通信簿

ブログ通信簿というのをやってみた。

信じらんなーい。　ブログ性別「男性」だって・・・。
まぁ～　ブログ年齢　「３７歳」っていうのは、かなり若目に出たけど、もなみ的には、、、納得？！

確かに、大した主張もなく、まめな方でもなく、これといった影響度もないだろうけど。
そんなに堅いかな～？？？気楽に読めない？　ちょっと反省。

それに、アフィリエイトの話題ってしたことなくて、貧乏ブログですけど・・・・何か？

ってことで、お遊びでした　　ちゃんちゃん　

雷

夜中に目が覚めて 雷の稲光に驚く
多分遠くだと思うけど。
娘と二人だけの家は心細い。

寝ちゃおう。早く明日になりますように

携帯を握って

昨日の夜、メールを打ちながら寝ていました。
夜遅かったし、疲れていたからかもしれませんが、
すっかり眠ってしまったようで、

朝起きたとき、右手に携帯を握りしめていました。　　画面はメールの途中。


６時間も同じ格好で眠っていたはずはなく、
右を下にして横向きだったところまでは覚えているのですが、
朝は左を下にしていました。
多分、
一晩中　寝返りを打ちながらも　携帯を握っていたのでしょう。

なんか・・・肩凝ってます。


バカみたい。

お地蔵さん

23日、小田原のお地蔵さんに行ってきました。

お地蔵さんというのは、板橋にある香林寺というお寺のお祭りで、
年二回行われる縁日のようなもの。
しきびとお線香を買って 奉納し 参拝してきます。

３回続けて行くと、亡くなった人とよく似た人に巡り会えるのだそうです。

あいにくの雨だったのですが、人は多く、お線香の煙が立ち込めていました。

接続が悪いです。

パソコンのインターネットの接続が悪いです。
ホームページおよびブログへのアクセスは、そこそこですが、
ヤフーがつながりません。

メールの確認とかができず、返信もできないです。
原因は何かよくわからないのですが、
中国系の動画サイトにも全然つながらないので、
オリンピックのせい？　とか思っています。

メールの返信をお待ちの方。
ごめんなさい。いましばらくかかりそうです。
お待ちください。


こんなんで、大丈夫なんだろうか？パソコンの問題だろうか？

尺取り虫

山に来ています。
尺取り虫がいました。

小さくて、１尺＝３センチ は計れそうもありません。
そうですね～ １センチ取り虫かな？

娘が小枝に乗せて、もっと葉っぱのあるところに移してあげようとしています。

山で見ると 虫も可愛い。

北島、金メダル おめでとー

すごいですね。北京オリンピックでも　100メートル平泳ぎ「金メダル」です。
北島さん！　おめでとーございます。

感動で・・・・もなみも、何も言えねぇ～～～～



ここ数日、親せきのお通夜とかいろいろあったけど、

今日の夜から　長野に行ってきます。

で、お仕事パニックです。
急ぎの仕事を電話で発注されて、

え～～～～できないよ～～～～
でも、いつもいつもお世話になっちゃってるから
困っている分渡して～～～～～

なんて、この機会に恩を売っておこうと思って、引き受け。
逆に　ど壺にはまっております。

　　　　　　がんばる　　
　みなさん　力をください。応援してね　

ミニコンサート行ってきました。

先日、you tubeのギター動画を紹介した　あぜ丸さんのミニコンサートに行ってきました。

「雨の物語」と「２２才の別れ」をすみりんさんのボーカルで演奏した後。
吉田拓郎の「りんご」のギター演奏でした。
司会の方も　もうプロ扱いで、「演奏をお楽しみください」と自信たっぷり。
観客の反応も、大満足という感じでした。

ボーカルのサポートでのさらりとクールなあぜ丸さんに比べて
「りんご」の力強い演奏、その幅の広さに感動。

時間の都合もあるのでしょうが、やはり、もう一曲アンコールが欲しかったです。
「りんご」の演奏が終わったとき、
周りの人も「え？ギター一曲だけ？」って言ってましたし。

やっぱり生演奏は全然違いますね。
お二人の息が合わなくて、出だしをやり直ししたところなんかも
もう設定された演奏が出てくるだけのＣＤや動画と違って
今のすみりんさんとあぜ丸さんが　生きていて　とっても良かったです。

あぜ丸さんと直接お話することもできました。
さりげなく　カッコイイ　☆　クールなのに温かい印象でした。

名刺もいただいちゃいました。

同じ横浜とは言え、ちょっと遠かったけど
なんか、いい時間だったな～。

内閣改造

「すさまじきもの（気持が冷めちゃうもの）」の一部　～『枕草子』～

任命式の時に、官職につけなかった人の家はなんか気持が冷めちゃう。

どこから噂を聞いてきたのか、ずっと前の奉公人や田舎の人までもが、
この時とばかりに集まってきて車はひっきりなし。
ご主人さまが祈願に参拝するのにも一緒に行き、物は食べるし、お酒も飲んで大騒ぎしている。

でも明け方になっても誰も知らせに来ない。
おかしいなぁと耳をすませてみると、外では任命会議に出ていた人たちがみな帰ってくる。
寒いのに様子を聞きに行っていた召使の男が、とても憂鬱そうに歩いて来るのを見ると
聞きづらくてとても声をかけられるもんじゃない。

他から来た人が「殿は何におなりになったの？」などと無神経に聞くけど、
そんな時は「何とかの国の前司・・・みたいなー」必ずこんなふうに答える。

本当に頼りにしていた人のショックったらない。

明け方には、びっちりいた人たちも一人二人すすっといなくなるけど、
古くからの人は、そうそうは帰ることもできなくて、
来年はあそことあそこのポストが空くかなとか指を折って数えなどして、うろうろ歩いている。

それも、なんだか気分が白けちゃうね。


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清少納言ちゃんが書いた平成の明日の風景。