畑に植えようと思っていたが・・・、
プランターに植えられていた。ズッキーニ。
植え替えようと思っている間に・・・、
花芽 かな?
どれくらいの大きさになるんだろう・・。
畑の方がおっきくなりそうなんだけどな・・・。
・・・先に植えておくんだった・・・
畑に植えようと思っていたが・・・、
プランターに植えられていた。ズッキーニ。
植え替えようと思っている間に・・・、
花芽 かな?
どれくらいの大きさになるんだろう・・。
畑の方がおっきくなりそうなんだけどな・・・。
・・・先に植えておくんだった・・・
飲食店・ホームセンターなどでよくあるバス旅行プレゼント。
友達と「当たったら一緒に行こうね。」とだしていたのが当たった。
応募した時点で行き先はわからなかったのだが、・・・伊勢だった。
ここ数年、何度となく行く機会を与えて貰っているが、何度でも行きなさいということかと思い、伊勢は初めてという友達と参加した。
快晴の一日。
朝6時半にとある駅集合。・・・修学旅行のようだ。
こういうバス旅行に必ず組み込まれている宝石工場の見学。目の保養をさせて貰って先ず立ち寄ったところは、
信楽のたぬき村。
なんともたくさんのタヌキが出迎えてくれる。
タヌキを連れて帰る人はいるんだろうか・・・と、バスに帰ると、
・・「大きいタヌキ買ったんだけど、どこに乗せたらいいですか?」
いた。
私達の座席の上の棚にももう既にどなたかのタヌキの箱が乗せられていた。
「買う人いるんだ~。」
おばさま達のバス旅行は止まる度にもれなくお土産が増えてくる。買い出しツアーなのだ。
これも、このご招待旅行の意味。タダで行けると思うのでお土産を買うのにも力が入るのだ。
日本の経済を回すのに一役も二役もかっているであろうと思われる。
昼食後、伊勢神宮に。
バスは入り口に一番近い駐車場にとめられるのでメッチャ便利だ。個人の自動車ではなかなかこうはいかない。
今日のお参りは・・・、
平日なので少し少なめ。
隣の遷宮地の前では・・・、
準備がされていました。
あちこちコーンがならんでにわかに騒がしくなってきていました。
おはらい町のお土産物屋さんでお菓子とお茶をよばれて・・・、
神恩太鼓
パワースポット巡りということで
二見の夫婦岩見学。
海の色がとってもキレイです。
この後、海産物屋さんへ連れて行かれ・・・、またまたお土産が増える・・・。
今回のバスツアーのお客さん、旅行会社にとってはとってもいいお客さんだったようです。
こんな伊勢もいいかな・・・。
ゴールドエイジの会の総会があった。
いつも出だしが億劫な会なのだが、参加したときには必ず良いものを与えてくれる。
ツッコミ所はいつものように満載な会であるが、今回は総会ということで講演があった。
地元の警察署長さんのお話。
演題は「明るい家庭づくり」
先ずは署長さんのプロフィールにひかれた。
片田舎といえど署長になられるくらいの方なのでキャリアはあるのだろうと思っていたが、実際その方は中学を卒業してから企業に就職されていた。働きながら高校を卒業し二十歳で警察官になられたそうだ。数々の現場を歩き現在に至る・・、いわゆるたたき上げの署長さんだった。
警察の現場の仕事というものいうなれば人間の一番汚い部分嫌な部分に向かうことが多い。殺人現場で殺された遺体に向かい、「この人はどうしてこういう風に殺されなくてはいけなかったのか。」「どんな環境でどんな風に生きてきたのか」・・・事ある毎に自分なりに考えてこられたという。
雑談から始まり、無限大の形のようなとりとめのない話でけして上手とはいえない話だったが、経験から導き出された答えと思われる話に興味をひかれた。
明るい家庭・・・簡単な言葉、多くの人が理想とするもの、当たり前にある日常・・・、だが、作りあげて行くには努力も必要である。
それに関して署長さんは3点のことを挙げられた。
一つ 三つ子の魂百まで の言葉があるように胎教からの幼児教育の大切さ。
二つ 上司(目上の人・親)を見上げる心
三つ 笑顔・感謝・掃除
