To You 

思うこと・伝えたいこと・心に留めておきたいことetc。

心が萎えるとき

2008-02-29 09:30:45 | いいこと
頑張ってるのに・・・何かがきっかけで落ち込んだりアンラッキー状態が続くような・・・毎日の暮らしは、そんな時と上昇気分の繰り返しなんですけどね。

そんな時・・・マイナス面はできるだけ無視!

なんだか調子悪い~~って感じたら、

友達とお喋りしたり・・・、時間を決めてお昼寝したり・・・、ひとつの場所をピッカピカに掃除したり・・・、おいしいものを食べたり・・・。

なるようにしかならないんだから何もせずに考え込むのは一番良くない。行動するべし


「塩」は盛り塩をしたりしてお清めに使ったりしますが、お風呂に入ったときに使ってもイイですよ。

私は毎日お風呂に入ったときに、体を洗った後、軽くひとつかみ手にとって肩・首・腰・お腹・・とマッサージします。ついでに排水口にもパラパラって。
で、湯舟にそのままジャブン。
入浴剤には塩分が入っているので濃度が少し濃くなったと思えば問題ない。

気分が軽くなりますよ。
試してみる?



今、娘のセーターを編んだ残りの毛糸で(また余り物かいっ!)ベストを編んでいます。
が、昨日はショックなことがありました。というか「どんくさっ。」って思い知ったことが。

後ろ身ごろは完成。
前身ごろはちょっと変わったデザインになっていて、幅15センチほどは縦に編んでいくのですが、後一段というところになって、・・・???
目数が足りない
よーく見ると・・・最初の一段目から少なかった。
なんで気付かなかったんだろう・・・って落ち込みまくり。

で、寝た。

また今日からボチボチ編みますわ。



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わかっていると思うこと・・

2008-02-27 13:22:34 | 趣味
町の図書館から本を借りてきて読んでいます。

私は、手元に置いておきたい本は買いますが、題や帯に惹かれて買うと・・・何これ・・ってガッカリするのがイヤなので図書館をよく利用します。

今読んでいるのは、佐野裕という人の「平成の巫女」。
私は初めて聞く名前だったのですが、巫女に興味を持った著者が巫女にインタビューしたり、巫女に関する諸々のことを調べて書かれたものです。


私は、巫女さんの仕事とか神道のことの大まかなことはなんとなくわかっているつもりですが、知らなかったことがあったり・・フンフン納得のようなこともあり、私にとっては面白い本です。


日常生活する中で、このことは言わなくても知ってるだろうとか理解していてくれてるだろうと、自分の中で勝手な判断をしてることって往々にしてありますよね。


例えば、神道でお祓いをするときに使う道具で、棒に白い紙がたくさんついていて左右にシャッシャッ・・っと振るのがありますよねえ。
その道具の名前は、大麻と書いてオオヌサと言います。(大幣とも書く。)

日常で、そんな言葉は使うことがないので、子ども達に言うときには「お祓いするのん。」とか「シャッシャってするのん。」とか状態説明で言っていましたが、この本を読んでいて、・・うちの子は知らないんじゃないかしら・・と思い、普段からちゃんと正式な名前を使うようにしなくてはいけないな・・・と反省しております。子どももいつまでも子どものままじゃないんだもんね・・・。


それに関連して、長女にこんなことを言われたことがあります。
「おかあさんがちゃんと教えてくれへんから、しゃっくりかひゃっくりかどっちかようわからん!」って。

耳から覚えたので、長女は、「しゃっくり」を「ひゃっくり」と覚えてしまっていたのです。
その事実がつい最近になってわかり、言葉を使うときに一瞬考えて話すらしいです。

長女は三人兄弟の真ん中で小さいときからしっかりしていたので、私も油断していましたが、3歳の頃・・・「みかん」と「リンゴ」を間違えて覚えていたことに気づき、反省しきり。
・・・わかってると思っていてもわかってないこともあるので、ちゃんと子育てしなくては・・・と決意したのですが・・・。

