朝から雨です。
夜中に少し雪が降ったようでうっすらと積もった雪の上に雨が降っています。
いつのまにやら一月ももう終わり
早いな～
今日の私の卦をだしてみる。
風と火
風火家人
火の上に風があり
火をあおらずほどよい火
楽しみは家にある。家業で守りなさい。
は～い
家にずっといられる日ではない。月末ゆえ会社の仕事が・・・。
頑張って家業で守る。
早めに片付けて、今日は節分の煮炊きものの準備をしましょうか・・・。
少し前から腰が痛い。
生まれからみると将来腰痛に気を付けなくてはいけないというのがあるのだが、サッカーゴールを持って腰を痛めた時以来腰痛を感じたことはなかった。
原因は・・・？
思い当たることを考えてみた。
忙しいといってもやはりお正月、食べてはソファにもたれの生活が災いしたのか・・・。
年なのか・・・。
食べすぎて弱った内臓からのものなのか・・・。
一気に仕事を片付けたからか・・・。
どれも少しづつは影響しているのではとも思うが・・・。
怠けていたストレッチをしてみることにした。
どうも思うに腹筋が弱っているような自覚が・・・。腹筋が弱っているので背筋に無理がきているのかも・・・。
そう考え・・・、
昨日、会社で暇なときラジオ体操をしてみた。
ただ単にするのは寂しいので、Youtubeにあったふなっしーとラジオ体操というのを流しながらやってみた。
暖房が利いているとはいえ寒い時なのでしっかり体が動かせていないのがわかった。
ほおっておいても元気な時代は過去のこと。
極端な運動は返って体に良くないのは実体験から学んでいる。
腹式呼吸なり筋肉の意識なり少なからずの努力が必要なお年頃を生きているのだ。
ふなっしーとラジオ体操・・・ちょっと続けてみようかな・・・。
お坊さんの番組をみた
お経を男女のお坊さんがあげられていたのだが、はもっているので重厚感があり心地よかった。
うちの祝詞をあげるとき・・・、
おじいちゃんがあげるときは大丈夫なのだが、お父さんがあげるときは・・・。
だめだ
誰でも、自分の出しやすい音域があるのでそれを守ってくれたらいいのだが、音痴なやつは祝詞まで音痴なのか・・・。
オクターブ違いで合わせてくる人もいるのだが、私は、自分が出しやすい音でハーモニーを作れるように何音か離してあげたほうが厚みが出て好きなのでそうする。
本来なら、主たる人は真っ直ぐに奏上してくれればいいのだが・・・、お父さんの場合はつられる。
いつの間にかこっちに合わせてきて、無理な音をとるので実にしんどそうになる。
一緒に番組をみていたので、はもることについて聞いてみた。
・・・考えたことなかった・・・
と、のたもうた。
・・・
は～～？
どうりで。
太鼓も祝詞も練習せんかいっ！！
と言ってしまったが、本人に自覚がないということなので無意味なことなのであろうか・・・。 残念なやつだ・・・。
今朝は、地域の行事があった。
とんどづくり。
11日の鏡開きの後にお正月飾りを燃やし、お餅を焼いて食べる。
例年、14日に火をつけると決まっているのでそれ以前の日曜の仕事となる。
いつもならば、お父さんに出てもらうのだが今回は風邪のため欠席させてもらうつもりだった・・・、でも、気になったので私が参加した。
大きな竹を運んだり木を運んだりするので私たちのようなものには実質的な仕事はない。男の人たちが我先になり運んでくれるので、竹を一本運ぶのに少し手を貸したくらい・・・。
が、来てるぞ感をアピールしておかなくてはならないので・・・それは、しっかりとしておいた。
立ち話、いや、手伝いが終わって家に帰ると、お供えのおさがりがあった。
街中の集落のお日待ちがあったのだ。新年の太陽をみんなでお迎えし感謝と祈りを奉げる・・・。
ここの集落でも以前はしていたのだが、簡略化時代の波に飲まれ数年前に廃止になった。
せっかくの休みの日にの行事で集まるのはめんどくさいというのはわかる。
しかし、いつのころからかの日本古来の風習たるものをこの時代に途絶えさせることがベストなのか疑問が残る。
