命にかかわる暑さ
危険な暑さ
昨日は、この山間の町でも40度を超えた。
異常な気象は当たり前の気象ととらえ、対処していかなくてはならない。
昨日の晩御飯を作ろうとしたとき、動こうと思うと気分が悪く頭痛と寒気が。
軽い熱中症か
かといってガブガブと水分もとれない。
しばらく横になっていた。
晩ご飯は、ババーズに彼女たちの分だけ作って食べてもらった。
汗をかいているのでとりあえずシャワーだけなんとかする。
ベッドに横になり、友達の顔が浮かんだ。
なんとかメールして遠隔ヒーリングをしてもらうことにした。
今まで、人に遠隔をしたことはあるが、自分はしてもらったことがない。
それがどんなものか、わかるのか、というのもありマスターの彼女に連絡した。
自分がレイキをしている時は、瞼の裏に紫色の光が満たされる。
お腹も気持ち悪かったので、自分でお腹にヒーリングしながら遠隔をしてもらった。
背骨から両サイドに向かって包まれるような感覚があった。紫色の光の中に、白いキラキラした粒子が入ってきた。
彼女だ。
彼女から、終わったよというメールをもらった時はウトウトしていたのか気づかなかったが、20分ほどして目が覚めると、肩の緊張が取れていた。
伝わるんだ~
レイキをマスターしておきながら初めて知った感覚。
今朝、彼女にお礼を言って、今度はしんどい時私が送るね~と約束した。
私が覚えたレイキは、遠隔をするときには対象者に連絡するというのが決まりだが、友達の習ったところは連絡しなくてもいいという。
昨日の感覚だと、連絡しなくても届くのであろうが、対象者がしっかりと受け取ると意識を持つ方が有効な気がした。
クーラーをタイマーセットし、切れたら起きるという生活をしていたので、自覚のない睡眠不足だったのかもしれない。
普段の体調管理が大事ですね。
皆さま、気を付けてくださいね。