常日頃から意識して自分を見直さなくてはいけませんね。はい。



この本の中に、神社の手水の仕方が書いてあります。

以前、家族で島根の出雲大社へ行ったときに、一台のバスから下りてきた黒服(礼服)の団体に遭遇しました。
その団体はみるからにただ者ではなかった。
なぜなら・・・鳥居をくぐるときに参道の真ん中をはずして歩いていたので。
本殿に向かう道の中央は神様の通る道なので、私達が通るときには真ん中を通らないのです。
その黒服の人達は、何ともいえず滑らかな無駄のない動きできれいに手水を使われたのです。自然な作法でした。
私はみとれてしまいました。



作法は知っていても身に付いていないと動作が不自然になります。付け焼き刃はすぐにわかります。

普段からなんでも心掛けてすることが大切ですね。
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アンパンマンの歌

2008-02-26 13:24:29 | Weblog
昨日の紳助さんの番組・・深イイ話・・・で、アンパンマンの歌詞のことが出てました。

子どもが小さい頃はよく歌っていてフルコーラス歌えましたが、ところどころ忘れていました。



『アンパンマンのマーチ』


      作詞:やなせたかし 作曲:三木たかし 編曲:大谷和夫

   そうだ うれしいんだ
   生きる よろこび
   たとえ 胸の傷がいたんでも

   なんのために 生まれて
   なにをして 生きるのか
   こたえられないなんて
   そんなのは いやだ!
   今を生きる ことで
   熱い こころ 燃える
   だから 君は いくんだ
   ほほえんで

   そうだ うれしいんだ
   生きる よろこび
   たとえ 胸の傷がいたんでも

   ああ アンパンマン
   やさしい 君は
   いけ! みんなの夢 まもるため


なにが君の しあわせ
なにをして よろこぶ
わからないまま おわる
そんなのは いやだ!
忘れないで 夢を
こぼさないで 涙
だから 君は とぶんだ
どこまでも

そうだ おそれないで
みんなのために
愛と 勇気だけが ともだちさ

ああ アンパンマン
やさしい 君は
いけ! みんなの夢 まもるため


難しいテーマですよね。


うちの教会の本の最初に「人生のメアテはタノシ。」
という言葉が書いてあります。

もちろんそれは、享楽的に暮らせということではありません。
自分自身が楽しいことを見つけ、楽しく暮らせるように心掛けて生きていくということです。

人によって価値観は違います。

私は変わらぬ日々の暮らしの中でも、どんなちいさなことにでも喜び楽しみに気づき感動できる人になりたいと常日頃思っています。



アンパンマンがこの世の中に登場した頃、私は保育士をしていました。

保育園にもフレーベル館の紙芝居が入ってきました。

当時、私はその保育園の職員の中で一番若かったので、おうちの方が迎えに来られるのを待っている園児対象に紙芝居をする役を任せられていました。

もちろん入ったばかりの「アンパンマン」の紙芝居もレパートリーのひとつ。

子ども達も大のお気に入りで、毎日、
「せんせ~~。アンパンマンの紙芝居して~~。」
といって、紙芝居を用意して待ってくれていました。

登場人物はたくさん出てきます。
アンパンマン・ジャムおじさん・バタコさん・チーズ・バイキンマン・ドキンちゃん・しょくぱんまん・カレーパンマン・メロンパンナちゃん・かつどんまん・てんどんまん・・・・etc。

登場する人物によって声色を使い分け、歌うような文章が出てくるときは即席でメロディーをつけて紙芝居をしていました。


当初は紙芝居だけだったのですが、ある時、ビデオが出ました。
子ども達の大好きなアンパンマンですから、園でもビデオを購入して上映会をすることにしました。
園児達を講堂に集めて、初ビデオ

