国立博物館に行ってきました。
最初に「キトラ古墳壁画展」行ってきました。
奈良明日香村のキトラ古墳の壁画を展示してありました。
「四神」の朱雀・白虎・玄武・青龍のうち、朱雀・白虎・玄武。
「十二支」の子・丑。が展示してありました。
穴からのぞくと、亀と虎が見えたので、「キ(亀)トラ(虎)」といのだそうです。
最近なのですよ、キトラ古墳が発見されたのは。
ファイバースコープで中をのぞいてみました。
天文図がありました、朱雀がありました。
カビが生えちゃいました。
はがして保存することにしました。
時々刻々とニュースなどで聞いていました。
すっごくロマンがあって、興味深かったのですが、
盗掘穴からファイバースコープで見た時点で、写真でも撮って・・・。
そして蓋をしてしまって欲しかったな。
そして、当時の時点のなすがまま、カビてしまうなり、朽ちてしまうなり、
当時のあるがまま、自然の流れに沿ってほしかったな。
とおもいつつ、見てきました。
お昼は博物館内の ホテルオークラレストランで、ランチ。
午後は、引き続き国立博物館で「栄西と建仁寺展」。
日本に禅宗を広め、京都最古の禅寺「建仁寺」を開創した栄西とその建仁寺のものが展示してありました。
前半は、栄西他日本に禅宗を広めた僧侶の像やまつわるもの。
建仁寺の茶道「四頭茶会」を始め、建仁寺・禅宗にまつわるもの。
あんまり禅宗とか知らなかったので・・・よくわからなったです。
後半は、建仁寺にまつわる美術品
俵谷宗達の「風神雷神図屏風」や海北友松の「雲龍図」伊藤若冲の「雪梅雄鶏図」など。
すばらしかったです。
ついでに、国立博物館常設の尾形光琳の「風神雷神図屏風」を見て、見比べてきました。
最後に上野東照宮のぼたん園で「ぼたん祭り」見てきました。
美しかったです。
ちょっと、かなり満載な一日で 疲れました。
最初に「キトラ古墳壁画展」行ってきました。
奈良明日香村のキトラ古墳の壁画を展示してありました。
「四神」の朱雀・白虎・玄武・青龍のうち、朱雀・白虎・玄武。
「十二支」の子・丑。が展示してありました。
穴からのぞくと、亀と虎が見えたので、「キ(亀)トラ(虎)」といのだそうです。
最近なのですよ、キトラ古墳が発見されたのは。
ファイバースコープで中をのぞいてみました。
天文図がありました、朱雀がありました。
カビが生えちゃいました。
はがして保存することにしました。
時々刻々とニュースなどで聞いていました。
すっごくロマンがあって、興味深かったのですが、
盗掘穴からファイバースコープで見た時点で、写真でも撮って・・・。
そして蓋をしてしまって欲しかったな。
そして、当時の時点のなすがまま、カビてしまうなり、朽ちてしまうなり、
当時のあるがまま、自然の流れに沿ってほしかったな。
とおもいつつ、見てきました。
お昼は博物館内の ホテルオークラレストランで、ランチ。
午後は、引き続き国立博物館で「栄西と建仁寺展」。
日本に禅宗を広め、京都最古の禅寺「建仁寺」を開創した栄西とその建仁寺のものが展示してありました。
前半は、栄西他日本に禅宗を広めた僧侶の像やまつわるもの。
建仁寺の茶道「四頭茶会」を始め、建仁寺・禅宗にまつわるもの。
あんまり禅宗とか知らなかったので・・・よくわからなったです。
後半は、建仁寺にまつわる美術品
俵谷宗達の「風神雷神図屏風」や海北友松の「雲龍図」伊藤若冲の「雪梅雄鶏図」など。
すばらしかったです。
ついでに、国立博物館常設の尾形光琳の「風神雷神図屏風」を見て、見比べてきました。
最後に上野東照宮のぼたん園で「ぼたん祭り」見てきました。
美しかったです。
ちょっと、かなり満載な一日で 疲れました。