To You 

思うこと・伝えたいこと・心に留めておきたいことetc。

便利なもの

2015-03-27 21:33:06 | Weblog

PCの付箋機能を教えてもらった。

なんと便利なものか

PCで仕事をするときにめっちゃ重宝する。

アナログな私

なかなか新しいものを取り入れることができないのだが、

使ってみると便利~。

作業がはかどる。

 

使いまくっていたら、突然、それまで黄色だったものが紫色に変わった。

   なんで・・・?

ひょっとして使いすぎたから黄色の領域が済んでしまったのか・・・?

・・・わからないので、ネットで調べてみた。

 

何でもネットでわかるものだ。

 

そうそう、先日新聞で

中学生の情報処理能力についての記事があった。

閲覧はできたりちょっと難しいこともできるのだが、必要な情報を得ることが困難ぽいようなことが書いてあった。

やはり、大切なことは「考える力」なんだ。

 

と、話はズレたが・・・、

付箋の色は自由に変えられるらしい。

付箋の上で右クリックすれば好きな色が選択できる。

手が当たった拍子にしてしまっていたらしい・・・。

 

・・・色を変えることで、内容の分類も

      カ ン ペ キ  

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慰霊祭

2015-03-22 00:30:50 | 神さんのこと

今日は慰霊祭でした

春めくとともにざわざわと忙しく

いろんなこと忘れていました。

お供えの鯛の注文を忘れ・・・朝、手に入れました。

おはぎの注文を忘れ・・・作った。

 

おはぎは作ったことがなかったので、

嘗て集落の行事で作った桜餅を選択。

そうそう、ちらし寿司に入れる予定のレンコンの酢漬けも作るの忘れていた・・・これは、パス。

で、桜餅の作り方を覚書

            

材料  もち米 ・・・ 3合

    砂糖  ・・・ 24グラム

    食紅  ・・・少~し 

       これらをしばらく分量の水につけておいてから炊飯器で炊く。

       混ぜる。

炊ける間に、あんこ小さじ一杯くらいを丸めておく。

桜の葉の塩漬けは水に軽くおよがせてザルにあげておく。この時に塩気をみてみる。

 

丸めたあんこを薄っすらピンクのもち米で包んで葉っぱをつけたら

できあがり~。

 

       とっても簡単でした 

 

あんこの苦手な私も桜の葉っぱの塩味で食べられます。

朝からバタバタしていたので、もう一つ肝心なこと忘れていた~~~

 

お墓参り   ご先祖様ごめんなさい

明日 行きます!

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夢を追いかけて

2015-03-14 01:22:22 | Weblog

テレビを

見るでもなく

ついている画面を見た瞬間

知ってる名前が。

・・・やめたって聞いていた・・・

ネットで検索してみた

07年に一度退団するが、再活動を始める

って、かいてあった。

 

夢をあきらめて飲食関係で働いているって聞いていたのに

また、

やっぱり

あきらめきれなかったんだ

 

私が知っている彼は、とても物静かで静かに邪魔しないようにしゃべる。

はにかんだ表情が印象的。静かな笑顔でカウンターの中からこちらを見ていた。

そんな彼が、自分を表現する仕事をしている。

 

夢を持つことは大事だ。

夢をあきらめなければ必ず叶う。 

そんな言葉が常のようにいわれた時がそのまま続くように思っていた。

だけど、実際はそうじゃないことを

現実をみなくてはいけないということを

  そうして生きてきた

夢は必ず叶うなんていう言葉を聞いたら、それはほんの一握りの人たちだけの特別なことなんて心の中では冷ややかな見方をするようになって・・・。

しかし、今からの子には、夢を持って・・・でも、現実も見ながら・・・とマイナスの予防線張って・・・。

 画面を見てしかわからないけど、テレビに長いこと出ている人って実力があるのは力があるのは当然のことなのでしょうが、人間的にも魅力的な人なのだと思う。

どこでもそうだけど、やっぱり人と人の繋がり・関係が大事。

いい関係が築けるような人にならなくてはいけないね。

 

まだまだビッグネームではないけど、・・。

頑張っている様子に触れることができて、自分のことのように嬉しかった。

 

がんばれよ~。じゅんちゃん。

 

