常設でゆっくりした後は夏休み特別展示として「美術の中のいきものたち」のルポです。
実は実家に置いてあったこのポスターをみて急遽きたのでした。大川美術館は所蔵作品は数が多く、その中からテーマに合わせて企画がたてられます。

とても夏休みらしい企画で、夏休みお子さんの感想文にもいいのではないでしょうか。9月28日までですからたっぷりと時間もあります。


工藤 甲人 「夏郷のともしび」

今度の企画のなかで一番気に入ったのがこの作品、日本近代洋画の先駆者のひとり、川村清雄の「ネコ」


平山郁夫の作本だけれど、こう並ぶとあまり目立たない。

1930年生まれの掛井五郎はこの町でしばらく制作活動もしていて、数年前には展示会も開かれました。





ポスターになっていた秀島 由己男の作品がいくつか、これは「ネコのポートレート」



ポスターになっている「片耳のリリー」という作品もありました。

ということでぜひ足を運んで、美術を身近に感じていただけると幸いです。

名前も写真にありますので、場所等の調査、アクセスはみなさまにお任せします。
実は実家に置いてあったこのポスターをみて急遽きたのでした。大川美術館は所蔵作品は数が多く、その中からテーマに合わせて企画がたてられます。

とても夏休みらしい企画で、夏休みお子さんの感想文にもいいのではないでしょうか。9月28日までですからたっぷりと時間もあります。


工藤 甲人 「夏郷のともしび」

今度の企画のなかで一番気に入ったのがこの作品、日本近代洋画の先駆者のひとり、川村清雄の「ネコ」


平山郁夫の作本だけれど、こう並ぶとあまり目立たない。

1930年生まれの掛井五郎はこの町でしばらく制作活動もしていて、数年前には展示会も開かれました。





ポスターになっていた秀島 由己男の作品がいくつか、これは「ネコのポートレート」



ポスターになっている「片耳のリリー」という作品もありました。

ということでぜひ足を運んで、美術を身近に感じていただけると幸いです。

名前も写真にありますので、場所等の調査、アクセスはみなさまにお任せします。