にとって代わるほど魅力のある字を書く人を見つけることはできません。
3月には 書象展、6月には読売展、また暮れには謙慎展があります。
社中展である集美展は、もうなくなるとしても、
書道展に出して賞を狙うやり方を 今後も続けるのかどうか?
そもそも、行書でやっていくのか、もっと小さい仮名をやりたいんじゃないのか、
下世話な話をすれば、どこまで経済的に出せるのか。
いま、大きな転機を迎えている気がします。
「もなみちゃ~ん、がんばれ~。」
先生が笑いながら 応援してくれているような気がします。
先生! もなみにご指導ください。
心から先生のご冥福をお祈りしてはいるのですが、
先生、もなみはまだまだ先生とお別れしたくないです。
合掌