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JAZZ最中

考えてみればJAZZばかり聞いてきた。いまもJAZZ最中。

落差も許す Lyrics / Henryk Miskiewicz

2007-01-03 17:49:52 | 聞いてますCDいいと思う
シンプル・アコーステック・トリオ(SAT)がバックを務めるカルテット演奏のアルバムです。SATのアルバムとトマシュ・スタンコのアルバムを聴いているので1曲目“Half note”の出だし、アルトの音にちょっと戸惑います。でも、ジャージーな良い曲です。アルトのあとのピアノのソロなどは、ECMも良いけれど、これはこれで好きだな。2曲目“Lyrics”このリーダー高い音がちょっとネトッとしますが、フィル・ウッズがゆったり吹いているようなバッパーです。この曲でも美しいピアノソロが聴けます。3曲目“Gush”バスクラで始まるとアルトが主旋律を美しく吹きますのでちょっとビックリ、オーバーダブなのでしょうか、良い曲です。
4曲目は力の入った4ビートの演奏ですが、ちょっと行きあぐねたり、ミスリードはいただけません。ドラムもちょっと重たい。5曲目はソプラノに持ち替えての曲ですが、面白いのはソプラノになると急にスムースジャズのような、おいおいケニーGかよ、落差もいいかな。
6曲目は“スパルタカスのテーマ”、この曲結構取り上げられますが、アルトの音もあう良い演奏です。
つぎにSATがECMで録音した“TRIO”とは録音が残念ながら落差があります。ジャケットの中のこの写真と、



このオジサンとの落差も感じることは感じますが、まあ許せるか。




  Lyrics / Henryk Miskiewicz & Simple Acoustic Trio

Henryk Miskiewicz as,ss,bcl
Marcin Wasilewski p
Slawomir Kurkiewicz b
Michal Miaklewicz d

1 Half note
2 Lyrics
3 Gush
4 Furiozi
5 Song about song
6 Thema from Spartakus
7 Gate of the happiness
コメント (4)
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