オープニングの歌ももちろん初めて。
全員が食い入るようにテレビの画面を見ました。

本編が始まり、登場人物が出てきて話し始めた途端、
ザワザワ・・・。

「なんか違う。」
「へんや~~。」

口々に「おかしい」「違う」の声。子ども達はパニックです。


そうです。
子ども達にとって、正義の味方アンパンマンの声は、アンパンマンになりきって紙芝居をしていたこの私の声だったのです。


今で言えば、大山のぶ代さんから水田わさびさんにドラえもんの声が変わったときのような状態・・・。それも予告なしに・・。

 
子ども達は本当のアンパンマンの声を受け入れられるようになるのにしばらくかかったようでした。

私としては、それほど一生懸命見てくれていたんだなっていう嬉しい思いと、本当のアンパンマン登場に少しばかりの寂しさを感じたのを覚えています。





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華やか

2008-02-25 09:05:41 | 趣味
2月もあと少し。

早いですね。

今日は暖かいですが、あたり一面雪景色。

暖かい春が待ち遠しいです。



もうすぐお雛祭り。

3月3日ですが、ここでは4月3日が桃の節句です。
昔・・私の母が若い頃・・は、4月3日に山へ登ってお弁当を食べていたそうです。私も小さい頃地域の子供会で山に登ってお弁当を食べたらしいですが、記憶に残っていません・・・。


私の家では、お雛様は3月3日の少し前から4月3日まで飾ります。
出すのは大変なので、大きな段飾りを出す前にお目見えするのが、このお雛様。

フェルトで作ったものです。
ホントは三人官女やら五人囃子も作る予定だったのですが、針を持つのはあまり得意でないのでこれで製作ストップしたままです。

このお雛様が登場すると、春は近いぞ~~っていう気分になります・・・。
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朝起きると・・・

2008-02-24 12:51:12 | いいこと
朝起きて昨日から降っている雪がどれくらいになってるんでしょうと思い窓を開けると・・・。

冷たい風と共に雪が部屋に入ってきました。

二月に入ってから雪の日が多く、朝起きるのも勇気が要ります。

私が毎日続けている「いいこと」のひとつに朝起き抜けにすることがあります。


起きるときに、掛け布団を除けて、寝たままの状態で両手両足をベッドに対して垂直に上げ・・・両手両足同時にブラブラバタバタと3~5秒振ります。

すると、ラクに起きることが出来ます。手・足という末端を動かすので体の目覚めが早いようです。
試してみる?


今日は15センチほど雪が積もっていたので、朝食の後、お昼のカレーの準備をしてから初の雪掻き出動

できるだけ筋肉を使わないように、最小の力で最大の仕事ができるようにスコップの使い方を考えてしたのですが、さすがに2時間もすると疲れます。

で、家から150メートルくらいは雪掻きしたのですが、断念。
後はお日様の光にお願いしましょう。
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余り毛糸で。

2008-02-23 13:10:51 | 趣味
今日は風が強いです。

信号待ちの四つ辻で・・・集団で横切り走り去る落ち葉を見て、ビートルズのアビイロードのジャケットを思い浮かべ笑ってしまいました。

子ども達から、「おかあさんの発想はおかしい。」とよく言われるのですが・・・。何がおかしいのかよくわかりません。
「ごめんね~~。ヘンなおかあさんで。」

ま、多分、迷惑はかけていないでしょうから穏便に・・・。



この冬は衣装ケース一箱分の余り毛糸を使って何かを作ることに凝っています。
専ら製作するのは夜、テレビ見ながら。
なので、度々、編み目を間違えてはほどいてます。


4色の毛糸でバッグ完成しました。今回は、ほぼテキスト通りにできたかな?