信仰の自由や個人の意志の尊重は認めるとしても・・・、なんだか腑に落ちない。
世の道理に適わぬものは改善していかなくてはいけないとは思うが、・・・それだけだろうか・・・。
年末年始を経たこの時期
胃の調子が思わしくなかったり風邪気味だったり
体力的にどうしても低下しているので気を付けたいものです。
インフルエンザも流行っているようで・・・。
どう気を付けたらいいのか、菌は目に見えないものですから防ぎようはないかもしれません。
よく言われる手洗いうがいは当然のこととして・・ちょっとやそっとの悪いものは跳ね返せるくらいの体力と気持ちを持てるよう意識することが大事かも。
お父さんは、年末から風邪気味でなかなかスッキリとはしていません。
ゆっくり休めるといいのですが、思うようには・・・。
インフルエンザならば即効薬があるのですが、風邪のほうが長引くようですね。
週初めの朝、なんの前ぶれもなく発熱と筋肉痛があったので、・・・インフル・・・？
と心配しましたが、八卦でみると、離為火
・・・熱だけかい。
風邪の症状も出ず二時間ほどの発熱で不思議と治まった私・・・。
・・そんな時でも八卦かい！
と、突っ込まれそうですが、気の持ちようもあるのか即、納得。
いいように使えばいいじゃん・・・
私の苦手な・・そう思ってしまっているのがいけないのかもしれないが・・・寅卯月がもうじきなので、負けないように力を蓄えるとするか～
卯月はあんまし・・・だけど
うさぎさんは・・・かわいい・・
にんじん 大好き
いのっちがＭＣをしている番組で手紙を書くということについてしていた。
自分の気持ちを文字で綴るということは伝えようとする対象がなくても自分の気持ちを整理することができる。
視聴者の投稿に、人に対してイラッとしたときに文字にしてみるとそれを伝えようが伝えまいが気持ちがすっきりするというのがあった。
その通りだと思う。
以前、私の眠れない夜の対処法として、携帯のメモに思いのたけを打ち込むということをアップした事があるが・・・。
文字を綴ることは様々な効用があると思う。
私が勤めだしたころに、一緒の職場の人に何度か手紙を書いたことがあるらしい。
何十年もたって「よくかわいい手紙かいてくれたよね・・・」とその人から聞いたのだが、私にその記憶はない。
どんな内容かは知りたくもないが、書いたことで頭の中に留めることなく忘れてしまったのであろうと推測する。
書いた本人は思いの丈を連ね手紙という物を渡すことで解決してしまっているのだから、相手の方はもしかして迷惑だったこともあるかもしれない。
手紙を渡さずに書くことだけで満足することもできたかもしれないが、他人を自分の都合で巻き込んでしまうとはこれぞ劫財のなせる業か・・・。
おばあちゃんがなくなった時も、棺桶の中に手紙を入れたらしい。
らしい・・・というのも、記憶がない。
何かの折に、そうしたと聞いた。
私の場合、そうやって自分の思いを垂れ流すことで自己満足してきたのか・・・。
ブログの類もそんな性質があるのかもしれない。
誰に読んでもらうわけでもなく勝手な思いを書く。
それで、自分の気持ちを整理したり書くことで記録が残る。
忘れてしまいたいことは紙に書いて捨ててしまえばいい。効力はあるはずだ。
最近書かなくなった手紙だけど、それに代わるツールが溢れているいま、上手に使いたいものだと改めて思う・・・。
あけましておめでとうございます
2015年になりました
だんだん時のたつのが早く感じるようになってきました
お正月のお飾りは、
ちゃんがしてくれました
慣れているので段取りよくしてくれました
元旦の朝から大雪警報が出ているところもあったらしく、お参りはいつもより少なかったようですが、お祈りが終わって皆さんが帰られるまではお天気も大丈夫でした。
三時ごろからみるみるうちに雪が積もり始め、ここ最近にない雪をみました。
お出かけするところもあったのですが、いつもの年より静かなお正月が送れました。
今年はどんな年になるのでしょうね・・・。
このお休みにしっかり休んでお正月明けからの日常に備えることにしましょうか・・・。
