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田端 → tabata → たばこ に見えた

2008年02月21日 | たばこの気持ち
昨夜、巣鴨で詩吟教室がございました。お稽古の2時間は禁煙ですから、教室が終了しますと、無性にたばこが吸いたくなります。巣鴨駅から上野方面の山手線に乗車し、ドア上の案内液晶ボードを見ておりましたら、次の駅の表示で目の錯覚に陥りました。

 漢字・ローマ字・ひらがなの順番で表示されたのですが…

「田端」「tabata」ときて、「たばた」となりました。
その「たばた」が「たばこ」に見えたのでございます。

 体内のニコチンは短時間に対外へ排出されるそうですから、ニコチン不足の体が目の錯覚につながったものと思われます。詩吟のお稽古は、大きく息を吸って、そのすべてを吐き出しますので、けっこう疲れるのでございます。声が出る、出ないは、喫煙する・しないと基本的に無関係だと、私は確信しています。 
 
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