僕は11年と少し、毎日1〜3回.まるで日記を書くようにFacebookに投稿してきました
しかし、3月5日に長兄が那須塩原の温泉ホテルの露天風呂で、ヒートショックにより急逝してから、僕の心身に違和感を生じ、ピタッとFacebookに興味を失ったようです
いざFacebookから2種間ほど離れてみると、日々の暮らしに静寂が訪れ、とても気持ちが楽になりました
日記の習慣化は、ある意味で書かなければいけない、という強迫観念が知らず知らずに内在化してしまうようです
Facebookからの逃走は、きっと僕の新しい出発なのですね