「以下の記事の内容は全て正しい診断によるものか疑問が生じました。お読みになる方は2008年10月25日の記事を一度参照されるようお願い致します。」
昨日は私の父親の命日でした。なので今日は、父の墓がある神奈川の古都の霊園にお参りに行きました。その近くに母親がおりますので、一緒に近くの公園に散歩に行きました。山の上の公園からの相模湾の眺めは、なかなかのものですが、簡単なデジカメでは、この程度、失礼します。江ノ島方面の写真です。

そのあとは、海辺に下りて港近くで、安くて美味しい海鮮丼とか定食をいただいきました。いつもそこの近くのお店で、魚を買って帰ったりしますが、お昼にいただいたので、今日は一夜干しを買いました。地場スーパーの店先で干しているのですが、ここのサバの一夜干しは絶品でよく買います。

ところで、本日行き帰り聴いたのは“MICHEL CAMILO & TOMATITO / SPAIN" と “PAT METHENY GRORP / IMAGINARY DAY”でしたが、JAZZのお話しはお休みです。
大腿骨頭壊死の経過観察として、一昨日は仕事を半日休んで、病院へ行って来ました。前回行ったのが昨年の9月末。約4ヶ月がたっています。あまり行かないと、なにしに来たの、などと言われてそうで、ご機嫌うかがいです。それと少し前に書きましたが、ここのところ歩き方が変わってきて、悪くなっているような気がしたからです。
歩くというメカニズムは大変すばらしい動作の連続から出来ています。健常な人はそれを、考える必要もなく当たり前に出来てしまうので、歩きながら物事を考えるという、すばらしい事が出来ます。
私の場合、この連続の一部分に痛点があり、そこをよけた事をしないと、“ウゥ”“ギャ”と言いながら歩くことになります。実際には痛くて無理ですから、歩き方に神経を使っていないといけないのです。
実際には、伸びた状態から、曲げた状態への変化での、加重のかけ方に原因があるので、曲げた状態で動作を連続させるか、伸びた状態で動作を終わらせるか、そのような調整をしているのです。ただ杖は使っていないのは幸運です。
さて本日は、レントゲンのみの診断ですが、左膝にも同じような壊死部があることは確認されて、但しそれは以前からで、壊死部は狭く、前と変わっていないということでした。
進行はレントゲンからはみられないようなので、ひとまずホッとしました。
ただ改善しているかを聞くと、壊死して一度へこんだところは盛り上がりませんから、この状態を維持していれば良いんじゃないですかという判断でした。
レントゲンでは潰れているようには見えないけど、潰れているのかと思うと落ち込みます。
昨日は月に一度にした病院での加圧トレーニング、やらなければどうなるか知ることは出来ませんが、続けてみることにしています。
なにも考えずに歩いてみたいものです。
今日と、昨日と一昨日が入り乱れてすみませんでした。
昨日は私の父親の命日でした。なので今日は、父の墓がある神奈川の古都の霊園にお参りに行きました。その近くに母親がおりますので、一緒に近くの公園に散歩に行きました。山の上の公園からの相模湾の眺めは、なかなかのものですが、簡単なデジカメでは、この程度、失礼します。江ノ島方面の写真です。

そのあとは、海辺に下りて港近くで、安くて美味しい海鮮丼とか定食をいただいきました。いつもそこの近くのお店で、魚を買って帰ったりしますが、お昼にいただいたので、今日は一夜干しを買いました。地場スーパーの店先で干しているのですが、ここのサバの一夜干しは絶品でよく買います。