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母の味

2015-03-09 00:40:22 | Weblog

母の味って、なんだろう・・。

テレビを見ていたら、そういう投げかけがあり、ベタな一位はカレーライスだった。そのほかは、玉子焼きとかおでんとかだった。

・・「なんやろ・・・」

・・「・・ない。」

お父さんの場合、ちょっと変わった家庭環境で育ってきたため、実の母親の手料理を食べた記憶がないという。

他に作ってくれる人がいたからなのだが、改めて今思うと、親子のつながりを確信する一つの思い出がないというのもなんだかもったいない気がした。

私はというと・・・。

・・思い浮かばない。

母は、今はそうでもないのだが、料理があまり上手ではなかったような気がする。

レパートリーも少なく、仕事をしていたので料理にかける時間もあまりなかっただろうと思う。もちろん今のようにいろんなレシピや食材が簡単に手に入るわけでもない時代だったので仕方なかったのかもしれない。

おまけに結婚するまで食べることに興味がなく、魚は食べない・・野菜は苦手・・煮炊きものも苦手という私だったので母の料理の記憶もない。

今は、あり合わせのおかずでも食べさせてもらったら美味しい・・・。

たぶん・・・、あのころは、私がちゃんと母の方を向いていなかったのかもしれない・・・そんな風に思えてくる。

 

結婚するまで料理をしたことがなかった私の子どもたちはどうなんだろ・・・。

記憶に残してくれる食べ物があるのかなぁ・・・。

私はしっかりと子どもたちと向き合ってきたのかなぁ・・・。

 

今は子どもたちは家を出ているのでジジババばかり・・・。

なので賞味期限が迫っている食材を使うメニューだったり私が食べたいものが我が家の献立だ。

食べたいものが食べられるということは幸せだ。

私はそれができているが、家族は・・・?

ま、作るものの特権だ。へんなもの食べさせているわけではないのでそこは良しとしよう。

 

今日は、長男の力作を食べさせてもらったこともあってなんだか深く考えてしまった・・・。

思いはいろいろあろうが、作ってくれる人がいるということはありがたいことだ  

 

 

 

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つづく

2015-03-07 17:49:40 | Weblog

誰が言ったか知らないが

お葬式が三つ続くと

 

二月末、同級生が亡くなった。

パワフルでいつも明るい人だった。

彼女のことは何も知らなかった。

学生時代以来という同級生や恩師に出会った。

ともすれば、ほっとしてしまいそうな年代の私たちに生きることの大事さや大変さ・人との繋がりを考え直させてくれた彼女の死だった。

 

かたづけるきっかけもなくハンガーにかけてあった礼服。

 

昨日は、夕方に友達が連絡をくれた。

三十分後に迎えに行くからお通夜に行くよって。

準備はしてあったのですぐに出られた。

神式のお葬式。

うちの神道とはまた違ったもの。

大祓を一緒にと言われた。言葉はほとんど変わりなかったのだが節回しが全く違ってた。

たんたんと進められる儀式に悲しみを感じなかった。肉体を持っていた人が魂の世界に当然のごとく帰っていくような空気感を感じた。

お経のような大祓にも違和感があったが、それはそれで。

お風呂に入るまで、むせかえるような花の匂いがなかなか消えず・・、ふと思い出した。

友達の舅さんだったのだが、私の次男が就職したときに自分のことのように喜んで・・何度も何度も嬉しい気持ちを言葉にしていらっしゃったと聞いた。

宗教は違えども神さんの信心をしてらっしゃった人なんだなぁと偲んだ。

 

生まれてきたからには人は必ず死を迎えるのですが、続いてはほしくないものですね。

 

今度は、早めに片付けよ・・・。

 

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晴れ

2015-03-07 00:01:31 | おでかけ

気持ちのいい日

久しぶりのおでかけ

 

   

日本海も   青

空も     青

 

友達に教えてもらっていたお店にやっと行ってきました

日曜は定休日ということなので

 

       

 

おすすめの定食

 

         2,700円なり

 

テレビで見て以来食べたかったという母が頼んだのは

 

   海鮮丼

 

 

午前中は少しかかっていた雲もどこかに行って

 

 

     

リトル富士山みたいな  大山です   

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