黒色は、私が独身の頃、セーターを編んだときの残り。
赤色は、娘が二歳の時に編んだコートの残り(赤ずきんみたいで可愛かった)。
黄色は、長男が三歳の時に編んだセーターの残り。
白色は、・・・編もうと思って買っていて使っていなかったもの。


裏地は、残り布。
内側には、携帯入れとポケットも作っちゃいました。(これはオリジナル)

娘に、写メ送ったけど・・・返事が返ってこない・・・。使ってくれないのかなあ・・・。
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二十歳の記念に

2008-02-22 09:28:57 | Weblog
メタボな夫が苗木を買って帰って来ました。

「二十歳の記念に女の子は実のなる木を植えるといいらしい。」

どこで入手してきた知識なのか・・・園芸関係者からの知識なのか・・定かではありませんが、そういうことで。


時々、こんなロマンチックなことを発言します

「姫リンゴや桃がええらしいで。ずっと探しよったけどこれに決めた。。」と、買ってきたのは、黄金桃
黄色の実のなる桃らしいです。


娘(YOU)が生まれた時にも何か記念に木を植えようと考えていたことがあります。

その時は、家の裏に自然に木が生えてきて・・・どんどん大きくなって・・・それは桐の木だということが判明。

「これをYOUの木にするわ。」と決め、将来、タンスとはいかなくても下駄くらいにはできるかな・・・?・・と成長を楽しみにしていました。
桐の木は成長が早くてどんどん大きくなり・・・・・御神殿の屋根につっかえそうになりました。

予想外!

生えてきた場所が悪かったのね・・・。

仕方なくYOUの桐の木は切られることになりました。


今回は、買ってきてちゃんとした場所に植えるので大丈夫でしょう。
鹿が・・ちょっと心配なんだけど・・・。


そういえば・・・。YOUが高校の時、教室の窓の外になっていた枇杷の実を持って帰ってきて一緒に食べたね。
あの時植えた枇杷の種は、今だいぶ大きくなってプランターから畑に移しましたよ。いつ頃食べられるようになるのかなあ・・・。楽しみです。



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おばあちゃんのこと

2008-02-21 10:04:29 | 思うこと
今日は、私のおばあちゃんの命日です。

私はいわゆる「おばあちゃん子」。

おばあちゃんは、早くに夫を亡くしたので、私がいれば他に何もいらないくらい可愛がってくれました。

溺愛だったかもしれない・・・。かもしれない・・ではないね。
小さな町だったので町の人みんなが知ってるくらい・・・。未だに言われます。

私の母(おばあちゃんからすれば息子の嫁)とは、やはり他人。何処にでもあるようにうまくいっているとはいえない関係でした。

私は、幼な心に二人の関係をわかりつつも・・、どちらも好きでした。
ただ・・母からすればおばあちゃんに私を取られているような感覚があったようです。

小さな私からみれば、母は弟のものというような目でみていました。
だから母を独占する弟が嫌いでした。

嫉妬していたんでしょうね・・・。



祖母は私を自分の行くところすべてに連れて行きました。

今思うと母親は淋しかったでしょうね・・・。


社交的な祖母の傍で、私は何も話さなくても用が足りました。

自分が話すのが得意でなく人付き合いが苦手なことを自覚しだした頃、そのことを祖母のせいに思った時期もありました。
・・・反抗期ですね。

でも、無償の愛を注いでくれた祖母でした。


そんな祖母が亡くなったときのこと。


私は、この家に嫁いでいたので傍には居られませんでした。

「もっとお見舞いに行けばよかった。」
「もっとお世話すればよかった。」と後悔する気持ちでいっぱいでした。

そんな感情を持つ反面、弱っていく祖母を見たくなかったのかもしれません。
私の中では、祖母はいつも行動的で社交的な優しい人だったから・・・。


柩の中にはそんな気持ちを綴った手紙を入れました。



悲しんでいても祖母は喜んでくれない・・・そう思い直すことにしました。

私が幸せに暮らすことが祖母の幸せ・・・そう理解することにしました。





祖母が亡くなってから何日か経った頃、夢を見ました。

夢の中で、祖母が便せんとボールペンを持って私を追いかけてきます。
「○○子~。これ書いとくれ。」

夢なんだということを夢の中で思っていたので、

「おばあちゃん、おばあちゃんはもう死んだんやから、ここに来たらあかんのよ。それに、死んだ人はこんなに喋るもんじゃないんよ。ちゃんと成仏して。」
私はそう話しかけました。

