水道工事

水道料金が、ものすごいことになっていて、昨年同時期の４倍もの料金になっていました。
水道検針票と一緒にピンクの紙がついてきて、
「水道使用量が増えています。水漏れの疑いがあるので、水道局のホームページから業者を探して調べてください。」って書いてあった。
で、調べてもらい見積もりをもらおうとしたけれど、水漏れの場所がわからない。

え～～～～？！これってどういうこと～～～？！

水道局の人に来てもらったり、水道管の図面を出してもらったりしても簡単にはわからず。
計算によると、１日１トン近くのお水がどこかで漏れている。
そのまま１週間。
その間、夜や外出の時は、なるべく水道の元栓を止めて。
夜中にトイレに起きたときは、ボ～っとしながら外の元栓を開けに行き、トイレを済ましてまたボーっとしながら元栓を閉めに行き、すっかり体も冷えてしまって、お布団に入って寝る。といった生活でした。

今日改めて、朝から水道屋さんに来てもらって、水道局の人にも来てもらって、調査。
車庫のコンクリートにいくつも穴をあけてもわからないし、庭のあちこちを掘ってもわからないし、時間は経つばかり。
ご近所の人も見守る中、「あった～！」

　

水道屋さんが見つけてくれました～～～～。
水道管に亀裂が入っていて、シューシュー噴水みたいに水が漏れてた。

そして、そこから修理の工事。

あ～～これで、夜トイレに起きても、そとまで元栓を開けに行かなくても良くなった。
今日はぐっすり眠れそう。

水道屋さん！ありがとうございま～す。

SMAP

SMAPが解散してしまいました。

SMAP×SMAPの最終回見ました。
しょうがないのかな。

cascada-every time we touch (piano slow)

Ｊｏｙｅｕｘ　Ｎｏｅｌ

クリスマスなので、今年ももなみの好きな歌を
あなたにプレゼント。

カスケードというドイツ人の歌手の歌です。
触れ合うたびに、キスするたびに、こんなに好きよ。
ずっとそばにいてね・・・。

「every time we touch」



cascada-every time we touch (piano slow)

プチ・アパルトマン

　

今日は、もなみのプライベートルームをご紹介します。

ペパーミントグリーンより少し濃い目のカーテンと同じ生地でベットの上に天蓋風の布をかけてあるのがもなみのベッドです。
左手にあるのが鏡台。
右手にちょっと見えるのが、いつもお仕事をしている机の一部分で、パソコンはこの引き出しの中に入っています。










というのは、嘘です。４月１日だったら、これ使えたのに。

ヴェルサイユ宮殿の中のプチ・アパルトマンです。
マリーアントワネットが、長女マリー＝テレーズ・シャルロット達のそばにいるために用意したプライベートなお部屋です。
当時、王子や王女は両親とは離れたところで育てられたそうですが、マリーアントワネットは子供たちを手元に置いて、自分で育てたのだそうです。


六本木ヒルズ、森アーツセンターギャラリーで「マリーアントワネット展」観てきました。

詳しくはこちらへ→マリーアントワネット展

華やかだったころの宮殿での時代、フェルゼンとの恋、革命後、３７歳で処刑されるまで。
ハプスブルク家の王女として生まれ、フランスの王妃になり、母となり、革命に最期を遂げた女性とすれば、歴史上、大きな大きな存在だけれど。
処刑台に上る途中で脱げた靴の片方を見てみると、なんか、とっても小さい女の人という印象でした。

もっと、もっと、普通の・・・例えば、横浜で生まれて横浜で育った女の子だったら。
良かっただろうに。

なんてね。思っちゃいました。

町内会のお掃除忘れた

今日は、朝から町内会のお掃除の日でした。
ちゃんと寝坊しないで起きていたのに。
行くの忘れた。
あーヤバイ。
何で忘れちゃったんだろう。
後悔先に立たず。↓

町内会の皆さま、ごめんなさい。

十七回忌

母の十七回忌でした。

12月31日に亡くなったので、少し早めの法要です。
住職のお話を伺い、お経をあげていただきました。
檀家になっているお寺さんでは、般若心経を参列者みんなで唱えます。

家族も増え、父も元気になり、ささやかな法要でしたが、母もきっと喜んでくれたのではないかと、思っています。

君の名は。

「君の名は。」観てきました。

『君の名は。』
2016年
日本
監督　　　新海誠
キャスト　立花瀧　　神木隆之介
　　　　　宮水三葉　上白石萌音　
　　　　　奥寺ミキ　長澤まさみ

高校生の瀧は、ある朝田舎の女子高生になる。同時に女子高生の三葉も、東京の高校生になる。
最初は夢だと思っていたが、どうも本当に入れ替わっているみたい。
そんな時、千年に一度という彗星が地球に接近する。～～～


あの、有名な『君の名は。』です。
もう、乗り遅れた感がありますが、よかったです。

仮名手本忠臣蔵 第三部 観てきました

もな父、無事退院しました。
みなさん　ご心配、お見舞い、応援、誠にありがとうございました。



ということで、「仮名手本忠臣蔵　第三部」観てきました。
今回の仮名手本忠臣蔵は、国立劇場創立５０周年記念公演ということで、

詳しく見たい方は　こちらへ　→１０月第一部、１１月第二部、１２月第三部の　三部構成の公演でした。


残念ながら、第二部は券が取れなくて見ることができませんでしたが、
今日、第三部　観てきました。

感動。

格調高い山科閑居の場。
松本幸四郎の加古川本蔵、娘の小浪のために力弥の槍でわざと突かれるところ。
胸が痛むわ～。

それから、戦後４回しか上演されていなかったという１０段目天川義平内の場。
息子を殺すぞと言われても、「天川義平男でござる」と長持ちの上で見得を切るところ　カッコイイ！
蕎麦を振る舞うところありましたよ。
妻の髪を切って、尼切りになれば嫁にはだされまい、本懐遂げたら冥土から仲人してやるというのも。
合言葉を「天・川」にすれば、商人の天川義平も義士の仲間だというのも。

泣ける～～～。

討ち入り、力弥と師泰の一騎打ち、茶坊主春斎、泉水の場小林平八郎。

そして、両国橋の引き揚げの場。

感動。

第一部では、珍しい「第４段の力弥上使」や東京では４１年ぶりに上演された「花献上」とか。
堪能しました。

第二部菊五郎の勘平も観たかった～～～。

もな父入院

翌日、病院に連れて行ったところ、軽い脳梗塞ということで、
もな父、入院しました。

実家です。

さあ、お風呂に入って寝よう。としたとき。
妹から電話で、父がおかしいと。
薬を探しながら、突然寝てしまって、呼びかけても、叩いても反応がないと。

こういう日に限って、だんなちゃんも用でいないし、車もない。
夜中だと言うのに娘に車を借りて、とりあえず実家へ。
救急車を呼ぶと、できる範囲の検査をしてくれて、
とりあえず、緊急性は無さそうなので様子を見ましょうと。

今日は、実家に泊まり込みです。