何事もない日

いつも旅行に行ったり、映画に行ったりしているわけじゃない。
っつーか、ほとんどは何にもなくて、お掃除したりお洗濯したりお仕事したりしてる。

んで、今日もそんな何事もない日。

お洗濯して、冬物の整理して、
だんなちゃんが木の剪定したから葉っぱの後片付け手伝って、
朝ごはん作って食べて、お昼ご飯作って食べて、夕ご飯作って食べて、
日本シリーズ見て、寝る。

お休みなさい。

『グッドモーニングショー』

『グッドモーニングショー』

2016年
日本
監督　君塚良一
キャスト　中井貴一
　　　　　長澤まさみ
　　　　　濱田岳

落ち目のワイドショーのMCが、パン屋立てこもり犯人と直接交渉することになる。
面白かった。濱田岳の自然な危ない若者像がよかった。危ない若者なんだけど、納得いく感じもあったし。



映画館に行くと、なんでポップコーンを食べちゃうんだろう？
いつも家ではポップコーンなんて食べたことないし、
食べたところで、一掴みほおばっておしまいなのに。
映画館だと、1時間半、ほとんど休みなく、ポリポリと食べ続けてしまう。
結果、あんなに大きな紙のバケツのような入れ物に一杯、平らげてしまう。
不思議だ。

鳥取の地震

鳥取のみなさん こんにちは。
鳥取で、大きな地震があったと聞きました。
ヤフーのニュースで一報を見たときには、ビックリしてしまいました。
あまりあの辺りで地震があるような記憶がなかったもので。

どうか、ご無事で。
被災された方々が１日でも早く、今までと同じ日常にどれますよう、
心からお祈りしています。

仮名手本忠臣蔵 観てきました。

もなみの遊びは果てしなく続きます。
国立劇場で歌舞伎観てきました。

「仮名手本忠臣蔵」第一部
まずは開演前に、口上人形という人形が配役を紹介します。
その後、「天王立下り羽」という音楽とともに四十七の柝が打たれゆっくりゆっくり定式幕が開いて～始まり始まり。

大序　　鶴ヶ岡社頭兜改めの場



二段目　桃井館力弥使者の場
　　　　同　　松切りの場

三段目　足利館門前の場
　　　　同　　松の間刃傷の場
　　　　同　　裏門の場

四段目　扇ヶ谷塩冶館花献上の場

　　


　　　　同　　　　　判官切腹の場

後半、城明渡しに当たり場内を懐かしむ
　　


　　　　同　　　　　表門城明渡しの場

面白い。何と言っても　面白いハラハラドキドキ。
師直、やらし～～。
場面の終わりに家臣が早馬で出ていくという、どこへ行くのか？
と思わせて・・・。え～そういうこと？

じゃあ、だれが刃傷沙汰に？と思っていると、こっちか～～～！
勘平なにやってんだよ！

切腹の場面も格調高いし。
由良之助～～～遅いよ。はよはよ。


そのあとにバックステージツアー。国立劇場の舞台裏を説明付きで見せていただきました。
花道の前の部屋の幕から花道をのぞく。

　　


来月第二部も見に行きた～い。

無事戻りました

やっぱり家はいいなぁ。温泉もグルメもないけど、
やっぱりもなみは、このお布団が好き。
この枕が好き。

登別からの～札幌。

登別で、温泉につかり、地獄谷を散策し、



これぞ、The HOKKAIDOH 札幌時計台

人生初めての。

と、いうわけで、海を渡ってきました。
夜は、世界三大夜景といわれる夜景を堪能し、




昼は、窓辺でお庭のバラを眺めながらお茶を楽しんでいます。



函館 で。

人生初めての、北海道です。

旅行に行ってきます。

ちょっと用があって、それも兼ねて、
海を越えて旅行に行ってきます。
6日間くらい、出かけます。
スマホ次第ですが、機会があればアップします。

では、行ってきま～す。

迎賓館行ってきました

　

ベルサイユ宮殿より 普通に 迎賓館が好き～。

ということで、日本人なので、日本のことも知りたいと、迎賓館行ってきました。
あいにくの雨模様でしたが、前もって予約もしてあったので、行列に並ばなくても順に入ることができました。

中はなんと！白い壁に金色の飾り取っ手やプレートなどが美しくあしらわれて、それぞれの窓からは大小の緑が、フワリとしたレースのカーテン越しに見えて、素敵でした。

どの部屋にも絵や金色の彫刻の絵が装飾されていて、七宝焼きやジャガード織りや西陣織りなどのタピストリーや絵も。

そしてきらびやかなフランス製のシャンデリア、イタリア産の大理石の柱。
豪華で華麗でした。

なんだけど、どことなく日本風の奥ゆかしさも秘めていて。
素晴らしかった！

ここで政府の迎賓館の紹介を見ることができます→迎賓館

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