ところで、本日行き帰り聴いたのは“MICHEL CAMILO & TOMATITO / SPAIN" と “PAT METHENY GRORP / IMAGINARY DAY”でしたが、JAZZのお話しはお休みです。
大腿骨頭壊死の経過観察として、一昨日は仕事を半日休んで、病院へ行って来ました。前回行ったのが昨年の9月末。約4ヶ月がたっています。あまり行かないと、なにしに来たの、などと言われてそうで、ご機嫌うかがいです。それと少し前に書きましたが、ここのところ歩き方が変わってきて、悪くなっているような気がしたからです。
歩くというメカニズムは大変すばらしい動作の連続から出来ています。健常な人はそれを、考える必要もなく当たり前に出来てしまうので、歩きながら物事を考えるという、すばらしい事が出来ます。
私の場合、この連続の一部分に痛点があり、そこをよけた事をしないと、“ウゥ”“ギャ”と言いながら歩くことになります。実際には痛くて無理ですから、歩き方に神経を使っていないといけないのです。
実際には、伸びた状態から、曲げた状態への変化での、加重のかけ方に原因があるので、曲げた状態で動作を連続させるか、伸びた状態で動作を終わらせるか、そのような調整をしているのです。ただ杖は使っていないのは幸運です。
さて本日は、レントゲンのみの診断ですが、左膝にも同じような壊死部があることは確認されて、但しそれは以前からで、壊死部は狭く、前と変わっていないということでした。
進行はレントゲンからはみられないようなので、ひとまずホッとしました。
ただ改善しているかを聞くと、壊死して一度へこんだところは盛り上がりませんから、この状態を維持していれば良いんじゃないですかという判断でした。
レントゲンでは潰れているようには見えないけど、潰れているのかと思うと落ち込みます。
昨日は月に一度にした病院での加圧トレーニング、やらなければどうなるか知ることは出来ませんが、続けてみることにしています。
なにも考えずに歩いてみたいものです。
今日と、昨日と一昨日が入り乱れてすみませんでした。
方角からいうと、小坪港ですね。魚の市場もにぎやかで
脇の飯屋も美味しいですよね。私は、帰りに鎌倉のユニオンに寄り葉山牛と、近所で取れる野菜を買って、鎌倉山を越え帰ります。自分も貴殿と同じ病気を患っていて、加圧に励んでおります。どうぞお大事に。ジャズに関係ないコメントおゆるし下さい。ところで、骨頭にやさしい曲ってありますか?
>ジャズに関係ないコメントおゆるし下さい。
全然関係ございません。そもそも最初はこっと関係を考えて始めました。
おっしゃる通り、小坪です。私のいったお昼は新しく出来たお店で、お寿司屋さんの隣です。実はこの店、どうも中は一緒ですから、素材が凄く良い。味噌汁など同じところからで出てきます。めちゃくちゃリーズナブルです。アナゴ丼680円。お寿司屋さんの方はすこし高いので、使い分け楽しんでください。
母は近くに住んでいますので月に1度は行っています。
加圧効果出ていますか。私は昨年4月から初めています。お互い頑張りましょう。
>ところで、骨頭にやさしい曲ってありますか?
すみませんうっかりわすれてしまいました。
私が紹介した過去のアルバムでは2007 1/2 2006
12/25,10/26,9/9,6/16,5/17,4/12,4/2のものが膝には効果あります。
ただ人によってばらつくかもしれませんので、責任もてません。
ハワイと言えば、「ブル-ハワイ」でプレスリ-を思い出しました。数年前にFMで湯川れい子さんがプレスリ-と黒人音楽との関係をお話してらっしゃいました。そのとき彼が歌うゴスペルを聴いたのですが、素晴らしかったです。アルバム名は忘れましたが、もしプレスリ-にアレルギ-がなければ、どこかで見つけたら聴いてみてください。
私の病気はネット上でその治療法をめぐって患者同士の不幸な大激論が繰り広げられましたので、病名は
伏せさせていただきます(私は参加せず、ただ呆然としていました)。私の場合も骨に激痛があり、長く苦しみましたが、今の治療で良くなって来ました。今もたまに激痛が来ますが、まあ、なんとかしのげる様になりました。
monakoさんのご病気のことはよく存じませんが、骨の痛みを経験していますので、類推することはできるかもしれません。痛みを知る者として、月並みな慰めはいえません。今、なさっている治療の効果が出ることを、心からお祈りいたします。それでは、そのうち、ひょっこりと!
ハワイ楽しい雰囲気が伝わってきます。お体の具合、安定しているようで何よりです。
私の場合は、多分身から出たさびで、飲酒と極端なダイエットのために骨が死んでしまったと考えています。骨は生き返るという説を信じてリハビリをしていますが、一年半が経ちました。良くなったのか、悪くなったのか、評価できない状態です。命に関わることはないので、ある意味、お気楽にしています。
飛んだり、走ったりは出来ませんし、同病の方で特に進行される方は人工骨への切り替えが必要のようです。私の場合はそれないみたいで、ただただよぼよぼしているのと、下手すると痛いだけです。
激痛というのを、私は腸閉塞で経験していますが、ヨーコさんも大変でしょうね。ご自愛のほどを。