そして、ふと後ろを振り返ると、おばあちゃんよりも先に亡くなっていたおじいちゃん(主人の祖父)がいました。

「ほら、おじいちゃんはこんなにおとなしくしとってやよ。」
「おじいちゃんのいるところに一緒に連れていってもらい。」

・・・そこで夢から覚めました。




不思議な夢・・・。

その時に、忘れていたことを思い出しました。
おばあちゃんは、よく私に便せんとボールペンを持ってきて提出する文書や手紙を清書させていたのです。
二十何年も前のことだったのですっかり忘れていました。



その夢から後に、伯母さん(おばあちゃんの娘)に会うことがあったので、夢の話をしました。
伯母は、おばあちゃんが死んでからずっと枕元におばあちゃんが出てきて困っていたらしいです。
それでたまらず「どこかへ行って。」とお願いしたらしいです。

私の夢に出てきたのはそれからのことだったので、娘(伯母)に言われた後、孫の私の所に来たんでしょうね・・・。




おばあちゃんが亡くなってから10年以上経ちますが、その夢を見たとき以降、おばあちゃんの夢を見たことがありません。

きっと成仏してくれたんだと思います。

思い出すことは度々あります。
私の心の中のおばあちゃんの思い出はいいことばかり。
おばあちゃんを悲しませないためにも、私は幸せでありたいと思います。




今日はおばあちゃんの好きだった「穴子鮨」をお供えに持って行きます。


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偶然・・その2.

2008-02-20 13:19:54 | Weblog
偶然といえば・・。

二年ぶりに私の従妹とランチした先日のこと。

隣町のテーブル席が12席くらいの結構広いレストランに入ったところ、同じ町に住む私の親友のご両親と一緒になりました。

席は結構離れていたのですが、ご挨拶だけと思い少し話して別れ・・・。従妹との久しぶりの会話で話が弾んでいました。

ふと見ると、おばさん達の姿がなかったので、
・・帰られたんだわ・・と思いました。

それから10分ほど経ったでしょうか・・・。

先ほどの席を見ると、・・・・ひっくり返りそうになりました。



私の親友のT市に住んでいるおねえさん家族が同じテーブルに。

さっきおじさんが座っていた窓際の席におねえさん(おじさんの娘)が、その隣のおばさんが座っていた席にはその娘が(おじさんの孫)。

これって偶然??

後でおばさんに確認したら、私が話すまで当人達はそのことを知りませんでした。

・・小さな偶然の目撃者になった私でした。







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偶然・・。

2008-02-20 08:54:20 | Weblog
昨日、隣のS市の大型店舗に行きました。

二男の誕生日プレゼントを買うために。

小さい頃は洋服とかを誕生日のお祝いにしていたのですが、去年お財布をプレゼントしたときの嬉しそうな顔が忘れられなくって・・・。

S市には学生時代の友達が住んでいるので、連絡を取ってお昼を一緒に食べようかな・・とも思っていたのですが、彼女は仕事を持っているので平日は無理かも・・と連絡をとりませんでした。

2Fフロアーを歩いているとき向こうから来る人に声を懸けられました。
「○○子~~~~~。」かなり大きな声で。

そう、その彼女でした。

たまたま近所の神社が厄神祭とかで休暇をとっていたらしい。

びっくり。朝からずっと彼女のことを思っていたのでテレパシーが通じたのでしょうか・・。

偶然に感謝してランチをいただきました。

久しぶり(1年ぶりかな・・・?)に会えて楽しかった

学生時代の友達っていいですよね。

お互い年は重ねて状況も変わってるんだけど、会えば20歳の頃に戻れるんだもの・・。


二男へのプレゼントは、腕時計にしました。(時間をちゃんと守って欲しいなという意味も込めて。)




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