どれも納得のいくことばかり。
特に、掃除をすること。水回りをきれいにすることを強調された。
警察の人なのに意外な感じがしたが、実際に犯罪に関連した場所は汚いところが多いかったそうだ。
テレビで事件をおこした人の家を映したりしているのをみると大抵家の周りが乱雑だったり障子が破れているのに気が付く。
キレイにするというのは、ちょっと頑張れば誰にでも出来るかんたんな良いことなのだ。
自分の身の回りを整えることで自分の心もキレイになる。美しい行動は自分に反射して返ってくる。
ということで、今日は特に気合いを入れて・・お掃除Day
保護者会の総会があった。
図書館が開放されているというので入らせて貰った。
ガラス張りなのでこの夏節電モードに入ったときの苦しさが想像できる。
大きな建物は窓が開かないことが当たり前なので夏の暑い時期がどれだけ大変なことになるのか・・・。
不便だが緑の中で暮らしている私は、この夏特に幸せを感じると思う・・・。
クールビズが推奨され「ビズポロ」なんていうのも売り出されているが、衣服でしのげる範囲もしれている・・・。根本的な生活環境やスタイルを考え直していかなければならないと思う。
普段、時間に追われて歩くことがなかったので次男の生活圏をお散歩してみた。
長い長い参道を歩く。
ここの玉砂利は小粒で丸みを帯びたものがしいてあり歩くとなんとも感触がいい。
自然を満喫すればいいのだが、ついつい、「掃除は誰がするんだろ・・・」と考えてしまうのが悲しい性・・・。
倭姫宮のお社です。
ご挨拶と感謝の気持ちを捧げて・・・・。
道路に面する道へ・・・。
インターを下りてビックリするのがこれ。大きな鳥居。
この道沿いに・・・、ミツバ・ヨモギ・枇杷・・・が・・。
「ちゃんに、食べられる草を教えてやらないと・・・。」
「どんだけサバイバルなんや・・」 と 突っこまれたので 却下。
でも、おいしそうなミツバが・・・。
ぐるりと回って・・・、
こんな遺跡公園があった。
弥生時代後期の竪穴式住居跡がたくさん発見されたらしい・・。
隠岡・・なんて名前も興味をそそられる・・・。
いろんな情景を思いうかべられる。
とにかくこの辺り・・、緑がたくさんでまたしても草取りの心配をしてしまう現実の私・・。
ノースボールがおっきくなってた。
これを引っこ抜くのはもったいないのだが・・・、しゃあない。
この花、丈夫で次々に花を咲かせてくれて落ちた種からまた芽が出てくるというお得な花です。
夏バージョンの花は、サフィニアとマリーゴールドがメイン。
シンプルなのが好きなお花屋さんなのに、今回のチョイスはベリーカラフル・・・。
写真はまたの機会に・・・。
忙しくしていた3月4月・・、家のことはほったらかしで・・・
春の訪れとともに緑の草・草・草・・・。
世間一般はゴールデンウィークなのですが、 外回りのお掃除
たいへんだけど一本でも草を抜くことがキレイの道につながるのだ。
何もしないより出来るだけのことをするだけ。
お昼ご飯を食べてからは、久しぶりに二胡を持ってお山に上がりました。芝生の広場に人っ子ひとりいない・・・。
鮮やかな緑とここちよい風を独り占めしながら二胡を弾いた。半年近く触っていなかったが気持ちが覚えてるもんできれいな音が出る。・・・気持ちいい空気のせいかな・・?
今日のお気に入りの曲は、みあげてごらん夜の星を・・、ふるさと・・。
あなたのふるさとはどこですか・・・。
懐かしみ愛おしみ大切に思う。 ふるさとを。 生まれ育ったところを。 今住んで居るところを。 そして日本を。 地球を。 大切に思う。
朔日ということでお供えにいただきました。
鯛
あまりにも立派なので。記念撮影。
小さいまな板ではありません。小刀ではありません。出刃包丁です。
80センチ しっぽが写らない・・・。
ここまでくると頭を二つ割ってかぶと煮もできず・・・、頭はオーブンで塩焼き。
鯛めしの分もついでに塩焼き。
刺身・煮付け・カルパッチョ・・・。料理別に切り分けて・・・。
鯛さん、あなたのお命けして無駄にはいたしませぬ。