ここ最近の平日の朝の楽しみは・・・テレビ。
MOCO’S キッチン・・。
このごろ人気の弁当男子のイメージのトップに君臨するであろうもこみち君がリクエストに応えて料理をする。
もこみち君の手足の長さが千と千尋の神隠しに出てきた釜爺を思い出させる。
段取りよくオーバーアクションで塩をふり入れるところなんてたまらない・・
しょうゆ○cc、酒○cc・・・なんて細かいことをいわないところが SO GOOD
手早くできて簡単なので 「今晩つくろっ」となる。
包丁さばきも上手。
それをみていたおとうさん。
「オレもあれくらいできる。」
・・・・
じゃあ、やってみろ。
「やったらできるはずや。」
男前で料理上手なもこみち君とついつい比べてしまう・・・メタボマン。
いやいや、そもそも比べることが間違っておる。
いまどきの男たるもの料理の一つもできなくては・・・と常々思っている。
かつて濡れ落ち葉と揶揄された年代の人たちもちょこちょこっと料理の一つでもできたらそういう言われ方をしなくてもよかったではないか。
・・ふふん、料理ができると自己申告するのであればそのようにしてもらいましょう・・・。
ビシバシ、厳しゅういきまっせ~~
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